海の上のピアニスト  99年

 

船上で生まれ一度も船を降りることの無かった天才ピアニストのお話。

「戦場のピアニスト」「シャイン」とピアニストものは実話を元にした作品が多かったが、さすがにこれはフィクション。

 

人の幸せを他人が押し付けることはできないが、自分がマックスの立場なら首根っこつかんでも1900(ピアニストの名)を下船させるような気がする。

 

この場面、マックスが見たものは1900の亡霊だったんじゃないかという解釈もあるようだ。

なるほどそういう見方をしても面白い。

 

最近音楽ものを観る機会が多く、これまで音楽・楽器に無縁だったことを後悔することが増えた。

  

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★☆☆

音楽という高尚な趣味、特技をお持ちの方がうらやましい・・・・・・60点!

お熱いのがお好き  59年

 

ビリー・ワイルダー監督によるコメディー。

マリリン・モンロー初鑑賞。トゥトゥッピドゥーと歌う有名なシーンを観れて満足。

マリリンがこんなにかわいいとは知りませんでした。これまで「マリリン・モンロー=ケバいおばさん」というイメージでしたが、この作品の中のマリリンは色気たっぷりの妖艶な御姉様でした。

 

内容としてはドタバタ珍道中のおバカ映画ですが、ジョーとジェリーの絶妙な阿吽の呼吸と、随所に出てくる気の利いた台詞まわしが映画の品を高めている。

 

何も考えずに気楽に観れる、古き良き時代のアメリカンコメディー

 

(映像)★★☆☆☆ (白黒)

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★★☆

マリリンのかわいさに10点プラスして・・・・・70点!

背景を模様替えして夏モード。

今後もよろしくお願いします。

着々と身籠った石を育成中。

皆様GWいかがお過ごしでしょうか?

どうやら寝正月ならぬ寝GWになりそうなしみたんです。

 

大したネタも無いので最近のニュースでも振り返ってみる。

 

・ホリエモン保釈

劇痩せした姿にびっくり。俺も見習って食事制限して体重管理しなければと強く感じた。

それはそうと保釈金の制度を誤解している方いらっしゃいませんか?

「3億積めば保釈かよ。結局金で解決か!?」と思われている人がもしいらっしゃればこちら で詳しく判り易く解説してくれています。よく判らないこと、今更聞くに聞けないことがあるときによくお世話になる週刊子どもニュース。

かく言う私も鈴木宗男議員が保釈された時に初めて知ったのですが。

 

・竹島問題(長文になってしまいましたが興味ある方はぜひ読んでもらいたい)

非常に納得がいかない。

外務省は公に竹島は日本固有の領土という立場を示している にも関わらず、なぜ内政干渉してくるヤクザ国家韓国に対して気を使う必要があったのか。

その時、6月の国際学会で韓国名の地名を提案しない替わりに日本も地形調査しないということが約束されたにも関わらず、舌の根も乾かない4日後にはやっぱり提案しますときた。

 

そもそも竹島問題とはどういう経緯で現在の事態に到ったかを拙い知識ながら私的に説明してみる。

 

国際法上、領土というものは最初に実効支配した国家に与えられるものとなっている。

そこで竹島をどちらが先に実効支配したのかという歴史的事実が重要になってくる。

 

細かいことを書き出すとキリがないので掻い摘んでみると、まず韓国の東100km、竹島の北西80kmほどのところに鬱陵島という比較的大きな島がある。 韓国(当時は李氏朝鮮)は西暦512年以来この島を実効支配するも、国外逃亡防止と倭寇の襲撃のため1438年から1881年までこの島への渡航を禁じる。 当然この時点で竹島の存在は認識できていない。

 

一方日本はというと、時は江戸時代の17世紀初頭、ある海運業者が遭難し無人島となっていた鬱陵島に漂着する。 彼は帰国後新島発見の報告をし、この時この鬱陵島は日本名竹島と命名される。(現在の竹島では無いことに注意) 以来竹島には幕府から渡航許可が出され毎年日本人が漁や伐採を行うこととなる。

本土から竹島に向かう途中に浮かぶ断崖絶壁の島があった。

当時の日本名松島。

その竹島までの中継地点となっていた松島こそが現在問題となっている竹島なのだ。

 

時は流れ、日本は太平洋戦争に敗北。日本はGHQの指導により沖縄や北方四島をはじめ数々の領土の行政権が停止された。(奪われたわけではない) 鬱陵島・竹島もその一つだった。

 

そのスキに韓国は元々の領土であった鬱陵島に加えて日本固有の領土である竹島までも支配してしまったのだ。

 

その後サンフランシスコ講和条約により戦後処理が確定する。

その第2条に領土権の放棄に関する項目がある。

 

第2条【領土権の放棄】

(a) 日本国は,朝鮮の独立を承認して,済州島,巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮に対するすべての権利,権原及び請求権を放棄する。

 

竹島の記述がどこにも無い!

