ある店員がいた。
苗字に【神】とあり、名前に【将】とある。
勇ましく、男らしい名前だが、顔中ニキビだらけだ。
ふと思った。
神と将は、お互いの力を試しあっているのではないか。
神の力と将の力がぶつかったとき、エネルギーがほとばしり、顔面からエネルギーが溢れ出る。
これがニキビなのではないか。
そう考えると、喧嘩しそうな感じを名前と苗字に使ってはいけない。
山と川。
犬と猿。
火と水。
子供が生まれるので、そういう事を考えてしまった。