トランプの旦那、それってムリゲーじゃないの? | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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ネタ記事:株価1000円以上値下がり トランプ大統領関税強化でほぼ全面安

昨日の東証、場が開いていきなり1000円以上の値下がりはビックリした方多いんじゃないかなと。
理由はカナダ、メキシコに対しての関税発動に大統領が署名、
1晩明けてカナダ、メキシコに対しての関税発動は1ヶ月延期と報道があって
チコっと値を戻した感があるけど、でもね、あくまで延期ってだけで中止になったわけじゃない。
「やっぱりや~めた」というかもしれません、トランプの旦那の行動なんて誰にもわからないので
ヒャクパーないとも言えませんが、ただこの旦那、米・製造業の輸出増を公言してるのだが
だとすれば、ドル安のほうが有利だし、希望してる案件でもあるんですが…

でもね、関税をかけるというのは物価が上昇する原因でもあって、もう一つの公約の
移民排除を実行に移すと人手不足を加速させ、また物価が上昇する原因なんですね。

関税の報道が出てから、ドルが他通貨に対して一番強く(ドル高)円もですが
特にユーロ安が進み、ユーロドルがパリティに近づき(1ドル≒1ユーロね)
関税を持ち出したらドル高に進み、移民排斥を持ち出すとドル高
OPECに対し「掘って掘って堀りまくれ」と命令したら「イヤだ」と言われて原油相場は高止まり
これもまたドル高(というよりインフレかな)の原因に、
そしてなにをトチ狂ったかFRBに対して利下げまで要求。
もちろん、インフレ(景気)を加速させてしまうのは必至なのでFRBは、やんわりと拒否。

関税はインフレの要因、移民排斥もインフレの要因、公約の一つの減税もインフレの要因
そして利下げ(国債金利の下げ)は、もっとインフレの要因。

とどのつまり、トランプの旦那の公約って、どれをとってもドル高(ということは輸出に不利)
コロナ禍時代に匹敵するレベルのインフレが起きかねないことから・・・

要は、このロジックだと最初からムリゲーなんですわ。詰んでます。(-_-;) 

さあトランプの旦那、次の1手はどう打ってきますかね?