新たな若い才能
Gabriella Quevedo
スウェーデン在住

Jim Croceの曲をYouTubeで探していて偶然見つけたフィンガーピッキングスタイルの若いギタリスト。




オジサン、オバサン世代の琴線に触れる情感に満ちた素晴らしい演奏。
音だけ聴いたら、経験豊かで老練な中年のギタリストの演奏に聞こえる。

本当に若い可愛い娘さん。(24才になったばかり)
14・15才の頃から、難しいピッキングをこなすなど、テクニカルな演奏をしているけれど、20才くらいからはアレンジも秀逸になり、情感溢れる演奏に磨きがかかってきている。素晴らしい。


個人的には、John Renbourn やBert Janschみたいな素晴らしいギタープレイヤーになって欲しいと思う。

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演劇や映画、音楽などの作品の出来・不出来や巧拙について、自分が年齢を重ねるにつれて、単なる「消費者」でしかないくせに、クリエイターに対し辛い評価をしがち。
これは加齢のせい。
要するに単に気難しいオッサンになったということ。

だから、昔から馴染んだもの以外で、発展途上の若い人達の創作には、興味を持ちにくくなる。

自分の専門とする分野の仕事では、後進の育成に熱心になれるのに、趣味や感覚については、食わず嫌いになっていく。

これを「老化」と言うんだ。(自分でも分かっている。)

でも、趣味の分野でも、新たな若い才能を見つけて「素直に嬉しく思えた」ら、まだそれほど老化は進んでいないかもしれない。(と考えることにしよう)