整えて暮らそう♪
池上には 本門寺の
塔頭寺院を 含めて
たくさんの寺社が
あちらこちらに 点在し
落ち着いた雰囲気で
町歩きが 楽しめます
今回は 主に…
池上七福神の寺社を
巡りつつ 歩いてみました
池上駅の南口から
数分のところにある
◆ 曹禅寺(そうぜんじ)
曹洞宗の寺院です
山門を入ると 目を惹くのは
右手の 石造りの庭
本堂前には 京都三条大橋の
旧欄干橋柱も 置かれています

境内左手の祠の中に
布袋尊が おられます
日陰の手水鉢の中に 何と
氷が 張っていました!
………
◆ 微妙庵(みみょうあん)
池上本門寺の境内外にある
お堂のひとつです

海中(品川の海)から
出現したという
開運招福の 毘沙門天が
本堂内に おられました
………
◆ 本光寺(ほんこうじ)
徳川家から寄進された
七面天女像が 祀られた
七面堂前の祠に
大黒天が おられます

扉は 閉じられていましたが…
ガラス窓から
お姿は 拝見できました
境内の松や梅も見所です
………
◆ 厳定院(ごんじょういん)
日尊聖人が 開創した
池上本門寺の子院です

弁財天は 本堂前のお堂に
おられました
………
◆ 妙見堂(みょうけんどう)
以前 紫陽花の季節にも
訪れたことが あります
本堂には 妙見大菩薩が
祀られています

こちらは 寿老人ではなく
樹老人という 表記なのですね
………
◆ 養源寺(ようげんじ)
境内の 池の周辺には
小さな お地蔵さまが
沢山並んでいるのも 可愛く
夫婦銀杏が 寄り添うように
立っています
奥の建物内に 恵比寿天が
おられました

裏の墓地の高台からは
市街地も 一望!
白梅の樹に 吊るした
オレンジを ついばみに
メジロが 遊びに 来ていました

こちらの 山上には…
約1500年前には
古墳が 築かれており
弥生時代の住居跡なども
発掘されています

その後 徳川家康の孫
芳心院の墓所も 建てられ
万両塚と 呼ばれているよう…
………
7つ目は 本門寺の
総門近くに 位置する
◆ 本成院(ほんじょういん)
日蓮聖人の直弟子 日向の
庵室として 開創されました
境内の 赤い観音堂が
親しまれています
その お隣の堂内に
福禄寿が おられました
………
ランチは 本町稲荷神社近くの
カフェを 訪れてみました
◆ 古民家カフェ 蓮月
昭和8年に 建てられた 古民家を
リノベーションしてあり
ドラマ セミオトコの
ロケ地にもなった 素敵な空間
1階は カウンター席とテーブル席
2階は 和室に なっています

レトロな 店内ですが
フードコートみたいに
レジで 各自 注文して
料理が 出来上がったら
自分で取りに行くという
セルフサービススタイルで
若いお客さんも 多いですね
友人は 蓮月プレートランチ
私は ドライカレー
ドリンクやスイーツも
充実しているので
カフェタイムにも また
訪れてみたい お店です
………
池上七福神は 年中 いつでも
拝見できるのが 魅力ですね
色紙にスタンプを押す場合は
対象の各寺院で 購入可能
(500円)
各寺院には 池上七福神の
スタンプのみならず
池上の寺めぐりという
スタンプも 置いてあり
24ヶ寺めぐりを
楽しむことも できます
本門寺などで
無料冊子を いただいて…
何日か かけて ぼちぼち 集めても
良いかもしれませんね
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池上のあじさい寺
寒い日が続く 関東ですが
梅花も 咲き始めているので
大田区池上を 歩いてきました
◆ 池上本門寺
(参拝自由)
総門をくぐり 此経難持坂を上り
仁王門から 入りますと…

大堂前には 節分追儺式の
木組の長い舞台が
すでに 準備されていました!

