⭐️JP⭐️地底の世界に行くミッション〜もらって来た物は?

2023-10-24 21:15:44 | マイケル・サラ博士
オリジナル動画:https://youtu.be/-d2nzzBjdww?si=YRinodQdbVBtD4UB



2023.10.5のミッションの概要です。

読み聞かせ動画:こちら(24min)

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JP: 朝4時半にテキストが来て、ある場所へすぐに向かえという指示がありました。フロリダの米軍基地内ですが、非常に大きな基地です。私は黒い軍服を着て、車を運転し、その場所に向かいました。私を入れて4名が呼ばれていました。一人は博士号を持っている人で高い地位の軍人です。

そこには、小さなコンクリートの建物がありました。20m四方、高さ4mくらいの小屋でした。屋根は森に同化するような緑色に塗ってあるので、上からは小屋があるのが分からなくしてあります。

中にはエレベーターがありました。結構狭いですが4人がどうにか入れました。そして、その博士号を持っている人は慣れているようで、何処にいくのかも知っており、16というボタンを押しました。地下16階です。到着まで4分ほどかかりました。(速度の遅い古いエレベーター)



ドアが開くと二人の軍服を着た兵士が立っていました。バッジも何も付けていませんでした。我々のIDと更に目と手のスキャンをしました。目のスキャンを受けたのは初めてでしたが、パスしたので、どこかに私のデータがあったのでしょう。全員パスして、兵士達に誘導されて進んでいきました。

歩きながら数えましたが、その階には、18の部屋がありました。廊下を挟んで両側に9つづつです。4つのコンピュータがそれぞれの部屋にあり、人々がそこで仕事をしていました。最新のコンピュータのようでした。

廊下には白い線があり、その上を真っ直ぐ歩くように言われました。一人の兵士が先頭で誘導し、もう一人が列の最後を歩いていました。扉があり、そこからハンガールームのような部屋があり、3つのとても小さな円盤(飛行船)がありました。コルベット(車)くらいのサイズです。地面についていました。浮遊していませんでした。真ん中の1機はドアが開いていました。高さは、私の肘くらまでですから、とても小さいです。最初はドローンかと思いましたが、ドアがあるので、とても背の低い小さい種族の乗り物だと思います。



そのハンガールームを過ぎて、違う部屋にいくと、また兵士が数名いて、セキュリティーチェックがありました。その奥には、とてもカッコいい大きなメタリックな扉がありました。高さ4mで幅が5〜6mあったと思います。目と手のスキャン、IDのスキャンがあり、さらに何かレーザーのような光を通るようなセキュリティ・チェックがありました。非常に厳重でした。今まで体験した事ないほど厳重でした。そして、またエレベーターに乗りました。このエレベーターは、最初のよりも大きなエレベーターで4人が余裕で収まるサイズです。とてもハイテックなものでした。確実に地球人の作ったテクノロジーではありません。でも、かなり前からここにあったと感じます。

サラ博士:どうして、地球人の作ったテクノロジーではないと思ったの?

JP: 形がまずは楕円型でした。そして、エレベーター内の文字がモーリス符号のようなもので、我々には読めない言語でした。それで、行く階のボタンを押すのではなく、コードを入れる感じになっていて、一人の兵士が「行くぞ、準備はいいか?」と言い、意味がよく分かりませんでしたが、動き始めたら、非常に高速で下に降りて行きました。お尻がスースーするような感覚があり、体が軽く感じました。本当に凄いスピードで、多少揺れていました。我々は、あまりのスピードに驚いて、壁に付いている輪っかに捕まっていました。それが6分ほど続きました。つまり、かなり深い地下に移動したという事です。しばらくするとン〜〜〜〜〜〜〜というようなハミングにような音が聞こえ始め、動きがスムーズになって行きました。博士は何度も来ているようで落ち着いていました。そして、エレベーターが止まり、扉が開きました。

そこには、非常に広大な洞窟がありました。小川が流れており、植物がありました。シトラスのような爽やかな香りがしました。とても美しい場所でした。植物は巨大な花・・・真ん中が黄色で花びらがオレンジ色で、ちょっとバナナのような形で閉じていますが、それがこのシトラスのような香りを放っていたのだと思います。気候は、熱帯雨林的な気候でした。ミストがかかっているような場所もありました。

サラ博士:明かりはありましたか?

