日本、中国、ロシア等では、ここまでハッキリ言ってくれる政治家もニュース・キャスターもいません。そういう意味では、やはりアメリカから真実開示が始まり、地球を最初にリードしていくのは、やはり表面的にはアメリカになるのでしょうね。
大変人気の真実を伝えるニュース報道人：タッカー・カールソンは、元FOX NEWSのアンカーでしたが解雇され、自分の番組を開始しています。登録者数296万人。
2024/8/27
オリジナル：https://youtu.be/8O-ZM0RxG4g?si=vu68I5zHt7az0enT
概要です。
読み聞かせはこちら (36分)
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ワクチン問題（子供達に自閉症が増えた原因）、医療関係の問題を解決する事がRFK Jr.の大きな目標ですが、それ以外で、後半の内容が素晴らしかったので翻訳しました。
56:00~
タッカー：
15ヶ月、シークレット・サービスからの護衛なしでしたね。政府から要望を却下された。
トランプはそれを公表し、政府はすぐに貴方に護衛を与えた。
また護衛を外された。これは本当ですか？RFK Jr.: はいそうです。
ファウチとかポンペオは、現在政権に入っていないのに、ボディーガードが（政府によって）付けられている。でも、大統領選に出馬している貴方には、ボディーガードが付けられていない。これは、どういうメッセージだと思いますか？
RFK Jr.: このメッセージは、悪いメッセージだと思います。つまり、米国政府のエージェンシー(機関)は、兵器化されており、それは米国民に対して政治的に使われている。父が1961年に司法長官に指名された時、父は、叔父(JFK)の大統領選のキャンペーンも仕切っていましたので、政治的にも関与していました。父は、アメリカ司法省の全てのトップの人達を呼んで、こう言いました。「ルールは一つだけだ。民主党派、共和党派とか、関係なく米国人として、全てを平等に見ていく事。どちらかに偏る様な判断が司法省にあってはならない」それを言った途端、父や叔父が色々な理由で告訴され始めました。母方の方まで、なんでも違法だと思われる事を探り当てて、告訴されました。父の友人やその父親までです。
米国民は、司法省が偏見なく、平等な判断をする事を知る必要があるが、現時点では、その信頼が失われつつある。バイデン政権が、それを非常に加速させている。
民主党の人々は聞く耳を持たない。でも、聞く必要がある。これで政権間で戦争になるかもしれないが、本当の話です。
2020年の大統領選の少し前、ハンター・バイデンのラップトップについて・・・これも極最近、ある書類が開示された事で分かったのですが・・・ハンター・バイデンのラップトップの件が、大統領選の討論会の１週間くらい前に出て来ました。アンソニー・ブリンケン（現在：71代アメリカ合衆国国務長官）は、当時バイデンの大統領選のキャンペーンを指揮していました。
ブリンケンは、ジーナ・ハスペル(CIA長官)のところに行き、助けてくれと言いました。ハスペルは、そこで51名のCIAの人員を使って操作し、確かNYタイムズにも掲載されたと思いますが、「ハンター・バイデンのラップトップの内容は、ロシアが出した偽情報である」と言いました。ロシアが介入し、大統領選に影響を与えるものだった。ロシアが出したHOAX（偽情報）だと言いました。
CIAは、アメリカの政治に一切関与してはいけない。偏見のある判断をしてはならないはずのCIAが、トップの51人を使って、米国民に対して、偽情報であると、大統領選に対して改竄した訳です。ロシアのせいにした訳です。それで大統領選の討論会にて、バイデンは息子のラップトップについて、問いただされると、「それはCIAによって、DEBUNK(真実が暴露された)」と言いました。これは、投票に大きく影響したと思います。これがバイデンが大統領になれた入り口だったとすると・・・・民主党員は、あ〜RFK Jr.は、今は共和党になったから、そう言っているんだと言うでしょう・・・でも私は、共和党になった訳ではありません。でも、きっとそう言われるだけでしょう。