境内の東エリアにある
日蓮聖人像や 五重塔を見て
力道山の墓所まで
行ってみますと…
少し 変わった 花びらの 水仙も
西エリアの 経蔵から
日蓮聖人御廟所
多宝塔の方まで 歩くと
かなりの広さですね

多宝塔の所から 路地に下って
北へ進むと…
本門寺入口の交差点近くに
開園しているのが
◆ 池上梅園
(入園料 100円)
元々は 日本画家 伊東深水氏の
自宅兼アトリエで
月白山荘と 呼ばれていましたが
残念ながら 戦災で焼失
戦後は 築地の料亭経営者
小倉氏の所有となり
北園部分が 拡張されました

昭和50年 庭園として残す形で
東京都に 譲渡され
現在は 梅園としても 整備され
大田区が 管理しています
園内南側の和室の庭には
池もあり 石橋も かかります
雪吊や石塔 薬医門なども
風情が ありますね

ふたつの茶室は
清月庵と 聴雨庵

展望台に 上ってみると…
梅林越しに 第二京浜や
街並みも 見渡せます

早咲きの蝋梅や紅白梅の
香りを 感じながら…
気持ち良く ひだまりの庭を
ゆっくり お散歩

全体的には まだ
3分〜5分咲きといった所で
枝垂れ梅などは まだ ほんの
咲き始めでしたので
これから しばらくの間
楽しめそうです
65歳以上の方は 区民以外も
入園無料に なりますので
カメラを持った 高齢者の方も
沢山 訪れていました
ご近所の方には この季節
嬉しい 散歩コースですね
………
池上を 訪れた時の お楽しみは…
池田屋さんの 元祖 久寿餅

そして 散策後の休憩には
浅野屋本舗

あんみつなどの甘味は
リーズナブルなお値段で
お持ち帰りが できるのも
嬉しいポイントです
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池上のあじさい寺
池上本門寺と洗足池
父が 2週間前に 受けた
生検の結果が 出たので
通院付添いのため
再び 関東に 来ています
抜糸をしてから
検査の結果を 伺いますと…
皮膚がんの前段階の
ボーエン病との診断
検査前から 言われていたように
手術を するには 負担が 大きく
高齢なので 進行も 遅いため
とりあえずは 塗薬での治療を
進めていくことに なりました
介護施設の看護師さんには
処置に お手数を かけることに
なってしまいますが…
その間 しばらくは 通院治療の
付添いが 必要なくなり
私的には 少しだけ
気持ちが 楽に なりました
………
寒くなり 腰痛が出ている父は
動くことが 億劫に なっている上
入れ歯の調子も 良くなくて
次第に 食べることまで
面倒に なってきている様子
診察の後の 楽しみだった
病院のレストランでの外食も
今回は ほんの 少ししか
食べられずに 心配…
歯のせいで…
食べることが 楽しみではなく
苦痛になる なんて 辛いですよね
体重も この半年で 3kgも
減ってしまったみたいだし…
味気ないとは 思いますが
食べられないよりは マシなので
普通食に 戻っていた
施設の食事を
また しばらく ミキサー食に
変更していただけるように
お願いして 帰ってきました
元々 細身で 小柄な父ですが
入居した時に 持ち込んだ
衣類なども すべて
ゆるゆるに なっているのも
気がかりで…
次回は 新しい服を
届けた方が 良いかな… などと
父のこと あれこれ 考えながら
綱島駅から 歩いて帰る途中
東照寺の前を通ると
満開の紅梅の下で 布袋尊が
笑顔で 励ましてくれて
いるようでした

こちらの布袋尊は
横浜七福神のひとつ
本堂前の この場所に おられ
いつでも お会いできるので
ふとした時の 心の拠り所です
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横浜港北七福神めぐり
父の検査とあんみつ
夫婦共に 還暦を過ぎ
主人も 完全退職しましたので
基本的には 年賀状じまいと
させていただいたのですが…
それでも 久しぶりに
ぽつりぽつりと 届けられる
友人知人からの
年賀状も あるため…
お返事用にと
少しだけ 用意していた
お年玉付き年賀はがき
その 未使用分から 3等が
1枚 当選していました!

