注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォード情報英語版：アメリカ大統領、ローマ法王、イギリス国王、そして日本の天皇が崩御する
転載元）
欧米諸国から『グリーン』マネーを奪おうとする彼らの企み
世界は、数千年とは言わないまでも、この数世紀で最大の変化を遂げようとしている。落ち着いたら、アメリカ大統領、ローマ法王、イギリス国王、そして日本の天皇はすべて排除されるだろう。また、最後の悪魔崇拝者たちは追い詰められ、裁判にかけられ、彼らの残りのスイス、イスラエル、アメリカの要塞は、マサダ*のような没落に見舞われるだろう。これが高位のアジア秘密結社筋の予測である。
その兆候はいたるところに見られる。例えば先週、COP28*のために約200ヶ国の首脳と約10万人の代表団が、物乞いのカップを手にドバイに集まった。EUのウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長は、「気候変動の財政において、数十億ドルから数兆ドルへと移行しなければならない」とツイートした。チャールズ皇太子は、グローバリストの『ネット・ゼロ』アジェンダを推進するために、世界中の納税者に毎年5兆ドルを拠出するよう要求した。
欧米諸国から『グリーン』マネーを奪おうとする彼らの企みは、すでにカナダのアルバータ州を、カストルドー（ハザール・マフィア代理）政権に対する公然たる反乱へと導いている。
彼らが手にすることができた『グリーン』資金は5億ドル程度で、これは10月の中国の『一帯一路』イベントで約束された1000億ドルの200分の1に過ぎない。
これも、多くの者たちが期待していた数兆ドルにはほど遠いものだった。
これは、エリザベス女王が生前、アジアの秘密結社と、『炭素が地球温暖化を引き起こす』というペテンではなく、人類の目標は人間の生命を含む生物の量と種類を増やすことだという合意に達していたからだ。
彼女の後継者である300人委員会の委員長もこれに同意している。彼は征服王ウィリアム*の子孫ではないヨーロッパの王族である。この人物については、新年に公表すると主張している。
いずれにせよ、先月、偽大統領のジョー・バイデンがサンフランシスコで中国の指導者の習近平と会談した際、アジアの秘密結社はロックフェラー／ロスチャイルドのハザール・マフィアに対し、「あなた方には（連邦準備制度理事会の設立から）110年の時間があった。今度は我々の番だ。」と言った。そのため、ロックフェラーの代理人アンソニー・ブリンケンは、会談が終了した際にとても怖がっていた顔をしていたのだ。
アジアの秘密結社と欧米のホワイトハット同盟は、貧困をなくし、環境破壊を食い止めるために、おそらく2024年中に数兆ドル規模の新たな東西南北計画を発表する予定だ。その後、彼らは戦争に使われていた資金をすべて奪い、高齢化と死に対する新たな戦争に費やすだろう。
しかし、その前に大きな政治的変化が起こるだろう。世界がウクライナとガザでハザール・マフィアが組織した戦争に注目している間に、東アジアでは日本の最後の将軍と中国の最後の皇帝が倒れて以来、最大の政治的変革が始まっている。
例えば、台湾問題に対する驚くべき解決策が導き出された。
アジア秘密結社幹部筋によれば、台湾は日本の支配下に返還されるという。この計画では、共産主義革命後に台湾に逃れた100万人ほどの中国本土出身者たちは中国に戻ることになる。
情報筋によれば、小野寺直*（おのでらなおし）氏（下の記事を参照**）が日本の天皇になることが決まっており、現在の皇室は退位するとされている。
この情報はアジアの匿名の王室関係者からのものであるが、それが事実であることを示す公的な兆候がある。先週、秋篠宮殿下は極めて異例の記者会見を開き、記者団に「公務の見直しが必要だ」と語った。また、国費で完成したばかりの5000万ドルの新居に、皇族方が入居されない可能性もほのめかしている。下の写真の表情を見ると、何か非常に動揺しているように見える。
もう一つの非常に珍しい兆候は、東京のフリーメイソン本部が閉鎖されたことである。これは彼らのウェブサイトから確認できる。彼らは改装のためと言っているが、我々の情報筋によれば、彼らは追い出されたという。
もう一つの兆候は、検察による日本与党の安倍派に対する取り締まりである。これは、8人の米軍兵士が死亡したオスプレイ墜落事故に関連している。死亡者の名前は公表されていないが、憶測によれば、高位将官の何人かが殺されたようだ。この墜落事故を受けて、日本の新聞は『オスプレイ墜落で日米同盟に打撃か』という見出しで掲載された。
