なぜ、「脳障害を治せる」と、言わないか | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

 巷で見る知恵遅れの子供を見ると悲しくなる。


彼らの頭蓋骨を超能力で治して脳の負担を軽くするなど容易い。


なぜ、それを言い出せないのか?


頭の形を良くしたって、直ぐに良くなると限らないだろ?


ぼくが手掛けた筋無力症の患者の様に、


歪みさえ無くしてしまえば、直ぐに走り回れるように成る人(子供)もいる。


・・・でも、治らなかったらどうする?


一度の施術で治せなかったら・・・、 どうする? どうなる?


これまで培って来た信用も、実績も失って取り返せない。


人と関わるチャンスが無くなるんだ。 次ぎの機会なんか無いんだ。


だから待つしかない。


この世に、超能力者が溢れるのを待つしかないんだ。


歪みを取るのは、容易いんだ。


・・・だから、待とう。


いま大切なのは、


失敗しない事、希望の火を灯し続ける事、挑戦ではなく忍耐だ。