このような事が起きた事は、間違っています。正義ではありません。
<宣伝が入ります：タッカー：ビッグテックは自由な発言を制限していますが、ライブ・イベントでは言いたい事が言えます。9月は、全国周り講演会をします。各地の対談相手・日程を紹介>
タッカー：では、残念ながら、このような情報機関が今問題になっていますが、あなたが司法長官に任命されたら、なりますか？
RFK Jr.: もちろん任命されたら受けますが、それは、まず起きないでしょう。その様な立場は、特殊な委員会によって、非常に厳重にガードされています。私は、彼らにとっては、危険人物ですから。
タッカー：（笑）トランプのラリーで、先週の金曜日、トランプが貴方を紹介しました。そこで、彼は、もしも彼が当選したら、彼が新しい委員会を設立する、そして、1963年に起きたJFK暗殺事件に関する真実開示の書類を開示すると言いましたね。
RFK Jr.: はい。
タッカー：それで、もうこの時点では、誰もが知っていると思いますが、CIAが隠蔽した内容がありますね。CIAにとって、都合の悪い内容は開示されていない。
RFK Jr.: まだ、開示されていないのは、とてもおかしいです。もう叔父が死んでから62年が経っており、当時関与していた人達は、誰もいません（死亡している）。最後の１〜２名がここ１〜２年で死亡しました。これは、明らかに、その情報機関を守る為に起きています。これは間違っています。
タッカー：その通りです。
RFK Jr.: 両方、民主党にとっても、共和党にとっても、これは間違っています。
タッカー：この60年間の間の大統領が誰も、この書類を開示しなかったのも興味深いですね。
RFK Jr.: トランプが大統領だった時に開示しなかったのも驚きました。彼は、キャンペーン中にこれを約束していました。
タッカー：しかし、マイク・ポンペオが止めた・・・
RFK Jr.: そうです。私は、今週、この件についてトランプと2回話し合いました。
タッカー：なんと言いましたか？
RFK Jr.: 彼は、ポンペオにせがまれたと言いました。私は、ここでおとぎ話をしている訳ではありません。真実を語っています。貴方にもトランプは、同じことを言いましたね？
タッカー：その通りです。
RFK Jr.: ポンペオは、トランプに、これを開示したら、大惨事となるから、絶対に開示しないでくれたとせがんだのです。
タッカー：マイク・ポンペオは、私の意見では犯罪者です。これを言った事で彼に告訴されるかもしれませんが、彼が告訴する事を望みます。これは真実ですから。
もうこれだけでも、CIAがJFKの暗殺に関して隠蔽している・・・これだけでも彼らが関与していた事が明らかになりますね？
RFK Jr.: そうです。それで、このような機関は、他にもあります。政治に対する兵器として使われています。バイデンが就任してから37時間後には、FBIがセンサーシップのポータルを作りました。もうこれは60年代から起きていて、マーティン・ルーサー・キング牧師やブラック・パンサー党などに対しても、彼らは盗聴していました。これが分かって、大衆も憤慨していたのに、今は、それはノーマルになってしまった・・・それでいいのか？
FBIは、センサーシップのポータルにCIA、SAISA(?)、IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)なども仲間に入れた。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)とかDHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)なんかも、皆グルになって、自由な発言を阻止するセンサーシップをやっている。何故、こんな事が起きているのか？これが一つ。
