鼠入昌史  著 『ナゾの境界駅探訪』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:津山線、建部~福渡駅間にて


日本は島国だから国境というものはないが、国鉄分割民営化以降、各JR管轄の境界もあれば
直流・交流(AC/DC(笑))の境界もあれば、昨今では整備新幹線による並行在来線の
第3セクターが進み、県境付近での運営エリアの境界等々、細分化が進んでますね。

かれこれ10年ほど前になるかな、ブログの初期に書いたと思います、
名古屋に行くことがあって、高速バスで新大阪からの新快速で名古屋。
まあ普通の人であれば新幹線でしょうが、在来線で行きたかったのですが
しくじったのは「ICOCA」利用で移動したこと。
米原駅がJR東海と境界なのは知ってましたが、降りて向かいのホームに東海の車両が停まってて
乗り換えまで10分ないんです。
一旦改札出て入りなおしてホームまでって無理かもって思っちゃって乗ったのが運の尽き。
案の定、名古屋駅で自動改札で止められ、事情を説明したら怒られた。
正直「知らんがな」と思ったね、初めての経験でしたしJRどおしの越境はどうにかできるという認識しか持ち合わせてなかったので。
そんなめんどくさいこというならと、帰りは近鉄で帰りましたよ。
切符1枚だし、通しで乗ってじっくり見てみたかったんです、伊勢市駅から難波駅まで。
便利なようで不便なんだよな。

境界駅で思いつくのは、例えばJR九州と西の境界「下関駅」や、直流・交流の境「敦賀駅」
一番の近所では「児島駅」が該当しますね、JR西と四国の。
かならず乗務員の交代がありますし。

その児島駅訪問記でも、











最後にこの本のあとがきに膝を打つ文章が。
日本は島国だから国境があるわけでもないし、鉄道の境界といってもマニアでなければ
気にもかけない、どうでもいいっちゃどうでもいいものですが、強く意識させられたことが
最近ありましたね。
コロナ禍真っ只中に「県を跨がないでください」っていうアレ。
当時もでしたが今振り返ってみても意味不明でしたよね、根拠は?って。
特に都市圏はそうだったでしょう、東京だと町田から多摩川を渡って川崎に行くことのなにが問題なのか?
1駅先に入る・入らないでコロナが蔓延する・しないが決まるのか?って。

話は鉄道から脱線(鉄道だけに?)しますが、やはりあの時のコロナ騒動の検証
必要だと思うもマスコミ含めて、だ~れも指摘しないのよね。
ごく一部にだけ、コロナワクチン被害(副反応死亡の疑い訴訟)はあるようですが。m(_ _)m