
無銘:岩捲・江戸中期

無銘:(島田広助)・室町末期

全長図、どれもですがガラス越しのわりに反射も少なく、
想定してたよりよく撮れてて安心しました。

左の細工(彫り物)に注目! 棟に施されてる溝、聞いたところによると軽量化だそうです、
知らんけど

和泉守国貞・江戸初期

全長図

いくら想定より撮れてるとしても、刃文は識別できるものの、さすがに地鉄・肌の質感
沸の有無大小の表現まではちょっと…

それは現物を見て確かめてよ、って、(^-^)
刃文ですが、真っ直ぐな直刃より、波打った乱れ刃のほうが好みなのでこちらのほうが量は多めかと。
で、今日観てきた「山鳥毛」ですが、もっと長くて(太刀)ぶっといもんだと思ったら
身幅は小さめでスマートだったことに拍子抜け。
これまでの値段込みで刷り込まれた勝手なイメージ先行で、期待感のほうが先走ったからかも。
それと動画・フラッシュ焚かなければ写真撮影OKだったものの、山鳥毛だけが個別ブースで
照明の当たり具合が暗めで全方向から鑑賞可能かつ、大渋滞と止まってじっくり見ることができず
カメラもISO引っ張り上げてどうにか撮れないか思案したんですけどね。
足止めて撮れないというのと照明が暗めなため、全部の仕上がりは残念な結果に。
ですが地鉄(じがね)刃文や羽毛のような文様は一瞬で脳裏に焼き付いて消去不可状態
(*^^*)
写真公表はかなり先の話になりますが、こればっかりは「実物を見てよ」としか言えないわ。
写真で見るのと実物を肉眼で見るのとは雲泥の差、現物を見ないとわからない世界が日本刀なのかなと。
余談です、今日は客多かったんですが、目立ったのは女性の方が多かったこと。
それも若い女性の多さが印象に残り、そんなに好きなの?日本刀がって思ったわ、(^-^)
そんなこともあって、山鳥毛より直前に見た「兼光」のほうが強烈に印象に残ってるんだな、これが。
メッチャ美しかったのよ、いでたちが”太刀”だけに…お粗末様でした、(-_-;)