
著者は、チェーンストア研究家(自称)なので、ビジネスモデルとして書かれてますが
この本、とっても面白く「ためになったね~、ためになったよ~(By もう中)」
あまりに濃く、書きたいことが大量にあるので予定ではそうだな、3回くらいに区分けして
取り上げたいと考えてます。
ダラダラと書いたとて、途中で飽きるでしょ、(^O^)
「ニセコ化」もう説明の必要もないでしょうが、北海道のスキーリゾート地
パウダースノーが売りで、そこに目をつけた外国人、キーワードは「選択と集中」
ひとまずニセコのことは置いておいて、商売で成功したければ、この「選択を集中」がトレンドのようで
初回の今回は、この「選択と集中」で大当てした企業から。
まずは「丸亀製麺」、創業当初はあまりうまくいかなかったんだそうで
それを可能にしたのは同業種との差別化。
国産小麦を使用し、各店舗で製麺、わざと目立つところに小麦袋を平積みして可視化
「国産の小麦を使ってますよ」と”あざとくアピール”することで差別化に成功。
びっくりドンキーの戦略は、提供するメニューはハンバーグ一本、それも高級路線でなく
一般庶民にも無理なく提供できる価格で、木製ワンプレートに乗せ
日本人サイズの大きさで勝負してないところですかね。
一般的日本人相手(対象)に、メニューはハンバーグ一本(集中)
ドン・キホーテ(メガドンキー)で目を引くのは、あの独特な商品展示でしょうか。
まるでテーマパークの様相、差別化ですね。
テーマパーク化では、スターバックスも「S・M・L」でない独特な呼び方や店の雰囲気も含め
他業種との差別化で客層の選別してますね、割高な価格もですが。
テーマパーク化の老舗中の老舗といえば、
もちろん「オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)」ですね。
ただ私はあのテーマ、雰囲気(空気)が気持ち悪くて全く受け付けないんですが
コアなファンを取り込むという点では「選択と集中」の一番の成功例なのは間違いない。
ということで今回はこの辺りで締めたいと思いますが、次回のテーマはどうしましょうか
「選択と集中」の対義語(反対語)についてか、「選択と集中」を履き違えた
もしくは「選択と集中」ができずに潰れた・潰れかけている事例のどちらについて
書きましょうかね・・・m(_ _)m