静かな夜

 

 シュガ夫が爆睡していると……

突然、スマフォが鳴り出しました。

 

突然知らない人からメッセージが…

 メッセージで首筋を誉めてくるとは。

中々クセのありそうな人が真夜中に挨拶に来るよう。

 

色白のすらっとした紳士?が、家を訪ねて来ました。

 

コンコン。

「挨拶に来た事を光栄に思いなさい。

私はかの有名な一族の…」

 

「…全然出てくる気配ないな。

憎たらしい扉だ…。」

 

 

シュガ夫は爆睡中なので、ノックぐらいじゃ起きませんね。

 

「うう、喉が渇いた…!」

 

「ああ!誰も出て来ぬではないか!私は帰る!

全く…せっかく来たと言うのに挨拶くらいしに起きてくるべきではないか!?」(夜中の3時)

 

不思議な行動をする謎の紳士…。

今日は挨拶しに来てくれたようですが、真夜中の訪問は失敗だった模様。

スタスタと帰ってしまいました。

 

朝7時

本日の天気は曇のち雨。

シュガ夫起床。

起きて直ぐ、スマフォに来ていたメッセージを確認していました。

 「えー…何このメッセージ…。気持ち悪いなぁ…。」

 

 

 「きっと、イタズラだよね!首筋が素敵だなんて、まるで吸血鬼みたいだなぁ。」

 

 

朝シャンを終え、せっせと朝食作りへ!

今日は何を作るのでしょうか?

 

「えー、まず、トマトを切っ…痛ァ!!」

 

盛大に指を切って、慌ててましたw

その後、ちょっと目を離した隙に…

 

※先生は料理からログアウトされたようです。

突然、何処かへ行ってしまったシュガ夫。

 

…どこ行った!?シュガ夫を探していると…

 

なんと、外にいました!

なんで突然外?と、思ったのですが、

よく見ると雪雪の結晶が降ってた!!!

「初雪だー!道理で寒いと思った!」

 

シュガ夫、雪に大喜びピンク音符

今年の春はまだ寒さが厳しいみたい。

今年の冬はたくさん積もるといいね。

 

さてさて、室内に戻って料理の続きをしよう。

「切った野菜をマゼールマゼール。」

 

 「シンプルサラダの出来上がり。

朝からヘルスィ。」

 

サラダをサササッと食べて、お仕事へ直行!

6時間後

食器洗いのリーダーに昇進して帰ってきました!

ボーナスも貰えました、やったね!

 

 

 

本人は仕事場で何かやらかしたらしく、

緊張したまま帰ってきました。

更にストレス解消が必要な模様。

 

 

この家にはまだパソコンが無いので、

テレビで楽しそうな番組を見て、楽しんでもらおう! 

…テレビちっさい…お金がもう少し溜まったら買い換えよう。

 「…今日は疲れたなぁ。

……?なんか臭くない?」

 

朝のサラダボウルが悪臭を放っていた。

 


悪臭漂う中今日の夕飯ターイム!

「本日使うのはこの野菜たちです。」

 

(このトマト…腐ってるかもしれない…

なんか、変な匂いがする。)

 

(まあ、いっか。いけるいける。)

 

 

「切った野菜をよーく混ぜます。」

 

「オリーブオイルの瓶をこうやって…っほっ!」

 

ガッチャーーン!!

 

「ぎゃああああ!油がァ!!!」

 

「さっきのはなかったことに…混ぜた物を器に流し込みます。」

 

ボトルキャッチに失敗したからか、ちょっと落ち込んでます笑

「チップス&サルサの出来上がり!(油でベトベトだよ…)」

 

このチップスはどこから…

というかこんな哀愁漂わせながらチップス&サルサを食べる人が他にいるでしょうか。

 

ご飯中、誰かが訪ねてきました。

「いらっしゃい〜。よく来てくれたね。」

 

ヴァトーレ・カレブが挨拶しに来てくれました。

 

部屋に入ってすぐ、臭い皿の前に座るカレブ。

「一昨日引っ越したんだって?なんか臭くない?」

 

二人共悪臭を挟んで会話。笑

苦しくないの?

「いい部屋だね。(臭いけど)」

「ありがとう!ゆっくりしていって。」

 

 

「ヴァトーレ・カレブって言うんだね。」

「わたあめシュガ夫?変な名前だな。」

 

「僕の作るサンドイッチは格別だよ?」

 

…と、ここでヴァトーレ・カレブの特質は…

美食家持ち!これはシュガ夫と気が合いそう!!!

 

「ここで釣れる魚って何かな?料理に使いたいんだけど。」

「ここで?うーん金魚とかフナとかな…?料理に使うのか?金魚を?」

 

 

このあと3時間ぐらい2人で食事の話で盛り上がってました。

食が好きな者同士、いい友達になれるといいね!シュガ太郎。

 

 

 


 

 

 

出勤初日からバタバタな朝。

「漏れる漏れる〜!アセアセ

 

ちゃちゃっと朝ごはん

今日のメニューはフィッシュタコス。

なんと、品質:すばらしい。朝からいい感じ!

「美味しいフィッシュタコスの出来上がり!

 

今日のお仕事は、素晴らしい仕事だったようです!

まだまだお給金は少ないです…!

