仮面ライダーフォーゼに寄せた詞 その2 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

調子に乗ってもう一つ

流星(りゅうせい)の歌


夕暮れの街 一人歩いた
寂しいんじゃない 一人が好きなだけ
街の明かりが 窓に灯れば
人の温もり 感じて嬉しくなる
だが、流れ星に愛は要らない

 人は誰も限界を超えるために己と戦う
 己に勝ち続けることがオレの宿命(さだめ)だ

孤独を貫く
それがオレの仮面ライダー


言葉少なく 独り生きてる
哀しいんじゃない 独りが好きなだけ
不意にあいつが オレを呼んでた
友の温もり 何故(なぜ)だか笑顔になる
だが、流れ星に友は要らない

 人は誰も限界を超えるために己と戦う
 己に勝ち続けることがオレの宿命(さだめ)だ

覚悟を貫く
それがオレの仮面ライダー

流れ星に友は要らない

 人は誰も限界を超えるために己と戦う
 己に勝ち続けることがオレの宿命(さだめ)だ

独りを貫く
それがオレの仮面ライダー