消化の果て | [simju]の詩集

[simju]の詩集

紡ぐ言の葉の箱

2007年01月07日02:51
許しを
赦しを
緩やかに
ゆるしを

なぜ いない
ここ いない

いるわけない

こなが
溶けて

ヒダに吸われるまでの

塩水と狂い

噴水と暗い

眠りを

偽りの眠りを

震える手に
偽りの眠り を

全部無駄だった
冷たいカラダを

明日の狂いに
ひきのばそう