面接アドバイスについて書いているブログやサイトは数えきれないぐらいあります。
面接で出される問題、面接でのマナー、面接後の対応など、色々あります。
しかし、やはり内容が被っているものが多い。
私は出来るだけ皆さんがすでに知っている内容は出さないよう努力します。
記念すべき一回目は実体験を例として出し、それから学んだ面接テクニックについて話していきます。
今回のアドバイスは大学三年生の時、とある大手オンライン旅行会社でのインターン面接で学んだことです。
最終面接まで進み、取締役の方が面接官でした。
志望動機、強み、大学での活動など、普通の質問ばかりで面接が終わりそうでしたが、最後に彼が唐突に、
「経済的な面で、次の中国になる国はどこだと思う?なぜその国なのかと、現在その国に足りないものはなんだと思う?」
と聞かれました。
自分は経済学を勉強していることもあって、別にすごく変な質問ではありませんが、いきなりだったので驚きました。
恥ずかしながら自分はパニックになり、インドとだけ答えました。
なにが足りないのかと言われ、必死に考えていましたが、パニック状態だったため、なにも出てこず。
沈黙を破るかのように彼は、
「先進国になるには4つの項目をクリアしなければならない。それらはなんだろうか。」
と聞かれたが、これもまた沈黙に入る。
ついに痺れを切らしたのか、
「まぁ金、人、インフラ、資源だよね・・・」
とがっかりぎみに言われました。
自分はすぐそのあとに、
「知識不足ですみませんでした。金、人、インフラ、資源、しっかり覚えておきます。教えていただきありがとうございます。」
と言いました。
そして面接は終了。
これは落ちたなと思っていたら、数日後にインターンのオファーが。
これまたなぜだろうと疑問に思ったままインターンを開始し、すぐに取締役の方に会って話を聞いてみた。
彼いわく、
「知識不足はいくらでも後からどうにかできる、だがそれは常に新しい知識を得たいと思っている人だけに限る。君は自分が知識不足であることを素直に認め、教わったことを吸収しようという姿勢をとっていた。それは新卒の場合すごく重要だ。それに最後に感謝までして、面接中にそれが出来る人は中々いない。だから君にオファーを出したよ。ちなみにまだ4つの項目覚えてる?」
自信満々に答えたのを覚えています(笑)
まとめ
やはり謙虚な姿勢で面接に挑むことは大事ですね。
それと同時に自分は成長意欲があることを示すことも大事です。
これらを意識しながら面接すれば、相手は自分に対して好印象を持ってくれますね!
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