日本の右翼は、どちらの事件も日本南部の長州藩に対する攻撃の一環だと説明している。長州藩は明治時代に日本を植民地化するために利用された。その後、偽の明治天皇がハプスブルク家の王女と結婚し、日本を統治する代理として現在の皇室を作ったという。この代理は現在取り除かれつつあり、150年以上にわたる日本の植民地支配は終わりを告げようとしている。
北朝鮮もまた、戦争に突き進んでいる。日本の任侠（ヤクザと蔑称される）組織の多くを支配していることを利用して、大きな変革を起こそうとしているのだ。事実上の北朝鮮の支配者である金与正（キム・ヨジョン）が「北朝鮮はアメリカとの対話に絶対に応じない」と発言した見出しのニュース記事の背後にあるのはこのことだ。
兄である金正恩がドナルド・トランプとの会談に同意した際、アメリカが金正恩を電磁波兵器で殺害したことを、彼女は十分理解している。
北朝鮮は現在、アメリカを攻撃できる核ミサイルを100発以上保有しているため、核による恐喝で朝鮮半島統一を阻止することは難しくなった。
将来、朝鮮と日本、台湾を統一する日本と朝鮮の王室の結婚があるかもしれない、とアジアの情報筋は言っている。
これらすべての動きの引き金となったのは、東アジア（および世界の他の多くの地域）で行われたワクチンキャンペーンが、ハザール・マフィアによる大量殺人だと気づいたからである。
これらがすべて実現するかどうかは分からないが、数十年にわたる私の取材活動において、これほど多くの異なる有力筋からこれほど積極的な発言を聞いたことはない。
一方、ヨーロッパやアメリカでは、目に見える変化がすでに起きている。
ヘンリー・キッシンジャーの訃報もその一つである。「彼は実は数年前に亡くなっている。ハザール・マフィアはCGI、ホログラム、アバター、ブルースクリーンを使っていた。今、彼は正式に死んだ。」とCIA筋は言っている。
いずれにせよ、今回の公式発表は、何らかの大きな変化が起ころうとしている兆候と見られている。
ヘンリー・キッシンジャーは、世界中で大量殺人を実行したハザール・マフィアの最高執行官だった。エール大学の歴史家グレッグ・グランディンは、1969年から1976年までのキッシンジャーの行動だけで、300万人から400万人が犠牲になったと見積もっている。
彼はまた、何十年もの間、ハザール・マフィア企業の利益に屈しない世界の指導者たちを組織的に殺害してきた。彼自身の言葉から聞くことができるように、キッシンジャーは、デイヴィッド・ロックフェラー・シニアとクラウス・シュワブの下で働いていた。
チリで彼がやったことについての下の映像は、日本やオーストラリアのような同盟国であるはずの国も含めて、彼が世界中でしてきたことの一例である。彼は複数の日本の首相を死に追いやり、また私を殺そうとした。いい厄介払いだ。
キッシンジャーの死を祝うチリ
彼の死は、マルタ騎士団と西側の軍産複合体の敗北を告げるものだ。これは今、誰の目にも明らかである。：
ウクライナ軍は約50万人の兵士を失ったが、これはイギリス、フランス、ドイツ、イタリアの全軍の数に匹敵する。西側諸国は現在、武器と弾薬を使い果たしている。
ドイツキリスト教民主同盟（CDU）*のヨハン・ワデフール副代表によれば、ドイツ軍は戦闘で最大2日間しか持ちこたえられないという。
フランスの将軍たちも同様に、自分たちの軍隊も同じだと言っている。
これは米軍にも当てはまる。国防総省は、空母打撃群*、防空ミサイル、戦闘機、数百人の部隊を中東に追加するよう命じた。問題は、…国防総省には軍備増強のための資金がないことだ。ダグラス・マクレガー大佐は、いまや米軍は適切な戦争が出来なくなっていると繰り返し指摘している。
アメリカ政府には金がないからだ。米国がどれほど破綻しているかを理解するために、以下のグラフを見てほしい。最初のものは、アメリカの銀行が債務超過であることを示している。もし彼らが帳簿を改ざんしていなければ、ほとんどの銀行、特に大手銀行は即座に破産宣告をしなければならないだろう。
２つ目のグラフは、米国財務省が破産していることを示している。国債価格が50％も下落したのは、中国と日本がついに米国株式会社から手を引く準備が整ったからだ。10年前、彼らは米国債の22％以上を保有していたが、現在は7％であり、リスクは最小限に抑えられている。
