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~人は、誰かにとっての登場人物である~

不動産会社勤務。仕事中にアパートの孤独死に触れ、
「人は、だれかに影響できる」というシンプルな事実に気付きました。仕事や家庭、その他、登場人物としての日常を、気づきとともに綴ります。


愛情は
相手に手渡すために
あるのでも

相手に押し付けるために
あるわけでもない


あなたを
好きだという気持ちが

あなたを
受け止めたい
という
私の力になる

そんな私を見て
あなたが
少しでも
あなたを愛せたなら
それは愛することの喜び

あなたを
愛するという気持ちが

あなたを
変えないでいよう
という
私の意志になる

そんな私を
空気のように
あなたが感じてくれたなら
それは愛することの喜び


何も求めない
わけではないけれど

愛を証明するために
あなたを動かしたりはしない

私にできることは
あなたを思う気持ちを

私の力にして
私の糧にして
私の行動にして

あなたに表現すること

だから。
俺はキャッチャー

君の球を
受け止めるためにいる

どこからでも
投げて来い

どんな球でも
受け止めてやる

それがキャッチャー

そう

俺は君の

不動のキャッチャーなんだ

安らぎの中で
生きることを好む私は

世の中にある
たくさんのいさかいを

つい
つまらないものだと
思ってしまう


誰もが
自分の信じるものを
心に結び付けて

世界と 相対する


つまり
誰もが
自分の大切にしているものを
誰かのおかげで
知ることが出来る世界


安らぎの中でしか
生きられない私もまた

とげのある世界を
少しだけ歩き
そして
私を知った

それでもまたこうして
世界へ
飛び出そうとしている


私はまだ
弱い自分を許せないから

だから
この先きっと
私の好む
安らぎは広がりを見せるでしょう

もっとたくさんの
世界を知ったときに

私が強さを知ったとき
弱さを許容し
自分になることが
出来るのでしょう

これもまた
今の自分と
受け入れることは
なんとかできるから

私は安らぎへ
向かっているのです。