馬の郷土玩具を モチーフに
松竹梅の和柄が
デザインされています
今年は もう 見られないかな…
と 思っていた 切手シート
思いがけずに いただけた
貴重な 1枚です☆
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巳年の切手シート
関西に 帰ってきたら
いきなりの 寒波到来でしたが…
サービス券が あるから…と
ランチのお誘いを いただき
ブロンコビリー (高槻若松店) へ
サラダバー ライス スープ付の
ハンバーグランチに
ドリンク&デザートバーで
シャーベットも 食べ放題で
お腹いっぱいに なりました

食後の散策に…と
駅で ポスターを 見かけた
高槻の寺院を 訪れました
◆ 南山 般若院 安岡寺(あんこうじ)
桓武天皇の御兄君
開成皇子の勅願により
775年に 建立された寺院で
その後は 荒廃と復興を
繰り返しながらも
昨年は 創建1250年を
迎えたそうです
新しい 石の山門と
趣ある総門を 通り…

墓地と竹林の間の参道を進み
106段の石段を 上ります

境内からは 高槻市街地や山々
大阪方面のビル群も 見えます!
本堂の御本尊は
高槻観音とも 親しまれている
皇子御作と伝わる
秘仏 如意輪観音

(昨年のポスターより)
特別な日だけの御開帳なので
普段は 御前立のみの拝観
他にも 鎌倉時代の
地蔵菩薩や虚空蔵菩薩
不動明王や愛染明王なども
祀られておりました

現在の ご住職は 四天王寺の
勧学部 課長も されているそうで
そのご縁で 整備された境内の
敷石に 使われているのは
大阪市電の旧石畳とのこと

青梅観音堂には 重要文化財の
十一面千手観音菩薩像
(土日祝のみの御開帳)
元々は 真上村に あった
安正寺(青梅寺)の 御本尊でしたが
廃寺となったために
京都国立博物館で 修理された後
こちらの観音堂に 移されました
思っていたより 大きな坐像で
安らぎを感じる 素敵な御姿!
こちらも 写真撮影は
できませんので…
パンフレットからの ご紹介

傍らでは 紅梅が ほころび始めた
叶観音堂(旧阿弥陀堂)には
願い事が叶う…とされている
金銅聖観世音菩薩立像も
祀られておりました

境内東側の 大護摩壇には
近畿三十六不動尊のひとつ
弘紹不動明王像が 立ちます
2月1日の 柴燈大護摩供
(さいとうおおごまく) には
火渡りや 福引きなどが 行われ
厄除こんにゃくの ふるまいも…
近隣の方のみならず 市外からも
沢山の人々が 訪れるとのこと

背後の山頂には…
大般若経600巻を 納めた
般若塚も 建っていて
中秋の名月の頃には
万燈供養も 行われるそうです

行事の日以外なら
参拝者用駐車場も 利用でき
石段の参道からではなく
西門から バリアフリーで
お参りも できますね
近くに 住んでいたら
度々 訪れたくなるような
とても 静かで 眺めもよく
心落ち着く境内でした
浅草名所七福神もうでは
まだまだ 続きます
散策途中で 上着も
いらなくなるほどの
暖かい日でしたので
隅田川沿いを のんびりと
歩くのも 心地よい

白髭橋の西詰 ここだけは
一旦 荒川区に 入り…
⑥ 石浜神社(いしはまじんじゃ)
源頼朝をはじめ 関東武士達に
崇敬された 歴史ある神社
寿老神のお隣には
大黒天も 祀られていました

境内には 白狐祠や
富士山遙拝所なども あります
お隣の 石浜城址公園に
マルシェのテントが
出ていたので…
足立区の町の名が 付けられた
六木(むつぎ)ちまきを お土産に♡
………
隅田川沿いを 少し 南へ歩くと
再び 台東区に 戻って
⑦ 橋場不動尊(はしばふどうそん)
奈良時代に 開創された
火防せの不動尊です
江戸時代に 建てられた
趣ある本堂前には
樹齢700年という 大イチョウ