アメリカの住宅所有者も困っている。10月の住宅販売保留件数は、全米不動産協会が2001年に調査を開始して以来の最低水準まで落ち込んだ。現行制度の恩恵を受けているのは富裕層だけであることを示すように、75万ドル以上の住宅販売だけが増加している。下のグラフは、アメリカの住宅価格が過去の平均に達するには、現在の価格の半分まで下落しなければならないことを示している。
上のグラフが示すように、2008年以降、すでに実質購買力の半分以上を失っているアメリカ人は、ホームエクイティ*の喪失によってさらに困窮することになる。
お金がないため、ほとんどの西側諸国の現体制が、他の国々から相手にされなくなっているということだ。ドイツがその典型的な例だ。
「ドイツは世界中から笑いものにされている、なぜなら…彼らは主権を欠いているからだ。」とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は述べた。ドイツのフランク＝ヴァルター・シュタインマイヤー大統領がカタールへの公式訪問のために降り立った空港で、鼻であしらわれたと言っている。
歴史は、破産が政権交代につながることを示している。そのため、バイデン、ゴムの仮面をかぶった偽ローマ法王、エマニュエル・マクロン・ド・ロスチャイルド、その他大勢が退場することが予想される。
その一人目は、ロスチャイルドの傀儡であるウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーであろう。ロシア連邦保安庁の情報筋によると、ゼレンスキーの死を偽装し、ロシアのせいにした上で、ヴァレリー・ザルジニ将軍と交代させる計画があることが分かったという。
下の映像のように、彼をヒーローから悪役に変えようとするキャンペーンは、企業メディアですでに始まっており、その布石が打たれている。
セレブからのキックバックの話をする代わりに、彼の責任によるウクライナ人の大量殺戮について話してもらえればいいのだが。
いずれにせよ、ウクライナという国家自体が生き残る可能性は低いかもしれない。安価なウクライナ産の穀物が農業部門全体を破産させているため、ポーランド、ルーマニア、ブルガリア、スロバキア、ハンガリーによって封鎖されている。
スロバキアのトラック運転手たちは、ポーランドのトラック運転手たちに合流し、ウクライナとの主要国境を封鎖した。
一方、ポーランドとウクライナの国境のコルチョワ・クラコヴィエツ検問所を越えるのに2週間以上待たされたウクライナの運転手たちは、ハンガーストライキに入る準備をしていると発表した。
ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は…ついにEUを崖っぷちに追い込もうとしている。あるEU関係者は、「我々は大きな危機に向かっている」と語った。
EUとアメリカが、ロシア、BRICS、中国との貿易を禁止すると宣言したために、このような状況が生まれたのだとFSB【ロシア連邦保安庁】の情報筋は言う。「このため、ウクライナの農家はEUに農産物を投げ売りせざるを得なくなっている。この危機を終わらせる唯一の方法は、平和協定を結び、ウクライナの穀物が再び東と南に流れるようにすることだ。」とFSBは述べた。
イスラエルでも事態は収束に向かっている。先週、CIAとモサド【イスラエル政府の情報機関】のリーダーは、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アル・タニ首相とエジプト当局者に会い、カタールにハマスの資金援助を継続するよう要請した。
なぜモサドのトップがハマスへの援助を要請するのだろうか？
フランス人ジャーナリストのティエリ・メイサンがこう説明する。：
英国情報部によれば、第一次世界大戦後、中東の英仏植民地政府を混乱させるためにムスリム同胞団を創設したのはドイツだという。第二次世界大戦後、CIAのゲシュタポ（ジョージ・ブッシュDVD【ドイツ国防局】）支部がそれを引き継いだ。
つまり、CIAとモサドはカタールで、「金を出せ、さもないと人質を殺す」と言っていたのだ。その答えはこうだった。：「いいえ、脅迫には応じない。戦争犯罪裁判を受けることになる。」と。戦争犯罪人のネタニヤフ首相は、おそらく絞首刑になるよりも、銃弾を浴びて倒れることになるだろう。しかし、彼が失脚するのは間違いない。
一方、彼の上司であるロスチャイルド家は、いい顔を見せようとしている。リン・ド・ロスチャイルドは最近テレビ番組に出演し、次のように約束した。：
彼らはまた、AIを使ってメディアや政治も動かしているようだ。
