きまぐれ倉庫番報告『しん♪』の小言 in BC DN PSO2 -48ページ目

きまぐれ倉庫番報告『しん♪』の小言 in BC DN PSO2

オンラインゲーム「ブレイドクロニクル」「ドラゴンネスト」「PSO2」をプレイしている「しん♪」です~^^
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ブレイドクロニクルは『(C)Aiming』ですよ~♪
ドラゴンネストは『(C)NHN』ですん~♪
PSO2は『(C)SEGA』ぢゃ♪

なりたい血液型 ブログネタ:なりたい血液型 参加中

私はO型派!



まぁ、私は♪型なわけですが。。。
・・・ご、ご主人はA型ですね。はい。

私の周りの O型の人 は「社交的」で「器が大きい」人が多いですね。
学業でも商業でも、成功しそうな人たちが多いですね。
アーティスティックな感じはしないですが。。。

私もそゆ人たちみたいに、いろんな人と仲良くなれる血液型がいいですね。



話はかわりますが、、、

「血液型占い信じる?」って言われて困ったことあります。。。
『血液型占い』って
「血液型毎の性格分析」と「血液型毎の運勢」の
2種類ないですか?
私の言葉の定義がおかしい??

・・・まぁ、質問への回答はどちらにせよ
「私にとって、占いは信じるとか信じないとかじゃないから(笑)」
って答えますけどね^q^


血液型によって性格の傾向を見るのは、
「血液型占い」ですよねぇ。
統計的に血液型毎の性格・性質の偏りをまとめて、
それを元に人生や物事を分析するのだから、立派な占いですよね。はい。

でも、朝のテレビとかでやっている、血液型毎の今日の運勢、とかも
「血液型占い」ですよね。。。
いやまぁ、もちろんこれも血液型を指標にして、
日付やなんやらと組み合わせてその日の出来事を統計的に予測するのだから、
占いですよねぇ。

どちらも「血液型占い」と呼んで間違いないですよねぇ。


いや、もちろん、「占う対象が違うだけ」と言えばそうなのかもしれませんが。。。
でも「血液型の性格診断」だけは別格な扱いを受けている気がするのですよ。。。

例えば、占星術とかでも、「人生」や「未来」や「その日」や「人物像」を占うことありますが、、、
「ねぇねぇ、あなたの血液型何型?え~マジで~?AB型だと思ってた~☆」
という会話はありますけども、
「ねぇねぇ、あなたの血液型何座?え~マジで~?乙女座だと思ってた~☆」
という会話はないですよねぇ。。。た、たぶん。。。


思いつくままに書いてたらオチがないなぁw

オチのない記事もたまにはいいでしょ。たまには。

・・・たまにはねっ!!いつもじゃないからねっ!!


なりたい血液型
  • A型
  • B型
  • O型
  • AB型

気になる投票結果は!?

寒いのと暑いのどっちがいい? ブログネタ:寒いのと暑いのどっちがいい? 参加中

私は暑い派!


暑いのが好きか寒いのが好きか、と言われると「暑い」方が好きですね。
正確には、「暑い」ほうが我慢できる。といったところでしょうか。

暑い日と寒い日、どっちがいい?と聞かれると「寒い日」
夏と冬、どっちが好き?と聞かれると「冬」

と即答しますw


私は寒さに弱く、寒いと機能停止します←(ぉぃ
すずしいとあたたかい、なら「あたたかい」がよいですしね。

でも冷たい空気と温かい空気なら、冷たい空気の方が呼吸しやすいです←(ぇ

あと決定的なのが「汗」ですね。
夏の暑い日は「汗」をかきますよね。
これがいかんせん我慢出来ない。

汗かきたくないのです!!!←


とゆことで

嫌← ← → →マシ
「汗」>>(こえられない壁)>>「寒さ」>「暑さ」

とゆことで。

単純に「暑い」「寒い」だけだと「暑い」がマシですけど、
「夏」と「冬」の比較なら「冬」がよし。


これからの季節。過ごしやすくなりますねぇ(ーωー


寒いのと暑いのどっちがいい?
  • 寒い
  • 暑い

気になる投票結果は!?


私は人間観察(?)が好きで、人と一緒にいるのは好きなんだけども、
深く関わって行ったり、輪の中心になるのは嫌いだったりします。

色んな人を見てきて、色んな価値観や考え方に出会ってきました。
最近では「へぇ。こんな考え方の人珍しい。」と思うことも少なくなってきて、ちょっと残念だったりします。

いろんな視点から物事を捉える、ということが大事だと感じることが多々あります。
まだまだ未熟ではありますが、私の視野を広げる工夫、について紹介したいと思います。


視野を広げる、と言ってもそれだけで色んな領域があるように思いますね。
今回は「考えること」「ロジカルシンキング」における、
多角的なとらえ方を“意識的に”実践する工夫、について書きますね。


簡単に言うと、
「反対の立場になる」
ですかね。

・対立意見の立場を擁護してみる
・自分の考えを否定してみる
・発想や立場を逆転させる

討論などでよく実践されるテクニックですね。

あえて、立場を変えてみる。

A案とB案で対立していて、自分はA案を推しているときは、
B案のいいところは何か?
を整理してみるとか。

相手があきらかに変なこと、
自分からみて納得できないことをしているときは、
もしかしたら○○かもしれない。
ありえないかもしれないけど、○○な事情があるのかもしれない。
と考えてみるとか。

思いつかない人は、

なぜそう考えるのか?
で行き詰まったら、

そう考えるのはなぜか?
自分がそう考えるとしたら、どういう状況か?

と考えてみるとかすると、発想が広がりやすいですね。

『視点をずらす』というのも有効ですね。



まぁ、ロジカルシンキングの基本は、

公理(論理の基盤)を共有すること。
条件を整理すること。
論理に従うこと。

が大事ですからね。


そういう基本的なルールからは逸れたテクニックかもしれないですが。。。


人と人とのコミュニケーションには必要となってくるテクニックな気かします。





このテクニックを実践するシーンというか、、、メリットというか。。。
少し説明しますね。


相手と話をしていて意見の対立が発生した場合、
原因はたくさん考えられますよね。
その中でも、
・価値観が違う
・考え方が違う
・感情を優先する
といった場合は平行線をたどることになりますね。
対立状態が話の終着地点となります。

でも
・話の前提が違っている
・見落としがある
・論理の飛躍がある
ような場合はよくよく話を詰めていけば、共感できるかもしれません。


今回私がとりあげたいのは、前者。
価値観、考え方、感情、といった、本来ロジカルではない部分をどう理解していくか、
というところが、工夫の方針になります。

感情もロジカルに考えることができるんですよ?


共感はできない。でも理解はできる。だから対立状態をしぶしぶ受け入れる。

という思考ができると、ストレスもたまりにくくなるかもしれませんよ?