まとめ
ここでは、人の体内に鉱物生命体が居ると言っています。
そしてそれは、地球から人間に託された神の子で、
育てれば、その力を人間に貸し奇跡の技つまり霊力を使える。
神の望みは、人間が託された神の子を育み。
人間たち自らが神の子として使命を全うする事です。
つまり、救いを待つ側から、救う側への移行です。
人の体が単なる器=動物に過ぎず使い捨てである。
託された神の子が、修行する為の仮の入れ物でしかない。
転生輪廻では、魂のみが転生し肉体は新たな物を使う。
その事を示す言葉が、印ある獣と言う表現で、
神から与えられるという永遠の命は、鉱物生命体である魂です。
全ての人は、既に神から永遠の命を託されて選ばれし民。
神は救いを求めても力を貸してはくれない。
神は思考しない。人間が神として生きる時に力を貸すのです。
あなたの意志が神の意志で、切り離して考えてはいけない。
人間が救いを求め、救いを待つのなら、
人間の内の神も、救いを待つだけの役立たずに成り下がる。
生き方を選ぶのは人間自身です。