スポーツ・イラストレイテッド誌は、AIによって生成された記事を『書く』ためにAI生成のジャーナリストを使用していることが発覚。その後、ウェブ開発者の１人がそれを暴露したため、彼らは驚き、証拠を削除した。
カリフォルニア州『知事』ギャビン・ニューサムは、AI制御のヒューマノイド・ロボットである可能性があるとの情報が入ってきた。
タッカー・カールソンは「彼の手のひらは汗をかかない。呼吸は早くならない。体温も変わらない。ニューサムは面と向かって嘘をついても何も変わらない。そして、そのような人はそれほど多くない。」と述べている。
一方、ジョン・ラポポートは自身の有料ブログでこう報告している。：
「カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムは、女性であることを自認する暴力的な男性囚人を女性刑務所に移送することを許可するという自身の政策を擁護しながら、突然、『私は存在しない。私はディズニー社によってプログラムされたAIなのである』と口走った。」
各局は一時的に生中継を中断した。
これは、ホームレスの臓器を摘出して売るために、路上でホームレスを捕まえることを監督した同じニューサムである。特殊部隊の情報筋によれば、彼らは、バラバラにされ、臓器を摘出されたホームレスの遺体を数百体（以前報じた数千体ではない）発見したという。AIが、『生産性のない』ホームレスの人々を収益性の高い肉や臓器製品に変えることが論理的であると判断したようだ。
ハザール・マフィアはまた、もう一人の有力AIであるジョー・バイデンを脅しに使っている。：
「見ろ、私の海兵隊は世界を爆破するコードを持っているんだ。」
だから、ロスチャイルド家が「AIを使って親切にするから殺さないでくれ」と頼んでも疑ってかかることだ。
彼らは我々を殺そうとする前にそう言うべきだった。戦争犯罪裁判が始まろうとしている。大量殺人者アンソニー・ファウチは、Covid-19パンデミックに対するアメリカの対応と、中国におけるウイルスの起源について、議会で証言することに同意せざるを得なくなった。
HIVに関する以前の彼の発言について、彼に尋ねるべきかもしれない。：「あなたは感染性病原体を接種し、それを集団に持ち込むことになる。」
また、『白肺症候群』とも呼ばれるマイコプラズマ肺炎の新たな、いわゆる『流行』は、ファイザー自身が明らかにしたように、COVIDワクチンによって引き起こされることが判明した。ファイザー社の有害事象報告書の37ページを見てほしい。
彼らが証言しなければならないもう一つのことは、アドレノクロムを採取するために子供たちを組織的に大量殺害していることだ。
その最新の証拠として、トルコの報道機関が報じたところによれば、1949年から1950年にかけて5万人のイエメン系ユダヤ人がイスラエルに移送された際、5000人の赤ん坊が出産直後に母親から強制的に引き離され、その後、何も知らされずに子供が死んだとだけ告げられたという。
大量殺人者であることを除けば、ハザール・マフィアは無能な経済管理者である。電気自動車への切り替えを強制しようとしているのは、その顕著な例だ。コンシューマー・レポート誌の新しい報告書によれば、電気自動車は従来の内燃エンジン車よりも80％も問題が多く、『一般的に信頼性が低い』とされている。
全米の自動車ディーラー4000社からなるグループは、「電気自動車の需要は、大幅な値下げやメーカーのインセンティブ、政府の手厚い優遇措置をもってしても、ディーラーに大量に入荷するBEV*に追いついていない」と警告する書簡を発表した。購入者は、維持費が高すぎる、充電ステーションに簡単にアクセスできない、寒冷地や炎天下での走行距離の減少を懸念している、毎日の通勤時間が長くてバッテリーを充電する余裕がないなどと感じている。トラックの購入者は、航続距離の極端な減少に特に不満を抱いている。
フォードが電気自動車関連の120億ドルの投資を中止または延期する予定なのも無理はない。テスラが同様の発表をするのも時間の問題だろう。マスクさん、水素自動車に乗り換えたらどうだろうか？
注：【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。
お願い
これも、多くの者たちが期待していた数兆ドルにはほど遠いものだった。
これは、エリザベス女王が生前、アジアの秘密結社と、『炭素が地球温暖化を引き起こす』というペテンではなく、人類の目標は人間の生命を含む生物の量と種類を増やすことだという合意に達していたからだ。
