ファイルサーバ運用(3/10)

Linuxのコマンドをポチポチ打つよりもGUIでメンテナンスする方が楽なので、OrangePi PCに3.5インチのHDDを繋いでファイルサーバとして運用することにした。

この1週間(3月3日~)、安定して動いている。

CPUにヒートシンクを付けたこともありチップの発熱も問題ない。




OrangePi PC のイーサネットは100BASE-TXだけれど、下りで「65Mbps」、上りで「50Mbps」ほどの実効速度が出ていて、結構速い。

CPU(4コア、1.2GHz)の性能が効いているのかな。



----------------------------
無線ルータ不調

3月17日(土)、家族(複数)から携帯電話で無線LANが使えないとの苦情。

調べると2.4GHz帯が接続できない。

私の携帯電話の無線LANは5GHz帯(11a)を使用していたので不具合に気づかず。

家族の携帯電話の無線LANは2.4GHz帯(11b/g)しか使えないらしい(?)

結論:「自宅の無線LANルータがほぼ死にかけている」



取ってあった箱の中にレシートがあったことから、2006年2月に購入したことが確認できた。

以来、12年間も使い続けてきたものだから、寿命がきてもやむを得ないので、新しいものに更新した。(更新作業3月20日(火))

新たに購入した無線ルータは安物(3400円)だけれど、有線LAN側は一応1000BASE-T。

 

なので、付随的に家庭内の有線LANがギガビットに昇格。

ハブも更新することにしたが、こっちは製品として枯れているのでヤフオクで物色。

 

 

ギガビット対応のものとして、アライドテレシスの24ポートのイーサネットハブが出品されていた。

「ファンがうるさいという理由での返品なし」との条件があり、500円で応札したら、なんと1円で落札してしまった。(3月20日)

別途送料が1000円かかったけれど出品業者の方には申し訳ない気持ちでいっぱい。

届いたハブは、業務用の頑丈な作りのもので、立派なヒートシンクと風量の大きなFANが付いている。

私の場合は地下室に置くので支障は(それほど)ないけれど、一般家庭で動かすにはうるさすぎて問題だろうね。

さて、世間に遅れること10余年、やっと全ての系統が1000BASE-Tにグレードアップ。

いままで無線LAN(54Mbps:  実質最大で24Mbps程度しか出ていない)に接続していた居間や地下室のPCを有線LANに切り替えた。

我が家の最高スペックのPCは居間に置いてあるノートPC(Corei7の4コア)。

このPCから 100BASE-TXのOrangePi PCへのファイル転送は「90Mbps」ほどの実効速度が出ている。

OrangePi PCの100BASE-TXは通信規格の90%の速度で動作している・・・驚き。



で、GigaLANを装備したOrangePiシリーズ(サーバ用に適した安価なもの)を新たに買ってみたくなった。

調べると、GigaLANに対応したものの殆どは「A64」とか「H5」、「H6」などの64ビットCPUを用いたもの。

なので、現段階では私が頼りにしているArmbianが正式に対応しているものはない。


「H5」は2017年10月にArmbianの公式テストが始まったところとのことで今後期待できるものの、現段階では正式に運用するには問題がある。

とはいっても遊びなら支障はないので、「H5」はArmbianのテスト版を使うことにしよう。

「H6」は OrangePi の公式サイトのOSイメージを使うしかないが、これも遊びに使うだけなら支障はない。(デバッグ用にもうけられた穴などに注意が必要とのこと。)


1 OrangePi PC2          1024MB   H5    GigaLAN  $23.05
2 OrangePi Zero Plus     512MB   H5    GigaLAN  $18.01
3 OrangePi One Plus     1024MB   H6    GigaLAN  $22.72



一番使いやすそうな1番は在庫切れ?みたいなので、仕方なく2と3を発注(3月25日(日))

どんどん脱線しながら泥沼にはまっていくなあ。


ああ新年度は目前。