ブログは、ノートになるべきだ。
ノートや手帳のように、なるべきなのだ。
そもそも日記というスタイルから出発しているのだから、システム手帳的に発展することはまっとうである。
なぜ、僕がそのように思うのかというと、ブログをもてあましているからだ。
ブログのほかに、日記をつけている。
まぁ、日記に関してはいい。
スケジュールやTODOリスト、やった事、気になったこと、製作物など、自分の履歴をすべてアーカイブしたいし、そうする事が究極だと思うからだ。
そうなったら、自分の過去をいつでも引っ張り出すことができ、ある意味タイムマシーンは実現したようなものだ。
だって、全ての人類がそうするのだから、ひとつの事象にあらゆる角度から検証できる。
タイムマシーン以上の力を持つかもしれない。
しかし、この事は恐ろしい事でもある。
全ての履歴をインターネットに預けるということは、倫理や道徳も預けるという事である。
ここには、反省や進歩なども含まれていて、リアルではゆがんだ成長となるかもしれないのだ。
つまり、インターネットに預けた自分が一人歩きし、人格をゆがめるだけでなく、インターネットの自分のために、リアルの自分を殺していくという事になりかねないわけだ。
しかし、それでもブログにはノートになってほしい。
僕は勝手なのだ。
ノートのようなデバイスというか、簡単にメモれるウェブサービスというか、そういうものを切望する。