彼女の後継者である300人委員会の委員長もこれに同意している。彼は征服王ウィリアム*の子孫ではないヨーロッパの王族である。この人物については、新年に公表すると主張している。
バイデンと習近平の会談後に
いずれにせよ、先月、偽大統領のジョー・バイデンがサンフランシスコで中国の指導者の習近平と会談した際、アジアの秘密結社はロックフェラー／ロスチャイルドのハザール・マフィアに対し、「あなた方には（連邦準備制度理事会の設立から）110年の時間があった。今度は我々の番だ。」と言った。そのため、ロックフェラーの代理人アンソニー・ブリンケンは、会談が終了した際にとても怖がっていた顔をしていたのだ。
アジアの秘密結社と欧米のホワイトハット同盟は、貧困をなくし、環境破壊を食い止めるために、おそらく2024年中に数兆ドル規模の新たな東西南北計画を発表する予定だ。その後、彼らは戦争に使われていた資金をすべて奪い、高齢化と死に対する新たな戦争に費やすだろう。
東アジアでは、最大の政治的変革が始まっている
しかし、その前に大きな政治的変化が起こるだろう。世界がウクライナとガザでハザール・マフィアが組織した戦争に注目している間に、東アジアでは日本の最後の将軍と中国の最後の皇帝が倒れて以来、最大の政治的変革が始まっている。
例えば、台湾問題に対する驚くべき解決策が導き出された。
アジア秘密結社幹部筋によれば、台湾は日本の支配下に返還されるという。この計画では、共産主義革命後に台湾に逃れた100万人ほどの中国本土出身者たちは中国に戻ることになる。
情報筋によれば、小野寺直*（おのでらなおし）氏（下の記事を参照**）が日本の天皇になることが決まっており、現在の皇室は退位するとされている。
【*訳注:南朝の血筋を引くとされる人物】
【**訳注:おそらく12月3日の記事のことかと思われます】
この情報はアジアの匿名の王室関係者からのものであるが、それが事実であることを示す公的な兆候がある。先週、秋篠宮殿下は極めて異例の記者会見を開き、記者団に「公務の見直しが必要だ」と語った。また、国費で完成したばかりの5000万ドルの新居に、皇族方が入居されない可能性もほのめかしている。下の写真の表情を見ると、何か非常に動揺しているように見える。
もう一つの非常に珍しい兆候は、東京のフリーメイソン本部が閉鎖されたことである。これは彼らのウェブサイトから確認できる。彼らは改装のためと言っているが、我々の情報筋によれば、彼らは追い出されたという。
もう一つの兆候は、検察による日本与党の安倍派に対する取り締まりである。これは、8人の米軍兵士が死亡したオスプレイ墜落事故に関連している。死亡者の名前は公表されていないが、憶測によれば、高位将官の何人かが殺されたようだ。この墜落事故を受けて、日本の新聞は『オスプレイ墜落で日米同盟に打撃か』という見出しで掲載された。
日本の右翼は、どちらの事件も日本南部の長州藩に対する攻撃の一環だと説明している。長州藩は明治時代に日本を植民地化するために利用された。その後、偽の明治天皇がハプスブルク家の王女と結婚し、日本を統治する代理として現在の皇室を作ったという。この代理は現在取り除かれつつあり、150年以上にわたる日本の植民地支配は終わりを告げようとしている。
北朝鮮もまた、戦争に突き進んでいる。日本の任侠（ヤクザと蔑称される）組織の多くを支配していることを利用して、大きな変革を起こそうとしているのだ。事実上の北朝鮮の支配者である金与正（キム・ヨジョン）が「北朝鮮はアメリカとの対話に絶対に応じない」と発言した見出しのニュース記事の背後にあるのはこのことだ。
兄である金正恩がドナルド・トランプとの会談に同意した際、アメリカが金正恩を電磁波兵器で殺害したことを、彼女は十分理解している。
北朝鮮は現在、アメリカを攻撃できる核ミサイルを100発以上保有しているため、核による恐喝で朝鮮半島統一を阻止することは難しくなった。
将来、朝鮮と日本、台湾を統一する日本と朝鮮の王室の結婚があるかもしれない、とアジアの情報筋は言っている。
これらすべての動きの引き金となったのは、東アジア（および世界の他の多くの地域）で行われたワクチンキャンペーンが、ハザール・マフィアによる大量殺人だと気づいたからである。
これらがすべて実現するかどうかは分からないが、数十年にわたる私の取材活動において、これほど多くの異なる有力筋からこれほど積極的な発言を聞いたことはない。
ヨーロッパやアメリカでの変化
一方、ヨーロッパやアメリカでは、目に見える変化がすでに起きている。
