上弦の月の頃、月の中央やや南側の雲の海の東側の所に太陽光のあたる角度によってアルファベットの「X」の文字が浮かび上がる時があるとのことで、これを「月面X」というそうだ。
天文年鑑によると、2018年の11月15日の18時半前後にこの現象があるそうな。
「月が出ていると星見は休み」という感覚しか持っていなかった私にとって「月見も悪くないな」と思わせる事象。
調べていたら詳しい方のサイトを見つけた。
月面図を眺めて、月面Xの位置を探しているうちに南の方のクラヴィウス・クレーターが目についた。
久しく忘れていた「クラヴィウス基地」のことを思い出した。(2001年宇宙の旅)