下書き 岡山県赤磐市滝山 『滝川ダム』施工・日本国土開発(後編) | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:因美線、東郡家駅~河原駅間

前回からの続き、慰霊碑てことは工事中に殉職した作業員がいたってこと?


??? 倉庫…?


ダム壁面…どっち側か失念、たぶん放水側かな、しらんけど。


これ見てまさか下に降りようなどと考える人はいないよね。
なにか不測の事態が起きても、たぶん誰も助けに来ないのは明らか。


ダム正面まで降りてきました、放水口を見るも、なんだか汚い、(-_-;)


カブ号と記念撮影


で、最後の最後に銘板で知った施工業者が「日本国土開発」


自慢の親戚、神戸大卒の博士号保持者の叔父さんが務めていた会社
一度ブログで取り上げたことがあります。
叔父さんが言うに、会社は潰れて合併後消滅したものと思ってたら違ってた。
これを書くにあたって念のため。”ウィキってみた”ら、こういうことでした。引用

>1999年(平成11年)1月会社更生法の手続開始決定(2003(平成15)年 終結)、
3月東京及び大阪証券取引所において株式上場廃止。

叔父さんはこのことを言ってたのね。
会社は今でも単体で存続してました。
最近になって再上場してましたわ。
平成11年というと、ちょうどオカンが亡くなった時期と重なる。
そんな叔父さんもしんどいときに参列してくれてたのね。
後になって顛末を教えてくれましたわ。
とある部署の所長だったんで、やりたくもない首切り役(リストラ)をしなきゃいけない立場だったので
断腸の思いでバッサバッサと切っていくうち、自分も会社にいることが嫌になって
リストラが片付いた時期に自分も自身でリストラしたと。
土木の専門学校の先生に転職したとのこと。
おかしくなった原因の一つが、建設省から天下ってきた
そこそこの地位にいた天下り役人の暴走。
やたらプライドだけが高い”万能感の塊が服着て歩いてるようなもの”なので
人の忠告も聞かず、好き勝手に振る舞い、まるで暴走機関車。
俗にいう「無能な働き者」、最初から採算が取れないと承知の上で
赤字の案件を取ってきてしまうなど「誰が猫の首に鈴をつけるのか」
となったときにプロパー役員は及び腰、まるで腫れ物に触るよう遠慮し
誰も意見・忠告できないまま先延ばした結果、手遅れに。
会社更生法の適用で破綻、高級官僚とはいえ経営面ではド素人だったというオチ。
最近も度々起きてますよね、企業を渡り歩いては高収入・退職金を喰む
「プロ経営者ってホントにプロ経営者なのか?」
よく失敗してますよね? ゆうちょ銀行とか、最近では「資生堂」なんかも。
失敗して会社傾かせた張本人のくせに、高額の退職金だけはきっちり持っていく。
その尻拭いを後継者が大変な思いをして「だったら最初からプロパーから選べば?」と
私なんかは思うんだけどなあ、(・・;) 

ちなみに、このダムが完成した「昭和49年」も感慨深くて、大阪を引き払ってこちらに帰ってきた
(Uターン)したのがこの昭和49年でした、m(_ _)m