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古い書籍・・
遥か昔に姉が置いていった本の中に高野悦子の「二十歳の原点」があった。

昔のベストセラー本。
学生運動華やかりし頃の、理屈っぽくて観念的で、生意気で、強がりで、繊細で未熟な大学生の日記。(全共闘世代から団塊の世代に相当)

死者の日記。
喜びに満ちた記述が途中にあったとしても、死という事実から逃れられない。

昔、姉から借りたものの、拾い読みをしただけで最後まで読めなかった。
勿論、何十年ぶりかで見つけた今でも読みたくない。

若者が親より先に死ぬ。しかも自ら命を絶つなんて・・・
生きたくても生きることが出来ない人がいっぱいいるのに