ヘンリー・キッシンジャーの訃報もその一つである。「彼は実は数年前に亡くなっている。ハザール・マフィアはCGI、ホログラム、アバター、ブルースクリーンを使っていた。今、彼は正式に死んだ。」とCIA筋は言っている。
いずれにせよ、今回の公式発表は、何らかの大きな変化が起ころうとしている兆候と見られている。
ヘンリー・キッシンジャーは、世界中で大量殺人を実行したハザール・マフィアの最高執行官だった。エール大学の歴史家グレッグ・グランディンは、1969年から1976年までのキッシンジャーの行動だけで、300万人から400万人が犠牲になったと見積もっている。
彼はまた、何十年もの間、ハザール・マフィア企業の利益に屈しない世界の指導者たちを組織的に殺害してきた。彼自身の言葉から聞くことができるように、キッシンジャーは、デイヴィッド・ロックフェラー・シニアとクラウス・シュワブの下で働いていた。
チリで彼がやったことについての下の映像は、日本やオーストラリアのような同盟国であるはずの国も含めて、彼が世界中でしてきたことの一例である。彼は複数の日本の首相を死に追いやり、また私を殺そうとした。いい厄介払いだ。
キッシンジャーの死を祝うチリ
彼の死は、マルタ騎士団と西側の軍産複合体の敗北を告げるものだ。これは今、誰の目にも明らかである。：
ウクライナ軍は約50万人の兵士を失ったが、これはイギリス、フランス、ドイツ、イタリアの全軍の数に匹敵する。西側諸国は現在、武器と弾薬を使い果たしている。
ドイツキリスト教民主同盟（CDU）*のヨハン・ワデフール副代表によれば、ドイツ軍は戦闘で最大2日間しか持ちこたえられないという。
【*訳注:1945年に結成されたドイツの中道右派政党】
フランスの将軍たちも同様に、自分たちの軍隊も同じだと言っている。
これは米軍にも当てはまる。国防総省は、空母打撃群*、防空ミサイル、戦闘機、数百人の部隊を中東に追加するよう命じた。問題は、…国防総省には軍備増強のための資金がないことだ。ダグラス・マクレガー大佐は、いまや米軍は適切な戦争が出来なくなっていると繰り返し指摘している。
アメリカ政府には金がないからだ。米国がどれほど破綻しているかを理解するために、以下のグラフを見てほしい。最初のものは、アメリカの銀行が債務超過であることを示している。もし彼らが帳簿を改ざんしていなければ、ほとんどの銀行、特に大手銀行は即座に破産宣告をしなければならないだろう。
２つ目のグラフは、米国財務省が破産していることを示している。国債価格が50％も下落したのは、中国と日本がついに米国株式会社から手を引く準備が整ったからだ。10年前、彼らは米国債の22％以上を保有していたが、現在は7％であり、リスクは最小限に抑えられている。
アメリカの住宅所有者も困っている。10月の住宅販売保留件数は、全米不動産協会が2001年に調査を開始して以来の最低水準まで落ち込んだ。現行制度の恩恵を受けているのは富裕層だけであることを示すように、75万ドル以上の住宅販売だけが増加している。下のグラフは、アメリカの住宅価格が過去の平均に達するには、現在の価格の半分まで下落しなければならないことを示している。
上のグラフが示すように、2008年以降、すでに実質購買力の半分以上を失っているアメリカ人は、ホームエクイティ*の喪失によってさらに困窮することになる。
【*訳注:自宅を担保にお金を借りる、不動産担保ローンの一つ】
お金がないため、ほとんどの西側諸国の現体制が、他の国々から相手にされなくなっているということだ。ドイツがその典型的な例だ。
「ドイツは世界中から笑いものにされている、なぜなら…彼らは主権を欠いているからだ。」とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は述べた。ドイツのフランク＝ヴァルター・シュタインマイヤー大統領がカタールへの公式訪問のために降り立った空港で、鼻であしらわれたと言っている。
歴史は、破産が政権交代につながることを示している。そのため、バイデン、ゴムの仮面をかぶった偽ローマ法王、エマニュエル・マクロン・ド・ロスチャイルド、その他大勢が退場することが予想される。
その一人目は、ロスチャイルドの傀儡であるウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーであろう。ロシア連邦保安庁の情報筋によると、ゼレンスキーの死を偽装し、ロシアのせいにした上で、ヴァレリー・ザルジニ将軍と交代させる計画があることが分かったという。
