20年以上使ってきた口径50mmの古い7倍~21倍のズーム双眼鏡を廃棄した。

ガタがきて見辛い状態だった。


防滴構造でないにもかかわらず、長年カビずにそこそこ使えたんだから文句は無い。

そもそもズーム式双眼鏡について、殆どの天文マニアは星見に向いていないと言う。(性能を考えればそう言えるけれどね)


でも私はズームすることで「宇宙船で宇宙空間を突進するような感覚」が得られるから好きだな。

節度ある設計なら、ズーム式ならではの使い方もできる。(SFマニアの視点だな。天文マニアの友人からは「変」と言われたが気にしない。)

ズーム式の欠点は・・・同一口径なら明らかに暗いし実視界が狭い、構造上光軸の精度が出ない、狂いやすい、内部の結露を招きやすい、ズームアップは気持ちが良いが逆に低倍側に引くと見かけ視界が縮小していって、まるで空を見上げながら井戸の底に降りていくみたいな感じで気持ち悪い。

それに真面目に作られたズーム式は見つけるのが難しいなどなど・・・



でも、今買うとなると、ズーム式云々というよりも「軽くて小さいもの」にした方が身のためと思う。


加齢によりひとみがあまり広がらないだろうし・・・・ひとみ径を5mmと想定すると、口径50mmの場合は10倍、口径42mmだと8倍。


しっかりしたズーム式は重いのでパス。
となると、①ダハタイプ、②口径42mmで8倍、③マルチコート、④対物レンズはED、⑤防水性能を有するものを検討したい。



ニコンのモナークかビクセンのニューフォレスタあたりから選ぶのかなあ。

でも、日本メーカーといえども、これらは本当に日本国内の工場で作られているのかなあ??








ビクセンのはスワロフスキーのものに少し似ていてかっこいいなあ。


あと、今ひとつ怪しげだけれど、中国メーカーの製品も少し調べてみたい。