もう一つは、アメリカ史上初めて起きている事は、司法制度が大統領候補を告訴するという事態です。私にも起きています。この３週間で、12の州において告訴されていて、裁判ばかりに行っており、キャンペーンが出来ません。50の全ての州で投票用紙に私の名前が載らない事になっていましたが(RFKJrの名前が選択種にない州があったが)、100万人の人が署名してくれて、全ての州で私に投票が出来るようになりました。民主党が私に投票できないようにしていました。
私が幼い頃、RFKとJFKが投票への権利について戦っていました。人類や党派に関わらず、フェアな選挙が出来るようにと・・・しかし、今日、民主党は、対抗する候補者を脅威に思い、自分達が勝つ為には、最初から候補者を排除する事だというやり方です。トランプにも同じ事が起きています。有罪判決を下し、刑務所に監禁し、恥を与え、信頼を失わせる・・・
私はNY州から、45,000人の署名を13の州の下院議員地区からもらう必要があると言われましたが、私は137,000人からの署名を26の地区から貰う事ができ、基準を大きく上回りました。それでも、軽薄な告訴を民主党によって起こされていて、これらの裁判で、私は自分を弁護する為に１千万ドル使わされています。
タッカー：一体何を理由に告訴してくるのですか？
RFK Jr.: とにかく、民主党は、署名した人達一人一人に電話し、署名をやめる様に説得しています。例えば、NY州は、私がNYの住民ではないのに、NY州で投票したと言うのです。私は、NYとマサチューセッツ、カルフォルニアの３つの州で住民票を持っています。私は、ずっとNYで育ちましたので、自分はニューヨーカーだと思っています。ニューヨークの政治家、政治も熟知していますから、選挙権をNYに持っていたかったので、住民票を持っています。弁護士としての資格もNY州で持っています。釣りのライセンス、鷹を飼うライセンス、ハンティングのライセンスも全部NY州で持っています。私は投票に関するベストな弁護士にも相談しました。『私は、３つの住民票を持っているけど、どの州で投票したら良いのか』と聞いたら、最も多くの時間を過ごしている場所で投票しろと言われました。しかし、NY州は、私がカルフォルニアに住んでいるのに人々を騙したと告訴しています。それで、その裁判長は、勿論民主党側のマシーン。不正裁判長です。憲法を破っている人です。私は、下位の裁判では負けましたが、これから上位の裁判にもって行き、そこでは勿論勝てますが、彼らは、そんな事どうでも良いのです。報道されて、私の名前に傷がつき、信頼を失わせる事が目的ですから。
タッカー：ちょうど、カマラ・ハリスが数日前に公演していましたね。誰でも投票の権利があるとか主張していました。（笑）でも、対抗する候補者だけは、投票する権利がないのですね・・・
RFK Jr.: そう！その時、私はNYで裁判所で戦っていました。(笑)
タッカー：では、貴方は今、トランプ側につき、まだ民主党でありながら、トランプ側についた・・・
RFK Jr.: 私は独立した存在です。トランプとは、Unity Government (統合された政府)として、お互いが独立した立場にありながら、協力し合い、双方が求め合う問題を優先し、同時に異なる活動もしていくという感じです。
トランプとは、沢山賛同する目標があります。境界線の問題、戦争、ネオコン（新保守主義）問題、センサーシップ問題などです。子供の健康問題が一番重要です。トランプと反対意見のある問題もありますが、彼もそれはそれで良いと認めており、そういう違いも認め合う政府であるべきだと思います。
タッカー：では、このトランプと貴方の協力体制というのは、ただ11月の選挙戦で勝つことだけが目的ではないですよね？本当の理由は何ですか？
RFK Jr.: はい、アメリカの歴史上、この様な協力体制が生じた事は何度もあります。今は、民主党がエリートになってしまっている事、以前は、貧しい、労働者階級の党だったのです。研究によると、バイデンに投票した70%が裕福層だった。トランプの方は、残りの30%。
