高島屋で盗まれた、およそ1000万円の金の茶碗が盗まれた事件。
第一報を聞いて「手際がいいな」と思うも束の間、実は警備が甘々で性善説での展示が功を奏し?
ケースの蓋、開けようと思えば誰でも開けられるようになってたとか。
「盗れそうだから盗った」と供述してるそうだから、山口の誤送金の事件同様
警備が厳重であれば犯罪者一人作り出すこともなかったということになる。
この事件、腑に落ちないことがたくさんあって、まず、防犯カメラで捉えられてたとはいえ
よく特定できたなと。↓
参考記事:“金の茶わん”窃盗容疑の男 ICカードの使用履歴が“逃走経路”と一致…逮捕時に現金130万円所持
交通系ICカードは犯罪逃走後に使ってはいけないといことがハッキリした。
使用カードが特定される、よってどの駅から乗ってどの駅に降りたという足取りが特定され
逮捕後、交通系ICカードの利用履歴が一致すれば、これ以上ない証拠となる。
と、してもです、一刻も早くここから逃げたい場面で券売機で切符買う?
ってならないですよね。
行き当たりばったりの犯行ならなおさら。
もう一つの疑問が、買取価格が180万円と買い叩かれた上、納得して売ってたこと。
これが衝動的に盗った証拠かもしれないね、金相場もしらなかったという
ね。
この金茶碗、重量380gだといい、直近の相場・グラム1万2千円としてもですよ
12000x380=456万円となり、手数料1割取られたとしても400万円以上で売ることになる。
が、180万円にしかならなかったってこれ・・・
あくまで邪推ですがこの買取店、盗品と知ってて足元を見た根付けをしたんじゃいかと。
報道があってすぐ、金の茶碗を出されてみ、高島屋から近ければ近いほど「例のやつやん」
ってなりません?(笑)
ま、フツーに”堅気の商売してる買取店”なら、体よく断り警察に通報するところでしょ。
この店が最初か、何店か断られてここに来たのとは、話が違ってくる気もしますが
交通系ICカード使用から足が付いたとはいえです、「こんな奴が例の茶碗を売りにきた」と
通報の有無もニュースに載ってない。捜査機密情報なにかな。
それと同時に犯人の人となりの続報もあったりして。
追加情報:〈純金茶わん・窃盗〉「中学の頃は不登校」「大学に行きたくても金がない」逮捕された男の父親が独白60分。彼女も友達もナシ、親子二人
読み進めていくとますますわからなくなる。
有り余るカネに慣れてしまうと金銭感覚がトチ狂うケースが多い、一平くんのような。
その反面、度が過ぎた貧乏もまた金銭感覚がトチ狂うケースがコレかもしれないと思うように。
だからって同情する気はさらさらないですが、カネがない以前に「●●がない」
ほうが重大、根本原因ではないかなとも。
「貧すれば鈍する」も真なりなのかもしれませんね。
貧乏をこじらせるとこうなるという可能性も含めて。(-_-;)
重さや作者の刻印一致 転売先で「金の茶碗」発見 逮捕の男「ケース動いたので盗った」
と最後にもう一つ、
約1000万円の根付けの金の茶碗、金地金の価値でいうと約半値で、残りが加工賃?
といっても500万円以上の儲けです。
それってどうなんだろうと思うところもあります。金だからね。
富裕層の余興?話のタネにはいいかもしれませんが、資産としてはいささか推奨はできないですね。
なんせ金地金の価値でいうと約半値ですから、資産運用ならば金のインゴットそのものがいい
ってことになりますね。
なんでも中国では「豆金」といって、1グラムの豆金を積み立てで買うのが流行りだとか。
それはそれで”アリ”とは思いますね、倍値の金茶碗よりよほど価値があるとも。m(_ _)m