布袋尊が 祀られていますが
御開帳期間は 終わったようで
境内は ひっそり…
………
ここから 江戸時代の風景を残す
裏路地を 進んでいきます
高さ 3mほどもある
お化け地蔵

母子の悲しい逸話が残る
妙亀塚などに 立ち寄り…

20分程 南へ 歩いてゆくと…
⑧ 今戸神社(いまどじんじゃ)
應神天皇や 伊弉諾命 伊奘冉命を
御祭神とする 縁結びの社
沖田総司終焉の地であり
今戸焼発祥の地としても
歴史ある場所です

招き猫発祥の地としても
知られており 御朱印も 大人気
社殿内の 2mもの招き猫を はじめ
境内には 沢山の猫たちが…

この神社の南西に
細長く 伸びるのは…
山谷堀(さんやぼり)公園

昭和52年に 幅9m 740mに渡る
水路が 暗渠化され
その上部が 公園として
整備されています
桜並木が 綺麗な スポットなので
春に 歩いてみたい道です
………
そして 浅草名所七福神
最後の寺院が…
⑨ 待乳山聖天(まつちやましょうでん)
浅草寺の子院のひとつで
正式名称は 本龍院
葉付きの大根1本を お供えして
商売繁盛や健康などを 祈願する
独特の作法での 参拝や
聖天様に 清浄な油をかける
浴油祈祷(よくゆきとう)でも 有名

社殿内には 聖天様と共に
毘沙門天が 祀られています
さくらレールという
無料ゴンドラが
駐車場からの ほんの少しの
高低差に 対応しているので

バリアフリーで お参りできます
………
向かいの 隅田公園の紅白梅は
すでに 満開に 近づいている様子
公園内の遊歩道は 工事中で
せっかく 今が見頃と
きれいに 咲いている 梅花を
間近で 見られないのは
少し 残念でしたが…

スカイツリーとのコラボも
爽快な ビュースポットなので
人力車ツアーの観光客が
この辺りで 記念撮影する姿も
見られました
………
9社寺の全行程は 約7kmなので
歩くだけなら 2時間半ほどで
ひと回りできる
距離では ありますが…
お参りしたり
休憩したりしていると…
1日がかりに なりますね
御朱印を いただく場合は
もっと お時間が かかりますので
余裕を持って お出かけ下さい
………
雷門の近くまで 戻って
1852年創業の
甘味処 西山さんへ
福まんじゅうや もなかなどの
食べ歩きも できますが
ゆっくり 店内で ひと休み
友人は 特製 西山あんみつ
私は クリームあんみつ

最後に…
浅草文化観光センター 8階の
展望デッキからの夕景を 楽しみ…
帰路に 着きました

七福神もうで…と 言っても
私たちの場合
混雑する 年始の参拝は避け
御朱印を 集める訳でもなく
多くは 御開帳期間にも
間に合わないことが 多いので
結局は いつも…
七福神のおられる社寺参り
という形に なっていますが(笑)
コースを 歩くことが 目的なので
これはこれで 満足なのでした
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浅草名所七福神もうで①
関東での 1月の散策
今年は 友人と…
東京都 台東区の
浅草名所(などころ)七福神
九社寺を巡るコースを
歩いてみました

銀座線 浅草駅から
スタートして
東参道から 二天門を 入ると…

① 浅草神社(あさくさじんじゃ)
恵比須さまは 社殿内に
おられますが 秘仏なので
特別な日だけの御開帳です

稲荷社の親子狐や 微笑ましい
相合傘の夫婦狛犬も 必見!
………
そのお隣に あるのが…
② 浅草寺(せんそうじ)
仲見世通りも 境内も
相変わらずの 賑わいですね

大黒天は 本堂ではなくて…
影向堂(ようごうどう)の外陣に
おられます(写真撮影は不可)