 

帰ってきたシュガ夫は仕事場で何かあったんでしょうか…

沈んだ気持ちで帰ってきました。

「仕事でうまく行かないことがあって…

自身なくなっちゃった…ガーン

 

気分転換に散歩に行くことにしました。

 

途中美味しそうなブルーベリーを発見。

「あ…美味しそうなブルーベリーが。持って帰ろう。」

 

悲しい気持ちに溢れていたので、

お向かいさんの家の前でお向かいさんに電話。

シュ「やあ、サヤカ。今すごく気分が落ち込んでてね…。」

サ「失敗なんて誰にでもあるわ。元気だして!」

 

少し気分が晴れたところで、散歩再開。

途中でキンギョソウゲット!

(この草何に使うのかわからないけど、持って帰ろう。)

 

切り株を見つけて何か無いか調べるシュガ夫。

(料理に使えそうな何かありそう…)

 

 

「うーん…届かないなぁ…あ!!捕まえた!」

 

…カエルは鶏肉に似てるって聞くし…

こいつは料理に使えるのだろうか…??

 

謎の鉱石を発見。

 

 

トンテンカン!

シュガ夫が懐から道具を取り出して、石を砕きます。

(その道具はいつも持ち歩いてるの?)

「子供の頃からよく、石の中からものを取り出してたんだ。」

 

石の中にタイムカプセル!?

 

中に入っているものは…

 

トロフィー?

ジーノ料理長がもらったものがタイムカプセルに

入れられてたのかな?

 

「やったね〜ルンルン

 

家に帰る途中、ピザ屋で働いてる青年と出会う。

シュ「ここよくバナナの皮が落ちてるから気をつけた方がいいよ。」

青「マジで!?

 

青「ていうか、あんたボクシングも見たことないの?

悪いけど、そんな人とは仲良くなれないなァ」

 

シュ「何を見るかは人それぞれじゃないかぁ…」

 

 

何故か、突然嫌われてしまったシュガ夫。

「なんか、理不尽。」

 

言われたことが気になって、ちょっと興味のあるサッカーを

見てみるも、逆ギレ。

「サッカーも見ても面白くないよ!!!」

 

テレビをやめて読書に変更。

(心を落ち着けるために、静かに読書が一番いいよね。)

 

…本のチョイスよ。

 

〜本日の夕食〜

先生?今日のメニューは何でしょうか?

「今日はお通じにもいい、ガーデンサラダを作ります。」

 

「まずは材料をすべて適当に切ります。」

 

「次に、切った野菜をボウルに移します。」

 

「ボウルに移したら、耳を掃除します。」

 

!?先生?耳を掃除するんですか?

「はい。耳を掃除したら取れたものを確認します。

(うわ…デカイのが取れた)」

 

 

「その手で混ぜます。」

 

 

先生ェー!?なんてこと…!え、汚っ…!

「よーく混ぜます。」

 

 

「器に移して、出来上がりです!

 

えー…途中お見苦しい場面がありましたが、品質が普通なのは

きっとそのせいでしょうね。

 

「うーん、おいしい!」

 

食べ終わったら洗うのはいいんですが、

なぜバスルームへ行くのか…。

 

今日はいろんな食材と生き物も捕まえて、この家の周りは思っているよりも食材があることがわかった!

料理人を目指す彼としてはいいところに引越したのかもしれない。

 

 

 

 

初めての一人暮らし

有名シェフになるのが夢のシュガ夫。

ウィロークリークの家を借りてレッツお引越し〜!

 

引っ越し初日、生憎の雨…。

太陽が不気味な色になって…あれ?シュガ夫と同じ色!?

 

 

「傘持ってないからめちゃくちゃ濡れて、気分下がるなぁ」

 

 

「ちょっと狭いけど、仕方ないよね。」

 

薄暗い部屋にまた気分下がってない?

シュガ夫の現在の所持金を考えると、無駄遣いはできません。

 

「オープンキッチンはいいね!ここでたくさん料理を

作るんだと思うと楽しみだなぁ。」

 

「テレビが小さいのがちょっと…。

今の時代こんな小さいのある?」

(お金が溜まったら一番にテレビを買い換える…メモっと…)

 

この時、スマフォ画面はどんな感じなのか気になったので、

覗いてみた。

チャットなのか…怪しい掲示板なのか…

 

「なんかこうガッ!と食べたい。お腹すいたなぁ。」

のんびりテレビを見ていると、お隣さんがご挨拶に来てくれた。

 

 

緑色がよく似合うお隣…というかお向かいさんの

ウォーカー・サヤカさん。

 

 

シ「いい家具店知らない?お金が溜まったら買い替えたくて…」

 

サ「そうね。隣町に良い家具やがあるわよ。私もそこで買ってるの。」

 

世間話をしていると、彼女の性格がわかってきた。

 

働いてもいないよう…。

 

大好きな料理の話をしたら、退屈だと言われてしまった…。

シュガ夫もしょぼんとしちゃった。

彼女が帰ったあとは大好きな料理づくり!

 

「今日の晩御飯はマカロニチーズ!」

 

ちょっと、疲れてそう…。壁を見ながら作ってる。

 

 

 

「できた!今日は…普通の味になっちゃった。」

 

味は普通でも見た目は美味しそう。

 

 

本人は不服そうw

 

ちゃちゃっとお皿洗いして、食後はゆっくりテレビ鑑賞。

 

料理番組を見て勉強しましょう。

 

美味しそうな丸焼き…涎が出そう…

 

勉強おわり。

中々お腹が空く番組でした。

 

あ!早く仕事も見つけないと。

スマフォでポチポチ…

 

料理人の仕事を発見!

これに決まり!!

 

早速明日から始まります。

楽しみ〜。

 

「もう眠いよ…おやすみなさい。」

 

今日は引っ越しやらでおつかれだったね。

明日は勤務初日!頑張れ、シュガ夫!