新かっちゃんねる (飛距離アップ研究所かっちゃんねる)
新かっちゃんねる (飛距離アップ研究所かっちゃんねる) 14 時間前
【 神谷宗幣、参政党本部のしてきた行為と私の決意 】 最近の配信で藤本一希議員について投稿させていただきました。 彼の会社では PC◯検査の運営もしています。 私の指摘は2点 まず1点は 散々演説で利権と戦うと言いながら 利権に手を染めているという点。 ◯クチン◯種運営は2021年9月とありましたが 私の指摘した投稿の翌日には その項目は削除されておりました。 なぜ隠蔽工作をするのでしょうか? その時期はインフ◯エンザではなく あきらかに新型ワ◯チンの時期であり 2022年藤本議員が理事を務めていたKISA2隊では 新型コロ◯ワク◯ンのブースター◯種と呼ばれた 3回目接種において 20の高齢者施設で計約700人に接しゅを行っていました。 私は事業としてダメだと思っておりません。 言ってることとやってることが 矛盾していることを指摘しているだけです。 2点目は 私の投稿翌日に素早くワ◯チン関連を削除する隠蔽工作について。 参政党本部は以前からそういう隠蔽体質があります。 この2点について 参政党は説明する必要があるでしょう。 私はかねてから YouTube配信で参政党を外部から応援してきました。 参政党に入党して公認を受けてからも ずっとそれらを目の当たりにしてきました。 しかも、必ず悪者を仕立て上げて自分達は被害者面をして 情報戦を仕掛けてきます。 松田さんの集まりに党員を潜り込ませて 盗聴していました。 神谷氏と本部のそういった数々の仕掛けにより 沢山の方が辛い思いをし 人生に大きな傷を作ってきました。 神谷氏は父親の借金問題を取り上げて 自分が処理をしてきた話や 奥さんのご両親に勘当されてまで自分と一緒なったことなど 身内である父親や奥さんのご両親まで悪者に仕立てる始末。 沢山の方々を傷つけてきました。 私はそれらを見過ごすことが出来なくなったので 批判を覚悟で立ち上がっただけです。 人生の大先輩である武田邦彦さんもそうです。 あれだけの地位や名誉もある方が どうしてあのような配信を毎日のように続けられてきたのか 皆さんおわかりですか? 私はそれがわかるから武田さんを全力で守りたいと思いました。 武田さんお一人では戦わせない❗️と思いました。 私はどんな批判も覚悟しております。 参政党本部は 武田さん、松田さん、吉野さん、赤尾さん達を クーデター呼ばわりをして悪者に仕立て上げてきました。 ウェビナーでは武田さんや吉野さんたちを公然と批判。 それを全国の末端党員に知らしめるようにしてきました。 これが国政政党のやることですか? それ以前に『 人としておかしい 』 2023.8.30突如、当時代表だった松田氏の解任。 赤尾さんの公認取り消し 吉野さんと武田さんの排除。 比例名簿から一方的に 武田さん、吉野さん、赤尾さんを削除。 あの暑い中全国を走りまわって献身的に活動されてきた 功労者に対してまったく敬意を感じない。 全国各地で手弁当で必死に参政党を支えてこられた方々が 意見を述べると反乱分子として粛正のような切り捨て。 恩を仇で返し、恩義も仁義もない。 それでいて、時間がない時間がないと 党員を思考停止にさせて洗脳。 また、参政党は定例記者会見で 法的措置をとると宣言する始末。 私は逃げも隠れもしません。 年内で鉾を収めるつもりでしたが その宣言を聞いて、徹底抗戦をすることを決めました。 衆院選は無所属で戦うつもりでしたが この戦いに専念いたします。 全国から参政党本部、神谷氏の龍馬プロジェクトからの あらゆる情報が集まっております。 いまだにFさんを処分せずに、法的措置に出てくるなら 臨むところです。 そもそも神谷氏は 街頭演説で有権者に訴えてきた内容が 参院選を境に大きく変質してきました。 参院選では神谷氏は 『 党員が決めることが最上位であり その下に事務局がある 』 『 自分が暴走したら辞めさせるシステムを作った 』 『国民が主役だ』『 政党DIY 』 『 大調和 』 などと街頭演説で発言してましたが 参院選後には 『 長は事務局長である自分だ 』『 独裁 』 『 嫌なら辞めたらいい 』 『 嫌なら自分たちで政党を立ち上げたらいい 』 となっている。 他にも沢山の矛盾した発言をしてきた。 このように神谷氏は 街頭演説で気持ちのいい言葉を並べて有権者、党員を欺いてきたのです。 神谷氏と本部の誤った体制を正していく為の私の活動は 神谷氏の為でもあり、本部の為にもなる。 また、神谷氏や本部に人生を踏みにじられた方々を 救うことに繋がると思っております。 今もなお純粋な気持ちで活動されている党員の方々も 同じような辛い思いをさせたくはありません。 また、有権者への判断材料になればと思います。 日本の未来の為に手弁当で 必死に立ち上がった方々を これ以上潰されないようにすることが 日本の未来に繋がるのです。 その為に 私は批判や罵声を浴びてでも戦います。 太田かつなり