タッカー：そうでしょうね。
RFK Jr.: そう。エリートとは、ウォール・ストリートの人達、製薬会社の人達、ビッグテックの人達、銀行系の人達です。そして、反対に労働者階級、中流階級、消防隊員達とか、警察官達とか、そういう人達はトランプ派。労働組合のリーダーのショーン・オブライアン。彼は最高です。大好きです。彼も共和党の大会で演説しました。
タッカー：はい。
RFK Jr.: ですから、トランプとは、大きな計画があります。環境問題も非常に大事です。民主党は、おかしな事に、炭素問題が最重要だと言っています。本当に環境・大自然を大事にする人なら、絶対にこんな事はしないのです。全てを炭素が基準に、どれだけ炭素が発生するかで、その良し悪しが定められ、商品化が進められているのです。そんな数値で環境を守ることはできないのです。
我々が自然環境を守る理由というのは、そのスピリチュアルな繋がりがあるからなのです。私は環境問題にも取り組んでいます。自然界には愛があります。・・・魚にも、鳥達にも、野生の動物達、山々にも、雄大な優美さがあります。宗教の書物にも書かれていますが、創造というものから来るグレースや喜び・・これは、自然界が破壊されてしまったら、その神聖さ、その繋がりを失うことになります。神とは何か？自分の本質ややるべきことも人類としての責任とか・・それは自然の中で理解できるのであり、自然が破壊されたら、それは出来なくなります。(1:16:49〜)
タッカー：今、貴方が言った事を、皆がショート動画にして、世界中で放映される事を願います！自然を破壊したら、我々が神聖さを理解する能力も減少されます。
RFK Jr.: そうです。全てを数値で測かる事は出来ません。それは悪魔がやることです！全てを数字で測ろうとします。数字で我々を仕分けしたいのです。
我々が自然界を保存していきたいと思っている理由は、子供達のためです。自然が豊かだと、経済も豊かになります。スピリチュアル的にも文化的にも豊かになります。歴史的にも一万世代をつなげてくれているのが自然界です。ラップトップがある、ずっと前からの先祖とも繋げてくれているのです。最も重要なのが、スピリチュアルな面、精神面です。
どの宗教でも、全ての啓示は大自然の中で起きています。モーゼも大自然の中に行き、神の声を聞きました。シナイ山に行き、十戒を授かりました。モハメッドもメッカの都会っ子でしたが、子供達と一緒にサハラ砂漠に行き、真夜中に大天使ガブリエルと対話します。コーランの最初にそれが出てきます。釈迦も何年も大自然の中を歩き、菩提樹の下で瞑想を続けて涅槃に到達したのです。イエス・キリストも40日間、大自然の中で過ごし、初めて悟りを開いたのです。彼の師であった洗礼者ヨハネもヨルダンの谷間で洞窟の中に暮らし、悟りを開きました。野生の蜂から採ったハチミツやバッタを食べて過ごしていたと書かれています。
神は、我々に自然界を通じて語ってくるのです。魚や鳥や木々から語りかけてくるのです。創造主は、自然界を通して、我々に語りかけて来るのです。だから、その理由から、自然界を保護していいく必要があるのです。
炭素の量で測っていてはダメです。
タッカー：貴方が今言った事に強く共感します。言葉が出ないほどです。これを言ってくれて、ありがとう。
RFK Jr.: （少し涙を拭う）それで、気象問題を解決させる為のベストな方法は、土壌の修復です。土壌が全てです。土壌が炭素をも吸収してくれます。水も吸収してくれ、洪水の防止にもなります。
タッカー：頷く
RFK Jr.: 健康な土壌が健康な食べ物を作ってくれます。これが国家のポリシーであるべきです。土壌の修復をする必要があります。
もしも、アメリカを統合したいなら、魚・鳥・植物、野生について語るべきです。山の上を切り崩すような鉱山産業を止めさせるべきです。民主党は、海に風を起こす機械、集合型風力発電所を設置しています。これが最後に残っている鯨達を殺しています! 絶滅に追いやられています!