下の映像のように、彼をヒーローから悪役に変えようとするキャンペーンは、企業メディアですでに始まっており、その布石が打たれている。
セレブからのキックバックの話をする代わりに、彼の責任によるウクライナ人の大量殺戮について話してもらえればいいのだが。
いずれにせよ、ウクライナという国家自体が生き残る可能性は低いかもしれない。安価なウクライナ産の穀物が農業部門全体を破産させているため、ポーランド、ルーマニア、ブルガリア、スロバキア、ハンガリーによって封鎖されている。
スロバキアのトラック運転手たちは、ポーランドのトラック運転手たちに合流し、ウクライナとの主要国境を封鎖した。
一方、ポーランドとウクライナの国境のコルチョワ・クラコヴィエツ検問所を越えるのに2週間以上待たされたウクライナの運転手たちは、ハンガーストライキに入る準備をしていると発表した。
ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は…ついにEUを崖っぷちに追い込もうとしている。あるEU関係者は、「我々は大きな危機に向かっている」と語った。
EUとアメリカが、ロシア、BRICS、中国との貿易を禁止すると宣言したために、このような状況が生まれたのだとFSB【ロシア連邦保安庁】の情報筋は言う。「このため、ウクライナの農家はEUに農産物を投げ売りせざるを得なくなっている。この危機を終わらせる唯一の方法は、平和協定を結び、ウクライナの穀物が再び東と南に流れるようにすることだ。」とFSBは述べた。
収束に向かいつつあるイスラエル
イスラエルでも事態は収束に向かっている。先週、CIAとモサド【イスラエル政府の情報機関】のリーダーは、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アル・タニ首相とエジプト当局者に会い、カタールにハマスの資金援助を継続するよう要請した。
なぜモサドのトップがハマスへの援助を要請するのだろうか？
フランス人ジャーナリストのティエリ・メイサンがこう説明する。：
ハマスとベンヤミン・ネタニヤフ首相は、敵同士とはほど遠く、パレスチナ人やイスラエル人の命を無視して協調して行動している。
ムスリム同胞団は政治的な秘密結社であり、イギリスのグランドロッジをモデルにイギリスの諜報機関によって組織された[2]。同胞団は次第にCIAに取り込まれ、アメリカ国家安全保障会議の代表を務めるまでになった。
ハマスとイスラエルの作戦全体は、おそらくシュトラウス*主義者のエリオット・エイブラムス[1]と彼のヴァンデンバーグ連合（新米国世紀プロジェクトを引き継いだシンクタンク）の指揮の下、アメリカ人によって主導されている。
ムスリム同胞団は政治的な秘密結社であり、イギリスのグランドロッジをモデルにイギリスの諜報機関によって組織された[2]。同胞団は次第にCIAに取り込まれ、アメリカ国家安全保障会議の代表を務めるまでになった。
ハマスとイスラエルの作戦全体は、おそらくシュトラウス*主義者のエリオット・エイブラムス[1]と彼のヴァンデンバーグ連合（新米国世紀プロジェクトを引き継いだシンクタンク）の指揮の下、アメリカ人によって主導されている。
英国情報部によれば、第一次世界大戦後、中東の英仏植民地政府を混乱させるためにムスリム同胞団を創設したのはドイツだという。第二次世界大戦後、CIAのゲシュタポ（ジョージ・ブッシュDVD【ドイツ国防局】）支部がそれを引き継いだ。
つまり、CIAとモサドはカタールで、「金を出せ、さもないと人質を殺す」と言っていたのだ。その答えはこうだった。：「いいえ、脅迫には応じない。戦争犯罪裁判を受けることになる。」と。戦争犯罪人のネタニヤフ首相は、おそらく絞首刑になるよりも、銃弾を浴びて倒れることになるだろう。しかし、彼が失脚するのは間違いない。
AIを使ってメディアや政治も動かす
一方、彼の上司であるロスチャイルド家は、いい顔を見せようとしている。リン・ド・ロスチャイルドは最近テレビ番組に出演し、次のように約束した。：
AIは良くも悪くもすべてを変えようとしている。AIが経済システムの構造的欠陥に対処するのにどのように役立つのか、AIが経済をすべての人のために機能させることができるのか、そしてAIが私たちと彼らでない社会の構築にどのように役立つのかを自問してみてはいかがだろうか。私は、公益のために公共部門と民間部門の共同宣言を呼びかけている。我々は、社会との本質的な社会的協定について考えなければならない。それは経済の根本的な改革だ。
彼らはまた、AIを使ってメディアや政治も動かしているようだ。
