クリックしたり、キーボードを叩いたりすると、パソコンは反応してくれる。
インターネットに繋がっていれば、世界に向けて情報を発信している。
当たり前のように使っているが実はすごい事なのではないか。
江戸時代に置き換えて考えてみよう。
まず、江戸時代は鎖国である。
世界にアクセスするには、日本史上もっとも困難な時代だったのではないか。
あえて、この時代とインターネットを比較する事で、よりすごさを際立たせてみたい。
江戸時代。
情報を発信する場合は、まず、硯と筆と紙を用意しただろう。
硯を摩る。
墨ができる。
筆を墨に浸らせる。
→ここまでが、パソコンでいうところの電源を入れるであろう。
次に紙を左手で押さえる。
情報を書く。
→ブログだとしたら、管理画面から書いている最中である。
ここからが大変だ。
紙を丸めるかたたむかする。
飛脚を呼ぶ。
版画を行う人まで届ける。
版画を作る人は、墨の部分が残るように板を掘る。
これを刷り師に渡す。
刷り師は版画をもとに何枚か刷る。
何枚も刷る。
世界に発信ということであれば、この時代の世界人口3000万人分をする。
というのはいくらなんでもひどいので、この時代の東京の人口130万人分をする。
一日に1000枚刷れたとしても、3年半だ。
その後、飛脚を使いまくって全ての地域にばら撒く。
江戸~大坂間は、3日半かかったらしい。
値段にして40万円らしい。
全国にばら撒くのだから、相当の金額である。
かくして、墨で書かれた情報は日本中に発信された。
江戸時代にだとこんな苦労があるのだ。
これが今では、プロバイダーに月々数千円払えば、即座にできる。
インターネットってすごいなー。
インターネットに繋がっていれば、世界に向けて情報を発信している。
当たり前のように使っているが実はすごい事なのではないか。
江戸時代に置き換えて考えてみよう。
まず、江戸時代は鎖国である。
世界にアクセスするには、日本史上もっとも困難な時代だったのではないか。
あえて、この時代とインターネットを比較する事で、よりすごさを際立たせてみたい。
江戸時代。
情報を発信する場合は、まず、硯と筆と紙を用意しただろう。
硯を摩る。
墨ができる。
筆を墨に浸らせる。
→ここまでが、パソコンでいうところの電源を入れるであろう。
次に紙を左手で押さえる。
情報を書く。
→ブログだとしたら、管理画面から書いている最中である。
ここからが大変だ。
紙を丸めるかたたむかする。
飛脚を呼ぶ。
版画を行う人まで届ける。
版画を作る人は、墨の部分が残るように板を掘る。
これを刷り師に渡す。
刷り師は版画をもとに何枚か刷る。
何枚も刷る。
世界に発信ということであれば、この時代の世界人口3000万人分をする。
というのはいくらなんでもひどいので、この時代の東京の人口130万人分をする。
一日に1000枚刷れたとしても、3年半だ。
その後、飛脚を使いまくって全ての地域にばら撒く。
江戸~大坂間は、3日半かかったらしい。
値段にして40万円らしい。
全国にばら撒くのだから、相当の金額である。
かくして、墨で書かれた情報は日本中に発信された。
江戸時代にだとこんな苦労があるのだ。
これが今では、プロバイダーに月々数千円払えば、即座にできる。
インターネットってすごいなー。