滅びが裁きの日ではない。 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

 ヨハネ黙示録に、


第一の復活にあずかる者はさいわいな者であり聖なる者


と、あります。


滅びで地球が破壊された時、魂の管理システムは暴走します。


人々は、全ての行いを隠す事が出来なくなります。


そうです。・・・本当の裁きの時がやって来るのです。


隠して来た。


恥ずかしい事、不道徳な行い、全ての罪を曝け出されます。


仕方ないです。・・・まぁでも、これは重要な事ではありません。


人間たちは、過去に戻されて、やり直しをさせられるのですから。


そして、


「 第一の復活にあずかる者はさいわいな者であり聖なる者 」


に、話を戻します。


過去に戻された人間は、もう二度と滅びないように手を尽くします。


二度目の死には、神の贈り物(記憶)が無いからです。


つまり、預言の書を残すチャンスは、一度切りなのです。


聖なる者とは、たった一度しかないチャンスを生かす者です。


滅びなければ、神の国に近付けるのです。


滅びた後には、記憶の封印が解かれ、みんな知るのです。


「 次のチャンスを無駄にはしない!」・・・と。


つまり、今、現代こそが、裁きの間に立たされている その時 です。


今が 裁きの日 なのです。


弁解は出来ません。 行動で結末を変えるしかないのです。