タッカー：(同意する)
RFK Jr.: 陸上の方が安価なのに、海上で巨大なものを建設しています。これが最後に残っている鯨達を殺しています! 絶滅に追いやられています! 誰が儲けているか？ゴールドマン・サックス、ブラックロック、海外からの投資です。これが異常気象を作っているのです！
それから炭素を閉じ込めるパイプラインがどんどん作られ、アメリカの中西部の人々の土地を勝手に奪い、農場を破壊しています。誰が儲けているのか？ブラックロックです。全く使いものにならない技術です。これが環境破壊を引き起こしています。
彼ら保守派から離れたら、迫害を受けます。炭素について語ったら、人々の間で対立が起きます。だから、アメリカを統合したいなら、先住の生き物を守ることを語っていくのが良いです。
タッカー：はい、自然界を保護していく事ですね。でも、おかしな話です。貴方は、ずっと川を守っていく活動をして来ました。環境主義者、環境に関する弁護士として、ずっと活動して来ましたが、貴方はそこから迫害を受けているのですか？
RFK Jr.: はい、そういう事になると思います。私は、貴方も革命的な環境主義者だと思っています。
タッカー：全くその通りです。もうシャワーは何年も外です。(笑)
RFK Jr.: でしょう！貴方は、自然が大好きですよね！こういう大きなブロジェクトには反対派。貴方は、毒性のあるものについて語っています。環境主義者と言われる人達も、もう今や毒性について、誰も語りません。
彼らは、もう全然大事な事だと考えていません。子供達に大量に毒を与えている事なんて、どうでも良いと思っています。本当におかしいです。
私は、40年間こういう犯罪を阻止しようと努力して来ました。化学物質で、我々の体のホルモンを変えようとしているのです。性行為にも影響し、性的な成長にも悪影響を与えています。不妊を引き起こし、精子の数も50%減少しています。女子は、生理が始まるのが10歳から13歳。これは80年前に比べると6歳早まっています。アメリカは、それが最も加速しているのです。化学物質の大量摂取が原因です。
PCB(ポリ塩化ビフェニル)、アトラジン、(アル？)塩素IV・・・これらは、オスのカエルをメスにし、卵を産ませる事が出来る化学物質です。これらが63%水道水に入っています。PCBをハドソン川から排除する為に、私は40年間弁護士として戦って来ました。ニュースでは、なかなか、こういう報道をさせてくれません。
でも、貴方がこれについて語ってくれました。OMG! タッカー・カールソンが最高の報道をしてくれた！と思いましたよ。でも、民主党員は、君がゲイを批判しているとか、バカな事を言っていました。
我々は、そんな事を言っている訳ではなく、子供達に水道の問題、化学物質の混入が問題だと言っているのですが、全くそれを報道機関は聞き入れない。
タッカー：そうです。神が創造したものを破壊しているのです。貴方の自然環境、もちろん動物を含めた、自然保護活動の理由は、今まで聞いた中で、最高の理由です。これは、本当です。
では、最後の質問ですが、この間のトランプのラリーで、トランプ側に付く事を表明しました。投票日まで、これから何をしますか？
RFK Jr.: まずは、彼が当選する様にします。彼のキャンペーンに協力します。ポリシーの問題について話し合っています。政権が設立した際には、誰をどのポジションに選出していくか、その委員会のメンバーになりますから、それを楽しみにしています。とにかく、戦います。もしも敗北したら、私はどうなるのか分かりません。(笑)
タッカー：それも心配ですね。今、私の友人が数名刑務所に入れられています。その一人は、テレグラムの創設者パーヴェル・ドゥーロフが逮捕され刑務所に入れられましたね。
カマラ・ハリスが勝ったら、どうなるでしょうか？
RFK Jr.: 私は、そんな事を全く心配していない・・考えません。
タッカー：（笑）よかった！oh Good!
RFK Jr.: 今日何をするべきか？毎日、朝起きて、それだけを考えて、こなしています。何も危機はなく、全ては戦略次第です。ハッピーな戦士になります。(笑) それしか、ありません。
タッカー：ロバート・F・ケネディー ジュニア、ありがとう。本当に素晴らしい話でした。感謝します。
RFK Jr.: ありがとう。
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やはり、ここでも「ブラック・ロック」が出て来ました！
全ての悪の根源そうです。
テレグラムの創設者パーヴェル・ドゥーロフは、何億円という巨額の保釈金を支払って、刑務所からとりあえず出せてもらいましたが、フランス大統領が仕掛けた偽疑惑です。
自然界の保護が何よりも大事であり、愛と精神性は、自然の中で過ごすことで育まれる。
RFK Jr.がさらに好きになりました。政治家がこういう話をする事はなかなかないです。
子供達のため、次世代のため、地球のために！
応援しています✨
神は、我々に自然界を通じて語ってくるのです。魚や鳥や木々から語りかけてくるのです。創造主は、自然界を通して、我々に語りかけて来るのです。だから、その理由から、自然界を保護していいく必要があるのです。
できるだけ、自然の中で時間を過ごし、自分のやるべき事を見つけていきましょう！
日本も化学物質からの汚染、水道水の問題、ワクチン・自閉症の問題は同じです。自分で子供達を守っていく努力をしていかないといけませんね。