超能力を使って楽なんて、出来ないです。 まったく、ありえません。
超能力でしか出来ない事をするから、超能力に意味が有るのです。
科学や工業力を使っても、出来ない事だから超能力を使うのです。
超能力で行う必要が有る事柄とは、
医学や科学で治らない不治の病といわれる難病を治す事です。
人間の棲み易い星に惑星を改造する為の天候制御がメインです。
聖書に LAME について記述が有るのは、それが基本だからです。
足萎えとは、MG病 を指し示すのだと思います。
これは比較的簡単で、真に超能力が使える者ならば問題が少ない。
もちろん、絶対に治せるとは、限りませんが、
失敗する事が少ないから、判定に選ばれているのだと思います。
気象制御は、死者が出る可能性が有るので、判定には向きません。
それに気象制御ほど、因果関係を説明不可能な事が有るでしょうか?
昔、某掲示板で予告して小さな地震(震度1~3)を起こしましたが、
何回か予告した近辺に地震を起こした後、雪を降らす約束をして、
降った地域もありましたが、みぞれだった地域の人に、
「 絶対に認めない。」と、言われたので切りが無いから諦めました。
やはり、MG病 を走り回れるようにする方が手っ取り早いです。
超能力を証明する為に、超能力を使う事はできません。
超能力で、患者として治す のは、違法です。
治せると言わず、友人として体に触れる分には、問題ありません。
数回で変化が出ないとストレスで死にそうに成るから、
他の難病は、例え治せても、手を出したくないです。