JP: 洞窟の方々の壁から青い光が全体を照らしていました。建物もありました。窓ガラスがついているのも分かります。建物は全部洞窟の壁面の中に建造されている感じです。窓ガラスは楕円形で、外側に丸く突起している感じで平なガラスではありませんでした。

そこに白い衣服を着たノルディックス系の種族が来ました。長い白い髪の毛でアクセサリーを沢山付けていました。彼らが「私達について来なさい」と英語で言いました。とても品のある英語で、とても落ち着いた話し方でした。そして、非常に大きな犬がいました。ラブラドールとマスティフを掛け合わせたようなタイプの犬で背丈が180cmくらいあります。それが2頭いて、そのノルディックス系の人達と一緒に歩いているのが見えました。その犬も毛が白くて瞳も白かったです。ノルディックス系の人達は、麻のとても美しい衣服を着ていました。博士と一緒にそのノルディックス達は、ある建物の中に入って行きました。そして、出て来た時には、金属で出来た本を何冊か持ってきました。その本は開くと3Dに見える文字が浮かび上がって来ます。どういう光を当てるかで異なる文字が見えます。大変興味深いものでした。内容は、彼らがどうやってここに暮らすことになったかという歴史が書かれています。少しだけ内容を知っていますが、アント・ピープルが最初彼らを助けてくれたようです。これを今回は持って帰ることがミッションの目的の一つでした。それから彼らが作っている薬草、長寿の為の薬草ももらいました。これが我々の地上の軍に渡されます。

建物は、白くて、少し真珠のような光沢があり、大変美しいものでしたが、その建物の壁面には、シュメールの文字が刻まれていたのに気づきました。建物は、洞窟から掘り起こしたような感じで、全ての建物は楕円あるいは卵型で窓も同じです。丸っぽい建物です。それで洞窟の天井から水滴が落ちてくるのが、その卵型の建物に垂れるのが光っていて、本当に綺麗な町でした。そこに暮らすノルディックス系の人々もとても美しいです。白い髪の毛に青い目で、とても平和で穏やかな気質。中には、瞳が白と赤の人もいました。素晴らしいデザインの衣服と装いがとてもエレガントでした。80人くらいは見たと思いますが、みんな同じような雰囲気でした。この洞窟も本当に巨大で、かなり遠くまで見えました。奥の方がもっと明るい感じでした。時間が許されるなら、もっと奥まで行ってみたかったです。その場所の香りも素晴らしく、シトラスとバラの香りのようなとてもいい匂いで、それを嗅いでいるだけでも体が癒される感じでした。本当に皆さんにこの場所を見せたいです。本当にとても美しい場所でした。



サラ博士:では、この種族は、地底人でオーガニックなライフ・スタイルでしたか?それともハイテックな感じでしたか?

JP: 両方です。会話もテレパシーを使っていました。一人が私に話かけて来たのですが、脳裏に言葉が入ってきたのですが、口は動いていなかったのでテレパシーを使っていました。穏やかに小さい声で話しているのも聞きましたので、両方の会話手段を使っているようです。言語は、英語、ラテン語とフランス語が混ざったような感じで、ちょっと調べてみましたが、スペインのカタルーニャ地方の言語に似ていたと思います。

サラ博士:乗り物はどうですか?移動手段は何を使っているのでしょうか?

JP: 乗り物は見えませんでした。おそらく飛行船を使っていると思いますが、見ることは出来ませんでした。

サラ博士:では、今回のミッションの目的は、その本をもらう事だったのですね?

JP: そうです。それと長寿の薬草です。

サラ博士:では、アント・ピープルが地底人としては、かなり古くから暮らしていて、色々な種族が地上で何かが起きて地底に移動して来た時に、彼らを助けて地底での暮らし方を指導して行ったのでしょうか?

