昨日のアカンなんてまだ甘い、コヤツはアカンどころか「キ・・・」 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
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撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

やや旬が過ぎた感のニュースで申し訳ないが、連続幼女

【カメラに気づき、笑み浮かべる】18年前の女児殺人未遂事件で逮捕の男


族に「津山事件」と呼ばれる女児童刺殺事件で無期懲役囚の「勝田州彦受刑者」
地元の事件なので、ブログで何回か取り上げてます。






というのもこの事件発生日夕方ですから、発生4時間後くらいに規制線だらけの事件現場近くを
偶然通ったんですね、自宅から直線距離で1km未満ですし、書いていいのかな
「神楽尾公園」麓の一昔前の新興住宅地です。

迷宮入り(コールドケース)になった一番の原因は、初動捜査を間違えたからと考えていて
第一発見者のやや年の離れた実姉(たしか腹違いだったと記憶してます)を疑ったから。
当時はDNAとかはまだ実用的ではなかったか、証拠らしい証拠がほとんどない。





そこで原点に立ち返り、過去に似たような犯罪手口を調べてみたら、浮上したのが
過去に女児を刺傷させた前科のある「勝田」が浮上、任意に事情聴取するとゲロった
ことで再逮捕、起訴するも状況証拠と自供だけで有罪にできるのかが焦点だったが
結果は無期懲役判決。

未解決の「たつの事件」も同様、一から調べてみると津山事件と手口が酷似
文春と新潮に勝田受刑者の人となりを詳細に書いてましてね。こういうことです。

勝田の父は警察官と書きましたが、40歳も超えたときに生まれたでして
この父の教育がとにかく厳しい、今でいうと間違いなく虐待と言っていい
柔道の指導と称して、絞め技で落としたことも2度3度じゃきかないくらい。
「躾」と言えばそれまでだが、明らかに行き過ぎ。

話は変わるが「勝田」と聞いて思い出すのは稀代の昭和の殺人鬼「勝田清孝」(2000年死刑執行)
だが、彼と共通点が一つある。

見栄っ張りなんですよ。
勝田州彦の小学校時代、なにかにつけて見栄を張る、自分をデカく見せようとする、
半ば虚言なのだが「オレの親父は警察で(階級的に)偉いんだ」「署長だ」みたいな。
それで段々とクラス内でも浮いて、周りにクラスメートが寄りつかなくなる。
その性格は中学生になってもそのまんま、特に中3のクラス替えでは孤立無援、
そうなるとイジメの対象になるのは時間の問題だが、身から出た錆なんですが
となると閉じこもるようになり、現実から逃れるためか自傷行為をするように。
それからエスカレートすんです、自分で腹を刺し(服で隠れるので見つからない)
それだけでは飽き足らず、自分の血を見ることで性的興奮を覚えるようになる。
血を流しながらオ◯ニーを”激しく”する、当時を振り返って母親の証言
「部屋が栗の花臭かった」と。
自傷行為も度を越していき、腸に穴が開いて救急車で運ばれ、医者から
「もう刺せないよ」と宣告されたとき、勝田は「自分の地じゃなく、人を刺せばいい」
自傷行為は「ドM」だが、血を見て性的興奮を覚えるのは「ドS」
ナントカという精神疾患(名前忘れた)
「血を見て性的に興奮し、満足するには女性を襲えばいい」という考えに行き着き
「JKだと抵抗されて成功率が下がる、かといって幼児では可哀想、
ならばターゲットは、6歳から13歳の女児小学生がいい」と考えるように。

文春の記事によると、元兵庫県警OBで勝田の父の同僚ってこともあって飛松五男氏が父に取材、
取材時80歳も超え、体も見るからに衰えた勝田の父、どうやら謁見時に息子が
津山事件の犯人だと息子から聞いたフシがあり、隠蔽を図った形跡も。
「オレの体裁もあり(記事ではたしか叙勲されたとある)余計なことは言うな」と
強く指示、そんな勝田父もインタビューから2年後病死、後を追うように母親も死去。
勝田父が死去した時期と、津山事件を自供した時期とが微妙にカブってるんだよね。
刑務官から聞かされたかどうかは知りませんよ、母親の死去の影響があったかも、これも不明ながら、「たつの刺傷事件」と「加古川の事件」も認めたのって
もしかして「オレがやったんやで」って、ここでもまた見栄っ張りのクセが発動したのか。
言わなきゃ現状のまま無期刑だったものを、再逮捕からの起訴となれば死刑は決定的なのに。

記事では、そんな父もまた見栄っ張りで実際よりも(警察勤務時)階級や手柄を
近所には吹いて回ってたというから、”血は争えないな”とも、m(_ _)m