「光は振動している」とされているが実際は少し違う。
光粒子は見えない「何か」の周りを
弧を画く様にサインカーブを画いて進んでいる。
地球の周りを回る月の様な軌道だ。
月は、地球を中心に振幅する様な軌道で動いている。
光粒子も不可視の「何か」を中心に振幅する様な軌道で動いている。
光の粒子は、
中心に有る「何か」が見えない為に、振動をしているように見えるのだ。
その中心に有る不可視の「何か」こそダークマターと考える。
その中心に有る筈の物は重力の粒子だ。
重力の粒子は、全ての波長を吸収して出さないので、
計測が難しい。
温度も計れない。
重力そのものだから重い。
ダークマターは重力の素子
その性質は限りなくブラックホールに近い物質なのです。