デザインはハッタリの道具だ!と思う。
ハッタリには種類がある

1.ある部分を誇張して、「らしさ」をみせる
2.無い事をあるように見せる
3.大した事ないものを大そうに見せる

1.ある部分を誇張して、「らしさ」をみせる
その例はこれ

http://www.frederiksamuel.com/blog/SINGLE_AD_PAGE.php?ad=sexy_subaru1.jpg

subaruのらしさを強調してるでのはないだろうか。
これで欲しくなるかどうかは別として。

力士ばかりだが、あとこれ

http://www.frederiksamuel.com/blog/SINGLE_AD_PAGE.php?ad=tesa_strong_3.jpg

商品のすばらしさウンヌンよりも、新たな角度で楽しむ方法を提案しているようにも見える。
でも、普通はやらないだろ!


2.無い事をあるように見せる

誇大広告の事典型。
これを見て欲しい

http://www.frederiksamuel.com/blog/SINGLE_AD_PAGE.php?ad=heinz_hot_ketchup_hotdog.jpg

辛いケチャップの広告だが、ここまで熱くならないだろ!っとツッコミを入れさせるところが狙いのようだ。
ツッコませるほど、誇大なら誇大広告はOKなのだろか。

もうひとつ

http://www.frederiksamuel.com/blog/SINGLE_AD_PAGE.php?ad=listermint_3.jpg

口臭をどうにかしなさい!という「お口クチュクチュモンダミン」みたいな商品の広告。
ひどいなー。


3.大した事ないものを大そうに見せる

ほとんどのデザインがこのハッタリに使われていると思う。
必要以上に価値があるように見せるという点では、もともと大そうなモノも当てはまると思う。
そして、これがそう。

http://www.frederiksamuel.com/blog/SINGLE_AD_PAGE.php?ad=atma_2.jpg

ただ、懐中電灯なのに。。。
これを買うとこんな未来がまってますよ!的な見せ方として有効。

または、これ。

http://www.frederiksamuel.com/blog/SINGLE_AD_PAGE.php?ad=suzuki_boulevard.jpg

商品自体のカッコよさといか、ブランディングというか。

デザインは、美しく見せるかというよりは、いかにハッタルかに重きを置いた方がいいかもしれない。

まず、広告対象の本質や目的をつかむ。
それをハッタリをかます前提でストーリーにする。
そのハッタリを美しく着飾る。
それから機能的か検証する。

ガッコーでは、美しく着飾る事ばかり教えるけど、それは本の一部だと思うわけよ。