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健康が足りない。
健康が足りない。
まともに歩く事さえ、ままならない時があります。
気前良く、命を湯水のように使い他者をヒーリングして来た。
気前良く、命を湯水のように使い他者をヒーリングして来た。
出し惜しみしていたら、神の加護が減ると思ったからだ。
相手の命を救う為に、自分の命を賭ける。
某アニメで述べられている。錬金術で言うところの等価交換だ。
自分の命のロウソクを他人にあげていれば当然の結果だ。
自分の命のロウソクを他人にあげていれば当然の結果だ。
自業自得で、健康を維持できないくらい使い切ってしまった。
後悔はしていない。
そうしなければ、誰も救えなかった。
出し惜しみして、神が力を貸すのなら、この世は超能力者だらけだ。
でも、実際そうは成っていない。
これが正しかったのだと思う。
失った健康は取り返せばいい。どんどん若返って行くだけだ。
目標、高校生の頃の自分。