………
境内を 西へぬけて
かっぱ橋本通り経由で
合羽橋の交差点まで 歩き
南西の路地に 入ると…
③ 矢先(やさき)稲荷神社
江戸時代 この地に 建てられた
浅草三十三間堂
その守護社として 祀られた
稲荷神社です
京都と同様に 通し矢なども
行われていたそうですが
元禄の大火で 残念ながら 焼失

今年は 午年なので…
格天井に 描かれた
百枚の馬上絵馬で 人気です

社殿内に 福禄寿が
おられました(写真撮影は不可)
………
かっぱ橋道具街の
お店などを 眺めながら…

北へと しばらく歩くと
台東区生涯学習センター

この中には…
池波正太郎記念文庫も あります
………
金竜小学校前の交差点から
言問通りを 東へ折れ
国際通りを 北へ上ると…
④ 鷲神社(おおとりじんじゃ)
酉の市発祥の神社としても
有名なところで
商売繁盛の御神徳あり

なでおかめも 祀られ
笑顔で 迎えてくれます
………
千束の交差点に 戻り
5分ほど 歩くと
⑤ 吉原神社(よしわらじんじゃ)
昨年の 大河ドラマ
べらぼうの 放送を機に
九郎助稲荷の神狐像も
新しく 奉納されました!
境内には ミニサイズの大門や
見返り柳も 再現されています

150mほど手前
花園公園の向かい側には
飛地の 吉原弁財天本宮
弁財天は こちらの 華やかな
お堂内に おられます

赤富士の滝もあり 池には
錦鯉が泳ぐ 風情ある境内ですが
実は 関東大震災の大火の時に
沢山の遊女が 亡くなった場所
吉原観音が 見守るように
静かに 立っていました
実際の 吉原大門跡は
街灯に その名を 残すばかり

見返り柳の石碑だけが
通りの面影を 留めます
………
ここまで 5社寺を 歩き続け…
アサヒ会通り沿いの
昭和レトロな お寿司屋さん
光(ひかる)さんで
ようやく ランチタイム
友人は 刺身定食に 握り寿司や
巻き寿司もついた 特別定食
私は ばらちらしに
とろろ 納豆 めかぶなどの
粘りものが たっぶり 載った
光丼定食に しました
いずれの定食にも かに汁と
サラダ フルーツ コーヒー付

湯呑茶碗に いちがいこき
(新潟弁で頑固者)と あったので
どんな 大将かと 思ったら…
お客さん 一人ひとりと
江戸っ子ジョークを とばして
コミュニケーションをとる
面白い方でした
………
そこから…
平賀源内の墓所を 経由して