JP: そうだと思います。地底にも地上と同じくらい異なる種族がいます。そして、みんな協力し合って暮らしています。

このノルディックスは、最後に私にテレパシーでこう言いました。「また会いましょう。この場所を気に入ってくれたら嬉しいです。私達もいずれは地上の人達に会いに行きます」

それから、その本を持って帰る博士とも少し話をしました。彼は、意識を転送するテクノロジーを研究していると言いました。「意識を転送するってどういう事ですか?」と聞いたら、「量子物理学を理解しないといけないけど・・例えば心臓移植をすると、心臓というのはあらゆる情報が入っているので、意識も移植した人に転送される・・・だから心臓の持ち主の性質とか記憶、食べものの好みなんかも転送されるんだ」・・・これは、私のマインドに大きな気づきを与えてくれました。心臓には4万の神経細胞があるわけです。だから心臓移植をすることで記憶や意識も転送されることになるのです。そう考えると、意識だけの転送というテクノロジーも可能だと思えます。地上のテクノロジーは100年遅れていますが、もうこういう技術の開発が行われています。

それで、また同じルートで地上に戻って来ました。出る時もまるで違う国から戻ってきたかのように、また全部スキャンされました。目と手とIDです。かなり厳重でした。

そして、地上に戻ってきたら、博士はその本と長寿の薬草をもって、車でどこかに去って行きました。

サラ博士:これについて、話して良いと今回青信号をもらったのですね?

JP: そうです。私だけではなく、他の人達も青信号をもらっていましたので、報道機関に伝えるとか、他の人に内部告発者として登場し出す人が私以外にも増えてくると思います。

サラ博士:それで、前回バミューダ・トライアングルの海底にあった古代アークがハリケーン・リーに乗って上昇すると言いましたが、その後私に連絡をくれて、それが起きずに、逆に古代アークはさらに深海に潜って行ったと言いましたね?

JP: そうです。予定変更になったようです。色々なことが遅れています。今は、これはノルディックスが管理しています。米軍はノルディックスと交渉中です。ノルディックスは、地球人に管理させる事を懸念しています。何故なら太平洋の海底にある古代アークも実は、本来管理するべき人達ではない人達が管理していて・・・ちょっと複雑です。詳しく説明できないのですが・・・地上でも今戦争が色々な場所で起きていて、本当に悲しいです。実際に自分が暮らす地域に起きていたらと思うと、想像を絶します。でも、ディスクロージャー計画は、戦争に関係なく進行しています。UFOとかUAPが空に現れた時には、全てが止まるでしょう。火山の上空にも現れるでしょう。今、シリウスあたりから木星付近に沢山の巨大な母船が来ていますし、確実に進行しています。

地上の戦争の報道を見ていると悲しいですが・・・これはある意味、私達の気をそらす事が目的です。人々は、ポジティブな思考をもって、愛を分かち合いましょう。愛にフォーカスすることが大事です。


サラ博士: ありがとう JP



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マータ:前回も書きましたが、これらの古代アーク(宇宙船)は銀河間連合が残して行ったもの、アヌンナキが残して行ったもの、プレアデンが残して行ったもの・・・他の種族のもあるようですが、この大西洋の海底のものは、銀河間連合のアルティアンのものであるとエレナさんが言っていました。ですから、このノルディックス系というのは、アルティアン種族なのではないかと思います。

いやな報道は、DSが仕掛けている罠ですから、それを見て落ち込まないように、自分が創造主であり、みんなが平和な明るい未来を想像することで、それが集合意識として、現実に引き寄せることが出来ます。

しっかり、自分の意識の舵取りをし、ポジティブな創造主となっていきましょう!



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「カイルXY」という2006年のドラマシリーズですが、久しぶりに全部見直しています。見たことない方は、是非!面白いです。17年ぶりに見ると、これを17年前に作っていた人も色々分かっていたんだなと改めて驚き。

ステーシスポッドの中で作られた超人間カイルが人間社会に適応していき、彼を狙っている闇の組織がいたり、普通の愛情溢れる楽しい家族との日常など・・何度見ても面白い(^^)日本の漫画世界でも参考になるものは、沢山あると思いますが意識の使い方の勉強にもなるのではないかと思いましたので、ここでご紹介します。みんなが色々な体験を通じて成長していく様子も勉強になると思いました。

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FIZ7A96/ref=atv_dp_season_select_s1



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