今日、自分の未来に投資をし続ける仲間との会話の中で「相手への評価を保留し続ける」という話がありました。
相手が自分に対して失礼な態度や友好的でない態度を取ったときに、つい相手に×の評価を下し、関係を損ねることがあります。
しかし、そうすると自分と周りの人との関係が徐々に毀損していく可能性があります。
それをできるだけ避ける為のストッパーが「相手への評価を保留し続ける」という態度です。これは何か腹が立つようなことがあっても相手への×の評価を決めつけないで「保留」するということです。
そうすることで周りの人と関係が悪くなる、もしくは疎遠になるような芽をつむことができるのではないかということでした。
これは、非常に示唆に富む言葉だと感じました。
腹立たしい態度を気にしないのは現実的に難しいと思うのです。
しかし自分が気に入らないことがある度に相手との関係を毀損していくと、結局、自分が過ごしにくくなったり、必要なときに協力を得られなかったりする可能性があるなと感じました。
また、時には不適切な態度であることを相手に伝えて、態度を改めてもらうことが必要な時も多いと思います。
しかし、それにしても相手への評価に×をつけて感情的に悪い状態で相手と接しても、よい結果は得られない可能性もあります。
それよりも相手への評価は保留し、関係性も保ったまま、態度を改めてもらうように働きかける方が効果的なのではないでしょうか。
そこまで考えると、腹が立つような相手の態度に対しても、「相手への評価を保留し続ける」という言葉で感情に流されるのを止めて、関係性を悪くさせないというのは、とても役にたつなと感じました。ぜひ、実践してみようと思います。