赤穂市と備前市の境界付近にある低山です。

 

α7Ⅲとフォクトレンダー10mmで撮影。

ただし、山頂まではAPS-Cモードで撮影しました。1.5倍クロップなので、15mm相当です。

 

11:48 福浦駐在所の東側にある駐車場を出発。

このときは晴れていましたが・・・

 

11:51 しばらくは国道250号線を西へ進みます。歩道のある左側(南側)が安全です。

晴れ予報だったのですが、曇ってきましたね・・・

 

11:54 右手に愛宕神社登山口を見ながら通過。

下りはここに出てくる予定です。

 

11:58 砂防堤方面登山口が見えました。

 

11:59 道路を横断し、登山口から山に入ります。

 

12:07 要所要所にピンクテープがあり、迷うことはありません。

ここは写真中央の看板に向かっていきます。

 

12:10 沢筋で左に折れると、分岐が。

下山時は、右手の道に行く予定ですが、まずは直進します。

 

12:11 この山は、花崗岩の上に溶結凝灰岩が載っている地質構造です。

 

12:12 倒木注意の看板が連続します。

 

12:15 シシの湯を通過。小さな窪みのことですね。

 

12:16 お次は、シシ岩です。

左上を向いたイノシシに見えますね。

 

12:19 高い木がなくなりました。

ちなみに、「マムシ注意」の看板がいたるところにありました。冬季は大丈夫と思いますが・・・

 

12:21 空が開けます。でも曇ってますね・・・

 

12:22 食虫植物ミミカキ草の生育地とのこと。でも、冬季は生えていませんよね。

 

12:26 245m地点を通過すると、

 

12:27 勾配が急になりました。

 

12:31 急登を終えると、分岐が。

左折すると、ビシャゴ岩の下に出ます。

私は、右手に上がり、ビシャゴ岩の上側を目指します。

 

12:33 また分岐が。

看板に従い、左折します。

 

12:34 またまた分岐。

 

この分岐で右折すると、別の岩場に出ますが、ここはビシャゴ岩ではありません・・・

 

分岐を直進し、しばらく下がると、本物のビシャゴ岩が見えました。

ちゃんと「ビシャゴ岩」の看板があります。

しかし、天気が心配です・・・

 

(つづきます)