価値観を突き詰める 『「たった」それ「だけ」』 | きまぐれ倉庫番報告『しん♪』の小言 in BC DN PSO2

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「価値観」談義、実は3部構成でした(笑

ということで3部目いきます( ̄∀ ̄


価値観が違えば、いろんな物の捉え方が違う。
人によって違ってあたりまえ。


たびたび起こる、対人トラブルだったり鬱になってしまったり、の原因の1つ。

解ったようでなかなか実践・浸透できてないものですよね。
・・・知ろうとしない人や、他人を貶める目的の人は、ここでは論外ですが(w


一歩引いて、全体を冷静に見る事ができれば、解る人も多いでしょう。
小説とか漫画とかアニメとか、甘酸っぱい恋愛模様とか。
読んでいてヤキモキしますよね。
「気付いてあげてよ、あの娘の気持ち・・・。」
「鈍いなぁ・・・。」
って思う事も多いでしょう?

ですけど、渦中にいる人、当事者であると、なかなかそれに気付けなかったりします。
たとえ気付けても、「自意識過剰」と紙一重ですよね。


だから「渦中にいると気付きにくいんだ」ってことを知って欲しいんです。
どうしても、自分が当事者だと、気付けてないことに気付けてないことも多いと思うんです。



他にも気付けない原因がありますね。
その1つが、集団意識、集団の価値観、ですね。

友人、知人同士で集団を形成していた場合、
その仲間内では、価値観が近いことが多々あります。
そして、
「自分以外(仲間)もそう思ってる。」
 ↓
「みんな(仲間以外も含む)そうなんだ。」
 ↓
「自分は常識人だ。正しいんだ。」
という論拠の薄い、本当はその仲間内だけでしか通用しないかもしれない、
そんな価値観にとらわれてしまうことがあります。

仲間の外の人たちと関わるときに、よくよくトラブルの原因になりますね。

特に、集団vs集団のとき。
それぞれの集団で、みなが「こんな考えは自分だけじゃない。自分は正しい。」と疑わないので、
相手の考えや価値観を許容しにくくなり、相手を否定したくなりがちです。

人は、特に日本人は、集団の中での安心を求める傾向にあります。
仲間が居れば、より強く「思い込む」ことになります。
当事者であると特に、仲間意識や、そこから追い出されたくないという強迫観念も、
時にはつきまとってきます。

ひょっとして、「自分にもおかしい事はあるんじゃないか?」という疑いは持って欲しいです。
疑いすぎると、自分を信じて前へ進む勇気がなくなってしまうかもしれませんが(^^;


つまるところ、
人との関わりを大切にするには、常に価値観について意識して欲しい、気付いてないかもしれない事を自覚して欲しい、ということです。


特に、相手の価値観について。


人と話していると、
「なんでそんなのが面白いの?」
「怒るなよ。ちょっと借りた『だけ』じゃん。」
「『たった』それ『だけ』のことで?」

と思った事はないですか?


人とのコミュニケーションを論理的に整理する際には、
『感情』を論じる必要があります。

人は感情に支配される生き物です。
無理な理論も、感情によって、成立することがあります。

そして、その感情の理解・整理に必要な情報が「価値観」です。


自分にとっては、些細で、取るに足らない、どうでもよい事物があったとしても、
他の誰かにとっては、何かの境界線を超えた、大切な・重大な・非常な、何かかもしれません。

その逆もしかりです。

趣味など、生活から遠い事物になればなるほど、その価値観の境界は、人によって大きくぶれるでしょう。
例えば、私はゲーム好きですが、好きなジャンルもあれば嫌いなジャンルもあるし、
世の中にはゲーム好きでない人の方が多いですよね。


極論、人を死なせてしまったこと、についても、
「人生をかけて償うべき事」「自分の死をもって償うべき事」と思う人もいれば、
「なんとも思わない」人もいるかもしれません。
悲しいことですが。


『「たった」それ「だけ」』のこと。

程度を表す言葉はたくさんありますが、
『たった』 や 『だけ』 などの、『否定』を含む言葉は、
時に、相手を否定することになります。
相手の価値観と自分の価値観の差異について、形容するときは要注意です。

なにげなく口にした、「たった」「だけ」という表現が、
知らずのうちに相手を傷つけたり、怒らせたりしていることになりがちです。

相手の話に対して、
「たったそれだけ?」
と応答するのは、
相手を否定するつもりはなくても、相手に取っては否定されたように感じてしまう事もあるのです。
特に、相手が共感を得たくて話をしているときに、言ってしまうと・・・。

・・・まぁ、時と場合によりますけどね、もちろん。


人との関わりは難しいです。
価値観についても、考えすぎると、相手とどう接したら良いか解らなくなり、人見知りになりがちです。

ですが、もし、知らずに相手を傷つけているかも、と思ったなら、
価値観を色んな角度から見直してみたら良いと思いますよ。

結論:
価値観って難しいですよね。


長く論じてきましたが、「たった」「それだけ」です。はい。
<了>