やっと出たね、東武日光線の事故原因、やはり現場力の低下でしたわ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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撮影地:山陰本線・東浜駅付近

ニュース記事:中継見張り員、所定位置におらず 東武線4人死亡事故 直前までホーム下に7人

見張り員が所定場所にいないというのが「なに言ってるかわからない」だったのが
やっと腑に落ちました。



早い話が、見張り監視作業中「上にちょっと呼ばれたんで」って、勝手に現場を離れた直後
事故が起きたという経緯かと。
それねえ・・・あまりに問題というか、問題しかないですね。
監視作業から抜けるなら、代わりを置くなり、事情を申し送りしておくとか
そもそも呼び出した上が悪いのと、のこのこ現場放棄して出かけるほうがどうかしてる。
「今は手が離せないから、急用があるならそっちから出向いて」と
仮に上司が相手でも言えるだろうし「どうしてもというなら代替員を寄こせ」とか。
で、言い放った言葉が「作業は終わってる(退避)してるものだと思った」では
現場で全く意思疎通・申し送りができていないってことでしかなくて。
自分は申し送ったという思い込み?
でなければ「そうなったらいいな」という希望的観測
でなければ「~の、はずだ」という自分に都合よく脳内変換、やはり思い込みの一種か。
慣れからくる慢心かね、現場力の低下、危機管理ができてないそのもので、
どこもそうかな、熟練者がいないってことだな。
人手不足だから、外国人実習生を入れればいいという単純な話じゃなく
手練れが現場からいなくなった。
安全に現場を仕切れる熟練者が消えた結果がこのザマです。
これもアレかな、コストカットのなれの果て?
コストカットをしてはいけないところをカットした結果、余計に高くつくという
遺族賠償となると、かなりの額だと思うがな、億単位の。

東武日光線は、東武の中でもドル箱で利用客も多いから、一斉運休して保線作業とは
いかなかったのかもしれんが、ならばなおさらのこと、現場力を保持しべくだったな。

やっとこの時期になって出してきたということそのものが「東武鉄道の体質」を
露呈したようなもの。
こりゃダメだわ、最初の記者会見といい、アカン会社の体質そのもの。

地元の津山線や姫新線(JR西)は、数日間、終日運休して一斉に保線作業
主に草刈りや線路にはみ出してきた木、倒木の恐れのある木の伐採と剪定だと思うが
運休期間中は、代替バス運行というのも、元々乗客数が少ないから
できることかもしれないが、これが一番安全ではありますね、m(_ _)m