勝丸 円覚 著 『公安外事警察の正体』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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著者は警視庁・公安警察外事課勤務、あの大ヒットドラマ「VIVANT」の監修もした
という経歴の持ち主、すごいねえ。

この本、読んでて面白いです。
それと氏が言うには、スパイなんでそこらじゅうウジャウジャいるようで。
ただし大都市圏に限るらしいですが、外交官なんてほぼスパイのようなもの。
外交官特権で容疑真っ黒でも逮捕できませんし、「バレたな」となればすぐ帰国するしで。

日本って面白い国ですね。
なにがって、氏が本著に羅列しただけでもかなりの数、スパイに情報を持ち出される
(といっても協力する日本人の籠絡ぶりも大概だが)事件は引く手数多。
これだけやられっぱなしでも「スパイ防止法」法案を作る気配もなければ
その気もない摩訶不思議。
まさか、この期に及んで「性善説」でもなかろうし。

それとですね、「別班はありますww」
別班って名称ではないですが、防衛省内に別班に似た組織はあるそうで。
”らしき人物とニアミス”したらしく、あとになって「もしかしてあれが別班?」と思ったって。

読了後、やっと腑に落ちたことがありまして、
在日米軍がヘリ墜落など事故を起こしたときなどの現場検証に、
警察や自衛隊に指一本触れさせない頑なな米軍の謎。

日本がこうも情報、とりわけ軍事機密に対してユルユルのガバガバ、一切の危機感がない
スパイ防止法すら念頭にない、いわばスパイ天国の情報抜き取り放題の
この態度に米国は不信感しかないのだろうと。
そこをすっ飛ばして「対等に」だの「地位協定見直し」なんであるはずがないと
ようやく理解しましたわ。気づくのに遅すぎましたが…

安倍元総理があんな事になって、というか”あの事があって”安倍元総理どころか
自民党の多数議員が旧統一教会とズブズブだったということが白日の下に晒され
安倍元総理のあんな事がなければ当然、旧統一教会に対して解散命令なんて出るはずもなし。

旧統一教会もだが、「2F」をはじめ中国とズブズブ、いや媚中
いや媚中を通り越してスパイ、いや”中共の工作員”じゃないかと見違えるくらい
安倍元総理がいなくなってからというもの、中国に対しての便宜の図り方があからさまで
一つ前のブログでも書きましたが、まさか「2F」よりズブズブが自民党に
巣食ってるとは思わなんだ。油断してた。
岩屋、なんならありゃあ。あんなもん、工作員か「中共の飼い犬」しかないだろうに(笑)
今でも思っとる、議員会館に不法侵入した謎の女、
ありゃ岩屋が呼んだ「中華系デ◯ヘル」だとちょっと思っとる(笑)
極秘で呼んだのにバレちゃったもんだから、誤魔化すためにあんな謎対応に。
上手く辻褄合わせて画を描けるほどの頭は回らない知能しか持ち合わせてなかっただけで(笑)

ホントに「日米同盟国」なんですかね。
日本、とりわけ自民党がこの体たらくだと米国からみると不信感しかないのかも。
日本の言う事なす事、額面どおりに受け取るわけには行かない、
もしかして日本側だけが「米は同盟国」と思ってるだけで、米はどっか頭の片隅に
「日本は同盟国として信用に足る国なのか?」とも。

日本から見た米国と、米国から見えてる日本は、実は逆で「同床異夢」なのかもしれないね。

m(_ _)m