魂はどの肉体にでも入れる訳じゃなくて肉体との相性が大事!
不妊症でなかなか子供を授からない人は、自分の由来を調べて欲しい。
ご先祖様の住んでいた土地を訪れて、ご先祖様の魂を拾って来たらいい。
一度魂を拾ってくれば、縁の地に戻る必要はない。
その後は、何度流産しても受精卵は、卵が死んだ場所から戻ってくる。
流産すると、だいたい下水に流れて川から歩いて戻ってくる。
魂が父親側のご先祖だと母親が決まっていない。
仮に父親側のご先祖だった場合、流産すると母親が代わってしまう。
ぼくの場合父方の魂だったので母親が違う記憶が残っている。
逆に母親側のご先祖だと父親が決まっていない。
母親はちゃんとした子供が出来るまで流産するんだが母親は変わらない。
胎児は受精したら必ず成長するわけではなく
遺伝的な欠陥や製造過程のミス等で躊躇いなく淘汰され切り捨てられる。
そうして大変な工程を経て子供は産まれてくる。
森林浴などでフィトンチッドが胎児を壊すのは、
森の浄化作用が作り損ないの胎児を壊すのを手伝ってくれているのだ。
そうして流産という母体に負担の大きい堕胎から母親を守っている。
健康な子供を産む為の応援を自然はしている。