財布がほしい。
今使っている財布が壊れそうなのだ。
もう、3年くらい使ったか。
財布のサイクルは、そのくらいのものだろう。
そろそろ新しい財布を考えたい。
財布の役割は、

・お金をいれておく
・カードを入れておく
・お守りを入れておく
・レシートを入れておく
・ちょっとしたメモを入れておくこともある
・名刺を入れておくこともある。

という感じ。
単にお金を入れておくものではない。
しかし、コンパクトでシンプルなものがいい。
なぜなら、僕はそのうちのどれも重要視していないからである。
財布が一日くらいなくても問題ではない。
ケータイにしてもそう。
それに僕は出来るだけ手ぶらで居たい主義だ。
モノを持ちたくない。
だから財布は、シンプルでコンパクトなものがいい。

そうすると、二つ折りが適当という事になる。
そのうちカードを取り出す回数が多く、小銭を取り出す頻度も高いので、そのあたりが使いやすい方がいい。
もらったお釣りは片手でも入れやすいようにし、あぁそうだ、お札も片手で入りやすい方がいい。
入りやすさを重視すると、サイズが大きくなってしまいがちだが、出来るだけコンパクトなものがいい。
デザイン的で、良質素材。
それでいて、安さを求める。

なんとわがままだろうか。
自分にとってそれほど重要視しない、小物でもこれだけのワガママを言ってしまう。
その為に支払う対価は、「探す」という労働力。
見つかるまで、数年かかるかもしれないが、場合によってはかまわない。

・・・

これが、今の日本の消費者の気持ちなんだなぁ。