まとめ、神の子とは | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

まとめ

 ここでは、人の体内に鉱物生命体が居ると言っています。

そしてそれは、地球から人間に託された神の子で、

育てれば、その力を人間に貸し奇跡の技つまり霊力を使える。


 神の望みは、人間が託された神の子を育み。

人間たち自らが神の子として使命を全うする事です。

つまり、救いを待つ側から、救う側への移行です。


 人の体が単なる器=動物に過ぎず使い捨てである。

託された神の子が、修行する為の仮の入れ物でしかない。

転生輪廻では、魂のみが転生し肉体は新たな物を使う。


 その事を示す言葉が、印ある獣と言う表現で、

神から与えられるという永遠の命は、鉱物生命体である魂です。

全ての人は、既に神から永遠の命を託されて選ばれし民。


 神は救いを求めても力を貸してはくれない。

神は思考しない。人間が神として生きる時に力を貸すのです。

あなたの意志が神の意志で、切り離して考えてはいけない。


 人間が救いを求め、救いを待つのなら、

人間の内の神も、救いを待つだけの役立たずに成り下がる。


       生き方を選ぶのは人間自身です。