仕事帰り
電車が降車駅の手前の鉄橋に差し掛かる。
ゴーと大きな音がするので普段は目が覚める。
でも疲れきっていると気がつかずに乗り越してしまうことがある。
酔っ払っているわけでもないのに全く情けない。

ある夜、電車に乗るやいなや眠りに落ち、そして数年前に亡くなった元上司の夢を見た。
素晴らしい人格者であり、かつ何でも知っている生き字引のような方だった。
で、案の定、夢の中でも私は助言を求めていたが、電車が駅に着いて、上司が「おい、降りるぞ!」と言う。

そこで目が覚め、おかげで乗り越さずに済んだ。

束の間の夢だったとしても、死者に会えて嬉しい。(o^^o)

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