先日取り上げた、上野御徒町の路上で発生した4億2千万円強奪事件↓ 答えが出たようで
私、正解したようですね、\(^o^)/
参考記事:香港・上野・羽田、3つの事件「内通者」の謎、背景に金密輸、闇取引の実態
追加燃料投下:「1日の儲けは2000万円」 東京・御徒町に中国人“金密輸グループ”の拠点があった!
辛坊治郎氏の解説(5:03~)
おおかた察しはついてたんですけどね、消費税還付を狙った金密輸、
過去に取り上げて書いてましたし。(2018年分)
↑、2018年度だと消費税率は、まだ8%で、金価格も現在よりかなり安い。
密輸して”8%の利ざや”を稼ぐとなると、かなりの量の金を密輸しないといけなくて
重かっただろうな。
昨今の金の高騰もあり、7年前から考えると利ざやは2%アップと、
重量も1/3くらいで同額くらいになるのかな。
ですが今回の焦点はそこじゃなくて「いつまで金密輸ギャングとのイタチごっこやってるの?」
検挙率が当時と比べてどうなってるのか、データがないのでなんとも言えませんが
消費税分を掠め取られないような防止策は2つ
徹底的に税関を強化して金密輸見逃さないようしらみ潰しに潰し、
密輸が露見した時の罰金刑は今後立ち直れないと思わせるくらいの高額の罰金
追徴金の徴収、悪質なケースでは刑務所へGOもあり得るとするか、もう一つは
金地金・金塊取引で発生する消費税は今後、売買とも非課税にする。
これが一番手っ取り早く、手間も人でもかからないのだが、管轄は金融庁か歳入庁に
なるのかな、頭の硬い役人はやりたがらないだろうな。だけどね、よ~く考えてみて…
上野で狙われた4億2千万円のうちの10%、4200万円は消費税分、
即ち我々の税金が掠め取られてたということ。
消費税は国内で物を買えば一律8%か10%、無職の人も年金生活者も、もっといえば
お小遣いで物を買った児童も払った税金、いわば国民全員の血税とも言える消費税
今回の上野被害額の10%の4200万円なんて、氷山の一角であることは間違いなく、
それを毎日、どこからか来る不届き者によって、ずっと億単位(たぶん)の血税を
掠め取られてる現実に国民全員、もっと怒ったほうがいい。
というか、オールドメディアの報道見てると、そこの部分はあまり
触れられてないことに気づく。
おそらく財務省に対しての気配り・忖度ではないかと訝しむんです、私は。
そりゃそうだろう、毎日税関をすり抜けて消費税が外国にザルのように流れてると
知ったら「わしらの払った消費税を返せ!」の声が上がっても仕方ない、
というか上がらないのが不思議なくらいで、\(*`∧´)/
にしても、香港警察の動きは早いね。あっという間に捕まえて、
しかも内通者の存在まで明らかにして。
防犯カメラがそこらじゅうに張めぐされ、日本と一律に比較するには無理があるものの対応のスピードがあまりに大違いだわ。
まあ日本の仕事の遅いこと、いつまで消費税を盗られ続けるのやら。
「いい加減学べ」と言いたいくらいで、このザルの状態を放置し続ける責任の所在はドコや?
金塊・延べ棒・インゴットの状態の金取引は今後非課税にするのは、すぐにでもできる。
そうすると「過去に消費税加算して買ったのに、それだと10%損しとるやないの」という苦情
金塊にはすべてシリアルナンバーが打刻してると思うんだが、
それって全部の番号が、いつ(製造年)どこ(製造元と販売店)売買された金なのかを
記録されてると聞いたんだが、それを辿って消費税を払った記録が残ってるなら売却時に還付OK。
金製品は対象外ですよ、もちろん。商品ですから。
商品には消費税は適用、それを溶かして改鋳して金塊にしても、それに消費税還付はムリ筋だと思う。
いや、可能かな…
いづれにしても、いつまで犯罪者に盗られ続けるんや、という話をしました、m(_ _)m