スポーツ・イラストレイテッド誌は、AIによって生成された記事を『書く』ためにAI生成のジャーナリストを使用していることが発覚。その後、ウェブ開発者の１人がそれを暴露したため、彼らは驚き、証拠を削除した。
カリフォルニア州『知事』ギャビン・ニューサムは、AI制御のヒューマノイド・ロボットである可能性があるとの情報が入ってきた。
タッカー・カールソンは「彼の手のひらは汗をかかない。呼吸は早くならない。体温も変わらない。ニューサムは面と向かって嘘をついても何も変わらない。そして、そのような人はそれほど多くない。」と述べている。
一方、ジョン・ラポポートは自身の有料ブログでこう報告している。：
「カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムは、女性であることを自認する暴力的な男性囚人を女性刑務所に移送することを許可するという自身の政策を擁護しながら、突然、『私は存在しない。私はディズニー社によってプログラムされたAIなのである』と口走った。」
各局は一時的に生中継を中断した。
これは、ホームレスの臓器を摘出して売るために、路上でホームレスを捕まえることを監督した同じニューサムである。特殊部隊の情報筋によれば、彼らは、バラバラにされ、臓器を摘出されたホームレスの遺体を数百体（以前報じた数千体ではない）発見したという。AIが、『生産性のない』ホームレスの人々を収益性の高い肉や臓器製品に変えることが論理的であると判断したようだ。
ハザール・マフィアはまた、もう一人の有力AIであるジョー・バイデンを脅しに使っている。：
「見ろ、私の海兵隊は世界を爆破するコードを持っているんだ。」
だから、ロスチャイルド家が「AIを使って親切にするから殺さないでくれ」と頼んでも疑ってかかることだ。
COVIDワクチンによって引き起こされることが判明
彼らは我々を殺そうとする前にそう言うべきだった。戦争犯罪裁判が始まろうとしている。大量殺人者アンソニー・ファウチは、Covid-19パンデミックに対するアメリカの対応と、中国におけるウイルスの起源について、議会で証言することに同意せざるを得なくなった。
HIVに関する以前の彼の発言について、彼に尋ねるべきかもしれない。：「あなたは感染性病原体を接種し、それを集団に持ち込むことになる。」
また、『白肺症候群』とも呼ばれるマイコプラズマ肺炎の新たな、いわゆる『流行』は、ファイザー自身が明らかにしたように、COVIDワクチンによって引き起こされることが判明した。ファイザー社の有害事象報告書の37ページを見てほしい。
アドレノクロムの採取するために
彼らが証言しなければならないもう一つのことは、アドレノクロムを採取するために子供たちを組織的に大量殺害していることだ。
その最新の証拠として、トルコの報道機関が報じたところによれば、1949年から1950年にかけて5万人のイエメン系ユダヤ人がイスラエルに移送された際、5000人の赤ん坊が出産直後に母親から強制的に引き離され、その後、何も知らされずに子供が死んだとだけ告げられたという。
問題が多く、信頼性の低い電気自動車
大量殺人者であることを除けば、ハザール・マフィアは無能な経済管理者である。電気自動車への切り替えを強制しようとしているのは、その顕著な例だ。コンシューマー・レポート誌の新しい報告書によれば、電気自動車は従来の内燃エンジン車よりも80％も問題が多く、『一般的に信頼性が低い』とされている。
全米の自動車ディーラー4000社からなるグループは、「電気自動車の需要は、大幅な値下げやメーカーのインセンティブ、政府の手厚い優遇措置をもってしても、ディーラーに大量に入荷するBEV*に追いついていない」と警告する書簡を発表した。購入者は、維持費が高すぎる、充電ステーションに簡単にアクセスできない、寒冷地や炎天下での走行距離の減少を懸念している、毎日の通勤時間が長くてバッテリーを充電する余裕がないなどと感じている。トラックの購入者は、航続距離の極端な減少に特に不満を抱いている。
フォードが電気自動車関連の120億ドルの投資を中止または延期する予定なのも無理はない。テスラが同様の発表をするのも時間の問題だろう。マスクさん、水素自動車に乗り換えたらどうだろうか？
DeepL翻訳のチェック・修正：ぺりどっと
注：【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。
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