昨日あんな込み入った政治ネタでしたし、2日連続はちょっととなると
他にネタが思いつかなかったんです(笑)
今月、 OMデジタルソリューションズ(旧オリンパス)よりニューモデル『OM-3』発表されました。
参考資料:「OM-3」と「OM-1 Mark II」の外観やスペックの違い
参考記事:OM SYSTEM OM-3 レビュー 12-45mm F4.0 PRO 編
価格コム:OM SYSTEM OM-3 ボディ
性能的には前モデル「OM-1」と大差なく、デザイン優先で作った感のある「PEN-F」が大コケ、
あれから9年? その代替え製品かもしれませんが、目を引くのはデザイン。
まるでオリンパスがカメラ業界に送り出した第1弾モデル「OM-1」にクリソツで。

この時代のオリンパスは全く知りません。
先発他社(キャノン・ニコン)よりコンパクトなのとデザインの秀逸さで売れたそうです。
発売当時は「m-1」という名前だったものの、
ライカ(Leica)から「m」なんて名前使われたら困る、商標登録してるし。
とクレームが入り「OM-1」に変更するも、ごく初期は「m-1」のままで売られ
完動品ともなるとプレミアがついてるらしい。
私もね、このデザインが大好きで(というのもカメラもルッキズムと思ってるので)
最上級「OM-1 Mark II」より、新発売価格で値段はさほど変わらないが
買うとしたら「OM-3」を選ぶなあ、買わないけど。
で、ですね、来週末2月15日(土)11:00~16:00まで「カメラのキタムラ・下中野店」にて
OMデジタルより営業の人が来て発表展示会を催されると、メールで案内が来てね。
場所はここ:「カメラのキタムラ・下中野店」
行きたいのは山々ですけど、寒いのよねえ・・・/(-_-)\
寒さこらえてバイクで行く?
それとも途中から鉄道に乗り換えて、大元駅で下りて1kmほど歩くか?
それとも、あまりに寒かったら止めるか?
ただね、カメラだけじゃなくて同時期発表の各種レンズのほうがみたいかも。
カメラ持参で行くと、それらレンズをつけさせてもらって試写できるのがよくて。
そんな中、17mm(換算34mm)f1.8単焦点レンズがずっと気になってて。
ですが単焦点って動いてるものには使えない(鉄道やクルマ)から、どうしたって
使い勝手のいいズームレンズ一択なんだけどね。
400mmだの600mmの超望遠は、鳥を撮らない限り必要ないんだが
普段はショーケースにも入ってないんで、実際手にとって大きさと重たさを体感したい
というのもあるんでね、観には行きたいのだがこの時期は躊躇して、おいそれとは行けないのがネック。
春に開催してくれればよかったのに、(-_-;)
なぜこのタイミンでこの話を持ち出したかというと、OMデジタル(旧オリンパス)
ふんだんに過去の遺産で食ってるからで、
フィルムカメラ時代から「OMー○」と「PENシリーズ」が2枚看板で、
フィルムからデジタル、ミラーレスになってもなおフィルムカメラ時代のモデルを
完全踏襲「進歩してないやないか」という意見もあるでしょうが、このデザインのカメラが好きな私は
「最初のモデルの”OM-1”の時点で、完成されたデザイン」と思ってますので
大いに過去の遺産で食っていいと考えてます。
何が言いたいか? 日産ですわ。
数々の名車を世に送り出した日産、もっと過去の名車をオマージュすればよかったのにと
ずっと思ってて、まるで過去の栄光を全否定するかのようなラインナップには正直
クルマ自体に魅力がない、訴えかけるもの? 作り手の熱意が感じられないんだわ。
もっと使えるものは使い倒せばいいのにって。
この考えに似た人がいるんですわ、歌手に。「ジュリー(沢田研二)」その人。
世間では「消えた人」っていう評価でしょう、私もそう思いますが定期的にコンサートはしてるみたい。
だが彼の頑なさ、ポリシーとも言い換えることもできるんだが「過去にヒットした曲は歌わない」
即ち、新曲した歌わないんです。なので熱狂的ファンしか行かない。
理由は単純明快で「あの人はいま的、懐メロ歌手にはなりたくない」というんですが
やっぱり私、ジュリーの黄金期「勝手にしやがれ」から「OHギャル」
私の中でNo1ヒット「TOKIO」が観たいし聴きたいんです。
「TOKIO」を歌わないジュリーって…どうなの?
その気持はわからんでもない、そうしたいんでしょうが、客が観たいもの、期待するものを見せる
いや”魅せる”こともまたファンに対しての誠意?だと思うんですがね。
自動車メーカーでも日産って一番コアなファンがいるのも事実で、マツダのロータリーファンも
足元にも及ばないだろうが、その日産のコアなファンって、”ほぼ過去にしか生きてない”
印象しかないんです(笑)
もうわかりますね、期待に応えられないからです。
初代リーフのバッテリーと一緒、昔から日産って客を蔑ろにする文化ってのがあるんかね。
歴史的にブツ切れしてて連続性がないというか。ヒストリーが続いていかないのがね。
たしかに「現行GTR」は凄い車ではあるけれど、歴代スカイラインから脈々とと言われると「それは違うな」
「R34」と「R35」の間がぶっ飛んでて、全くの別モノで昔から知ってる人は
置いていかれてる印象しかないのは私だけ?
昨今の日産の凋落ぶりは目にあまり「私だったらこうするのにな」とずっと考えてて。
話が飛びに飛んでしまった感がありますが、要は・・・
過去の遺産(ヘリテージ)の使いこなしとファン、需要・ニーズの関係性に触れて話したかった。
ということで、ではまた、m(_ _)m