隅田川沿いの
4社寺へと 向かいます
(つづく)
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浅草寺と隅田川クルーズ
心臓が 弱ってきている 父は
寒さが 厳しくなる この季節
毎年 体調が 不安定に なりがち
先月 私が 会いに行った時には
元気だったのに 年末になって
動くと 少し 苦しいようなので
肺の検査に 連れて行きます
…と 介護施設からの連絡
施設近くの 提携病院での
レントゲン検査の結果
特に 肺に 変化は ないけど
心配なら 入院も できます…
と 言われ え? また入院??
変化は ないのに???
1月には そことは別の病院の
皮膚科の検査も 控えているし…
緊急ではないみたいだし…
このタイミングでの 入院は
ややこしくなるなぁ…と 思い
緊急な状態でないのなら
施設内で しばらく 様子見を…
と お願いしました
結局 大事には 至らず
無事に 施設で 年越しもでき
ほっとしたのも 束の間
年明けには 今度は
持病の腰痛が 出てしまい
寝たり起きたりする時に
痛むようなので
一度 整形外科に
連れて行ってほしい…と
施設から また連絡が…
病院に 連れて行っても
結局 完治することはなくて
いつも 湿布と 痛み止めを
いただくだけなので…
コルセットをして ゆっくり
寝起きしながら
こちらも 施設内で 様子見を…
と お願いしました
そんな こんなで 気をもんだ
年末年始を やり過ごし
今週 何とか 無事に
大きな病院の皮膚科での
検査日を 迎えました!
麻酔をして 患部を 少し切って
細胞を採って 縫いましたが
父は 痛みも 感じなかったのか
ケロッとした顔で 終了(笑)
2週間後には 抜糸して
検査結果が わかるとのこと
その間に 通院が 必要になれば
月末まで 関東に 留まる事も
覚悟していましたが
抜糸までの 傷の管理は 施設の
看護師さんに お任せでき
特に 私が 近くで 待機している
必要も なさそうなので
一旦 京都へ 帰り
また 2週間後に 改めて
通院の付添いのため
上京することになり 一件落着
今の施設に入って 早くも
3年以上が 経ちましたが…
施設内の訪問医だけでは
カバーして もらえなくて
専門病院へ 検査に
連れて行ってほしい…と
言われることが 色々と
増えてきていて…
遠くにいると しんどいな…
と 思うこと 度々
もっと 父と私の状態に合った
介護生活の形は ないものか?
と 思案している この頃です
………
今回は 検査時間が
午後からとなり
施設で 早めの昼食を
済ませてから 出かけたため
外食が できなくて 父が
残念そうに していたので
おやつ位なら…と 検査後に
病院の食堂に 立ち寄りました

父は 好物の
クリームあんみつとホットコーヒー
わらび餅も 食べたいと
言うので 頼んでみましたが…
入れ歯に くっついて
食べにくかったようで
結局 私が いただきました(笑)
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父の入院☆空に蛇雲
父の退院☆満開の梅林
今年の旅友たちとの初歩きは
茨木市の寺社めぐり
まずは…
◆ 磯良(いそら)神社
(参拝自由 P無料)
元々は ここから100mほどの
西河原に 鎮座する
新屋坐天照御魂神社の
境内社でしたが
1669年に 現在地に 御遷座
疣を はじめとする 病気平癒
厄除けの 御利益が あるため
疣水(いぼみず)神社とも
呼ばれています
父が 足の疣の精密検査を
数日後に 控えているので
大事なきよう…
お願いしてきました

境内に湧く 霊泉玉の井から
御神水の疣水を いただき
持ち帰ることも できましたが…
令和になってから 水質の関係で
汲むことができなくなり 残念

神功皇后お手植えと 伝えられる
天然記念物の 井保(疣)桜

先代の桜は 昭和19年に 枯れ
現在は 二世樹とのことですが
八重の花を 咲かせる頃に
また 訪れてみたい境内です
………
茨木市と 言えば…
夏の花火大会で有名な
桔梗丘の 茨木辯天
◆ 辯天宗 冥應寺(めいおうじ)
(参拝自由)
総本山は 奈良県五條市に
昭和29年に開創した 如意寺
こちらは 第二の霊場として
昭和39年に 完成しました

池にかかる 赤い橋を渡った先に
境内地が 広がっています
ここは かつて 北摂を治めた
千眼寺という 国分寺跡とのこと

宗祖 智辯尊女の像も
祀られている 本堂前からは
大阪の街や 生駒山も望む
解放的な景色です!

遠くからでも 高く そびえて
見えていたのは…
水子供養塔でした
昭和56年に 完成したそうで
高さは 73m!
童子像が デザインされた
3態7色のタイルが
2万5千枚も 貼られているそうで
足元から 見上げると 圧巻!

