ヒュージョンジャズを聞いて来いと、父にいわれたわけだ。
半ばイヤイヤ行ってきたのだが、コレが良かった。
お客さんは少なかったが、おかげでいい環境で聞けた。
ヒュージョンは、あまり好きな方ではないのだけど、初めてライブを見て、
「食わず嫌いはいかんなー」
と思った。
CDまで買ってしまった。
あんなに上手くて曲もいいのに、お客さんは少ない。
これは単に知らないという事に尽きる。
たとえサンプルの曲を聞かせても、ライブの臨場感は分からない。
知っているのは、「印象」だけだ。
演歌とかカントリーとかも、意外と良さを知らないだけなのかもしれない。

ところで、今日のドラムの人はずっと口を開けていた。
僕のかつてのバンドのドラムも、演奏中は異様な顔になった。
ドラムって全身を使うから、逆に視覚とか嗅覚とか味覚とかいらない機能が、本人の知らない間に遊んでしまうのではないかと思う。

帰りにポッドキャストで聞いたコレが、面白そうだった。

Dialog in the Dark