当然です。外務省HPにもあるように竹島が韓国領とされる歴史的事実は一切無いのですから。

つまり国連は竹島を韓国の領土から外しているのです。


うやむやな時期に勝手に侵入し、勝手に碑なんぞ建て、しまいには竹島に近づいた日本の巡視船に向かって発砲する始末。

 

以上私的見解は一切入れず、客観的事実を並べてみました。

 

それでも日本は大人の解決をしようと、竹島問題を国際司法裁判所へ提出し、どちらの領土なのかはっきりさせようという提案を幾度と無く交渉するも、韓国側は拒否を続けているのが現状。

そりゃ拒否したくもなりますわな。こちらは歴史的事実に照らし合わせた資料が山ほどあるのに対し、向こうはただ騒いでいるだけ。

つまりはだだをこねている子供のようなもの。

 

先のWBC野球のワールドカップでも、神聖なマウンドに国旗は突き刺すは、観戦客はスポーツに政治問題を持ち出すわのレベルの低い国。

  

 

支離滅裂な抗議など無視しとけばよいのですが、無視してきた結果が今の現状に繋がっている。

このままだとなめられ続けるのは必至。

強硬な姿勢で外交に挑んでほしいものだ。

 

竹島とは直接関係ないのですが、朝日新聞の報道のあり方にもご立腹なのでついでに書いておこう。

ご存知の方も多いとは思いますが朝日新聞内部の人間は中国・朝鮮に通じる者が多数。在日の方の犯罪などは最後まで実名報道しないという徹底した姿勢はむしろ立派。

こんな記事を紹介。

イラン人は見出しに用いても、韓国人は使わない図

パッと流し見すると密入国した武装スリした容疑者はイラン人のように見える

 


・痴漢冤罪

痴漢で訴えられ不起訴となった男性が、逆に女性と国に1100万円の賠償請求を起こすも、「女性の供述は具体的で、痴漢行為はあったと認められる」「この供述で警察が逮捕・拘置したのはやむを得ない」として棄却された。

仕事と金はもちろん、彼の失ったものは計り知れない。

 

原告の女子高生の証言によると車内で男性から携帯電話の使用のことで注意され、その後痴漢被害を受けたのだという。

常識的に考えてそんないざこざがあった相手に対して痴漢など働くものだろうか?

やった・やっていないの水掛け論だが、耐震偽装事件にしろ、辻元清美の不正にしろ、常識的見地から見てどちらが本当のことを言っているのかは火を見るより明らか。

この事件も明らかに女子高生の腹いせとしか考えられないのだが、それを言えないのが今の司法制度。因みに参考までに、今回の裁判官は松丸伸一郎という過去松本サリン事件でも河野さんに対し捜査差押状を出し冤罪に加担した人物。

弱者を守ってくれるのが法律なのではなかったか。

女性は自分の一言で、人一人を社会的に殺してしまったことをどこまで理解しているのだろうか。

 

ネタとはいえこんなシミュレーション があるので紹介まで。

女性のお尻をクリックしてみるべし。

 

痴漢の被害に苦しむ人が大勢いるのは事実。

痴漢で冤罪の被害に合う方が大勢いるのも事実。

女性専用車両は男女平等を叫ぶ現代に、都合のいい時ばかり女性優先にするなと言いたい所だがお互いの為か。

納得いかないのは最も人の多い中央付近にその車両があること。

携帯使用可能車両が端の車両なのだから、女性専用車両も端のほうに設けるのは当然じゃなかろうか。

函館の駅構内に女性専用レストランが開業したときには呆れたが。

 

女性専用車両利用者の声。

 

 


それでもどうしても痴漢したいという方はここ(18禁) でグリーン車に乗ってくるがいい。

 

コメントしたい気になる記事がもっとあったのですが、長くなったし毒を吐き続けることになりそうなのでやめとこう・・・・


ドラえもん のび太と鉄人兵団  86年

 

観終わった後の感想としては、ラストがラストだけに何か胸にモヤモヤと残る作品。

 

物凄くよく出来ているが、よく出来過ぎている為に逆に色々考えさせられる。

 

話としてはロボット達のエゴによる侵略から、のび太達(しずかちゃん大活躍)が地球を救うという壮大なスケールで描かれているのですが、、、

それは裏を返せば同時に人間のエゴでもあったようにも思える。

 

場面としてはやはりラスト。

リルルの行動には感動を覚えますが、神さまに助けを請いにいったのも人間側のエゴ、リルルを止められなかったのも人間のエゴだと思う。

 

あと、子供の頃に観ていれば神映画になっていそうですが、なぜだろう歳を重ねすぎてしまったのだろうか、細かい矛盾がどうしても気になってしまう。

ドラえもんに常識を照らし合わせること自体タブーなのだが、どうしてもそういう目で観てしまっている自分が悲しかった。

 

たかが子供アニメに何もそこまで、、、と言われればそれまでですが。

単にリルルありがとーで済ませられない何かが自分の中に残った。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

リルルありがとー・・・・・・・・・・・・・80点!