中央の礼拝堂には 金色に輝く
慈母辯才天女尊像
地階は 奉祀室に
なっているようです
今年の節分祭のゲストは…
堀内孝雄さんなのですね

この丘で 毎年 8月には
奉納花火が 打ち上げられて
地域の方にも 広く
親しまれている場所ですが
こんなに 塔の近くまで
寄せてもらったのは 初めてで
パワーを いただけました
………
身体も 冷えてきたので
散策の後は…
阪急茨木駅近くの
とらふぐ料理専門店へ
◆ 玄品 茨木
玄品ふぐから 玄品へと
いつの間にか 店名が
変わっていたことも
知らずにいたくらいに
久しぶりの 贅沢です(笑)

てっぴ(湯引き)に ぶつ刺し
焼きふぐや ふぐの唐揚げ
てっちりからの ふぐ雑炊と
お腹いっぱいに なりました
デザートのアイスクリーム
写真 撮り忘れた〜(笑)
福(ふく🐡)を 呼び込んで☆
今年も スタートできそうです
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4年ぶりの奉納花火
2年ぶりの花火大会
粟田神社からの帰り道
久しぶりに 白川筋を
ぶらりと 歩いてみました
比叡山を源流とする 白川は
岡崎で 一旦 疎水へ 流れ込み
再び 細い流れとなり
祇園方面へと 向かいます
かつては 川底の白砂が
寺院の庭園などにも
使われたそうです

まだ 1月なのに…
柳の新芽が こんなに?
早すぎるような 気も…
今年は 暖かいのかな?
三条通白川橋の道標から
川沿いを 少し下ると…
左手の路地に 入った先に
ひっそりと 祀られているのが
◆ 明智光秀の塚
山崎の合戦の後 逃亡中に
山科の小栗栖で 討たれたと
言われている 光秀の首は
粟田口で 晒され 埋められ
その上に 建てられたのが
こちらの 五重の石塔

その後 白川沿いの この地に
移されてきたとのこと
現在では 首から上の病いに
御利益があるとされ
地域の人々に 大切に
祀られているようです
………
白川には いくつかの
一本橋が 架かっていますが
比叡山の阿闍梨修行を
終えた者が 入洛する時に
最初に渡った…という橋が
◆ 行者橋(阿闍梨橋)
江戸時代の粟田祭の際には
長い剣鉾を 腰の袋に差して
バランスをとりながら 渡る
剣鉾曲渡りが 呼び物と
なっていたそうです

………
この先から 白川は 西へ曲がり
◆ なすありの径
2004年まで この地域に あった
有済(ゆうさい)小学校の名を
逆読みにしたものが
整備された道路の名として
公募で 選ばれました

長年 川底に 埋まっていた
お地蔵様が 1998年(平成10年)に
下水管工事の際に
発見されたことから
何事も 耐え忍んで
努力をすれば 必ず 道は開ける
…という意味が
込められているとのこと
………
その先で 白川は また 曲がり
新橋(しんはし)の下を通り
辰己大明神の所から 西へ
新橋筋沿いを 流れていきます

京都では 町ごとに
石地蔵が 祀られているのを
よく 見かけますが
町を 延焼から 守るための
火除け地蔵なのですね
そして 祇園白川は 最後に…
祇園四条駅の北辺りで
鴨川へと 合流します
………
四条通まで 来たら
ぜひ 立ち寄りたいのが…
南座近くの アーケードの中に
溶け込むように 建っている
◆ 仲源寺(ちゅうげんじ)
1022年に 仏師 定朝(じょうちょう)が
四条橋東北に 祀った 地蔵菩薩が
1228年 鴨川の氾濫の際に
溺れる人を 救っているのを
判官 中原為兼が 見て
雨止(あめやみ)地蔵として 祀り
中原の名に 人(にんべん)と
水(さんずい)を 添えて
寺名としました
その後 信仰深い 老夫婦の眼病を
自らの右目に移し 救ったので
目疾(めやみ)地蔵と
呼ばれるようになったそうで
現在は 眼病平癒の御利益でも
信仰されています

重要文化財の 千手観音や
水子地蔵なども 祀られ
本堂の右手に おられる
大黒天の笑顔にも 癒される
しっとりとした 境内です
………
お正月休みも 終わり
そろそろ 世の中も 通常通りに
動き出したか…と思ったら
三連休が やってきますね
桜の季節までは 少し
観光客も 落ち着くので
ゆっくり 歩いて 楽しみたい
冬の京都です
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