最近のテレビを見ていると、お笑い芸人の露出が高い事がわかる。
ずばり、これはブームではない。
仕方がないのだ。
視聴者参加型の番組が、インターネットに負けているからである。
トリビアの泉という番組があった。
あれは、トリビアを視聴者から集めて、評価する番組だ。
もし、トリビア的なネタを見つけたとして、それを番組送るだろうか。
それよりも、2chとかはてなとか、ブログとかに書いたりするのではないだろうか。
テレビ番組に投稿すると、自分が発見したネタを番組にとられてしまうような気がする。
本人はそう思っていなくても、他の視聴者は投稿した人を覚える事はほとんどない。
繰り返し投稿するツワモノは覚えてもらえるかもしれないが、番組が終わってしまえば、その努力もむなしい。
それより、ブログとかで発表すれば、第一人者としてそれなりのステータスを得られる可能性は高い。
そんなこんなで、視聴者の気持ちは、TVから離れている。
TV側は、お笑い芸人や歌手を使う他ない。
今後デジタル放送が始まれば、視聴者が第一人者として、ある程度のステータスをもらえるような仕組みを作る必要があるのではないか。
例えば、その局のポイントを発行して、投稿者にはポイントを付加するとか、トップ視聴者には、番組が得た利益を分配するとか。