えびボクサー  02年

 

初めてTUTAYAで見かけた時、0.1秒で本能から止めておけという伝令がおりるも、妙に気になっていた作品。

99%クソ映画ということは分かっていても、ゴールデンウィークという時間の悪戯なのか遂に観てしまった。

 

酷いクソ映画だった。

 

最大の突っ込み処である、そもそもなぜエビがボクシングなのか?ということが、途中からもぅどうでもよくなるほど全編を通して下品な内容。

 

そのくせラストは妙に感動に持っていこうとしている姿勢がまた腹立たしい。

 

(映像)★☆☆☆☆

(内容)★☆☆☆☆

(総合)★☆☆☆☆

こんなもんに0点以外をつける人間は、腹立たしさを超えてむしろエビに変な愛情を持ってしまった奴に違いない・・・・・・・・・・10点!

逃亡者(1993)  93年

 

観たことあるとばかり思っていたら意外と初見でした。

恐らくTVのロードショーをチラ見したのかな?

 

ダムから飛び降りるシーンはあまりにも有名。

 

大きく分けて前半の逃亡劇、後半の謎解きといった感じか。

 

前半は結果はわかりつつもハラハラドキドキ。

一方後半の謎解きは容疑者が複数登場し、よく見ないと展開についていけない。

 

ハリソンはもちろんだが、追う立場の警部役トミー・リー・ジョーンズ がいい味出していたからこの映画が引き立っている。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

後半、前半の緊張感が少々薄れている感あり・・・・・・・80点!


シャイン  95年

 

恐らく勧められていなければ一生観ることは無かったであろう作品。

どこの映画評論サイトでも影の薄い存在。

 

今回電気屋と二人で鑑賞したのですが、ラストは不覚にも涙してしまった。

 

ピアノの天才少年と呼ばれながら、父親の歪んだ愛情で一度は精神を病みながら、ハンディキャップを越えて復帰した実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッドの半生を基に描く感動の音楽ドラマ。

 

劇中のピアノ演奏シーンはヘルフゴッド本人によるものだそうだ。

 

最難関とされる楽曲、ラフマノニフのピアノ協奏曲第3番の演奏シーンは圧巻。

こちら でラフマノニフの全曲試聴ができるようですので、興味がある方はどうぞ。 

といっても私のような素人には曲だけ聴いてもその凄さを実感することはできませんでしたが(´Д`;)

 

また一つ隠れた名作に出会うことができた。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

¥1000のキーボードでラフマニノフ練習するか・・・・・・・・・90点!

ダヴィンチ・コード買ったはいいが、読書の習慣から遠ざかって久しいからなのか、なかなか読み進めずにいるしみたんです。

 

 

行ってきました泌尿器科。

即見つかりました結石。

 

レントゲン出来上がった瞬間に

 

「あ~ これ石だねぇ」の声。

 

やはり深夜の新人研修医のような当直医と、齢50を過ぎた頃であろうかの専門医の実力の差か。

 

2時間近くかかって超音波検査・レントゲン・CTとたらい回しにされ、挙句に原因不明と診断され正直少しびびっていたのが5分で解決。

 

言われてみればもう素人目にも判別できそうな白い影がポツリ。

 

とは言っても治った訳ではなく、原因箇所が判明しただけ。

 

治療法としては薬で石を小さくしつつ、水分を多量に摂取して自力で排出しなければならないそうで。

 

その時、尿管の狭まったところを通過する際、再び激痛を伴うそうで( ´^ิ益^ิ`)

 

グリーンマイルという映画をご覧になった方がいらっしゃれば、看守のトムハンクスが苦しんでいた病気が結石です。

 

今俺あんな感じ。アヒャ

 

おしっこする度にいつ襲ってくるやもしれない激痛に恐れおののいております。

こればっかりは、なった人間にしか判らない痛み。

 

語り合える仲間が欲しいなぁと思い、まさか無いだろうとmixiでコミュ検索・・・・

 

あるからウケルw

 

その名も「集え!尿路結石」

メンバー数 236人

カテゴリ 趣味

 

何かの参考になるかもなのでとりあえず参加してみた。

ニュー・シネマ・パラダイス  89年

 

必ず泣ける映画だそうだ。

泣き処が一切判らなかった俺は狂っているのだろうか。

 

正直面白くなかった。

期待していた分よけいにつまらなく感じた。

 

恐らく皆様の泣き処はラストのキスシーンの総集編だと思うのですが、野暮は承知でどこがどう泣けるのか教えて欲しい。

 

・・・・お笑い芸人に今のどういう風に面白いの?って聞くようなものか( ;´・ω・)

 

面白いと評価している方は恐らく内容より雰囲気を味わっているのかな?

仏映画特有のけだるさ。

どうも私には合わないようで。

 

音楽はシーンにマッチしてて良かった。

ヒロインの女性は恐ろしく美人でよろしい。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★☆☆☆

(総合)★★☆☆☆

兵士とお姫様の話の結末は謎のまま?・・・・・・30点!