辛坊治郎 著 『この国は歪んだニュースに溢れている』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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注意しないとこの人、バイアスがかった主張するからなあ、大事なことは情報の取捨選択は必ず必要。
先だっての”言って委員会”でも、

辛坊治郎「除草剤まいて店の前キレイにして偉いじゃないか!」謎のビッグモーター全面擁護「やっかみで潰された」

知ってる上でギャグのつもりで言ったのか分かりかねますが、
この件といい、鵜呑みにするのは危険。
本著でも同意と、同意しかねるのは半々って感じ?
ならばなぜそこまでして読むのか?

図書館にあってから、読むだけ読んでみようかと。
そこで判断(取捨選択)すれはいいやと。(^-^)

結構なページを割いてほぼ同意できたのは、知床の遊覧船事故。
さすがは”船の専門家”だけあって、一つ一つごもっともで、国交省の落ち度も指摘
その目くらましにマスコミが加担し、国交省に矛先が向かないよう誘導してると手厳しい。

判断がつきかねるのが「免許証は絶対返納するな」との主張、理由はちゃんとありまして、
いずれ全自動運転が出てくるはずという前提ですが、本来なら全自動運転車には免許が要らないと
いうのが氏の考えですが、であっても役所は必ず全自動であっても要免許を主張してくるはずだと。
なぜなら免許証こそ”警察・諸省庁のオイシイ利権”であって、どのような条件であっても
絶対手放すことはないと。
私にいわせりゃ、その全自動運転車であっても、未来永劫日本で走ることはないかもと考えてまして、
最後の最後まで警察が許可するはずがないと。

これだけ重篤な事故がたくさん起きようとも
”クルマってのは最後は人が操作するものという凝り固まった考えに固執するはずだから”
というのが私の考え、”当たるも八卦当たらぬも八卦”ですが。


で、氏は”ゴリゴリのEV車肯定派”、だったら早よEV車買って使用感書いてくれればいいんだが
そりゃ短時間の試乗くらいではイイトコしか目が行きませんよ。
短くても半年付き合ってみれば長所・短所がほぼ見えてくると思いますし
私ずっとEV否定するようなこと書いてますけど、絶対否定派ではないんですよ、これでも。
EV車はまだ時期尚早、買うのはまだ早い。
昔、家庭用ビデオ普及時にもあったでしょ、「VHS・ベータ論争」みたいなのが
今のEV車の置かれた状況がコレで、まだ結論を出すのは早いと言っとるんです。

日本潰しのはずがEVがポンコツだとバレて手放す所有者が激増!EV離れが急加速しているアホすぎる理由とは


そもそも中国製EV車にしろ、テスラにしろ、どこで面倒見てるっやって話で
こないだ見たテスラ車のバッテリー異常が出た時のシグナルには驚愕したわ。

「あと○○km走行するまでにバッテリー交換を行わないとすべての電源を強制終了します」
というタチの悪い脅しは。
○○km走行するまでに2百数十万円するバッテリーを用意せい、ってことだからね。
その○○km走行終了するまでに、修理工場へ自走せんと、積載車でも運べないかもよって、
なにせビタとも動かないって”クルマ自身”が主張するくらいだから、こんな面倒なクルマはいらん!
(`Д´)

最後に氏の名誉のため、同意できたところを書いて終わりましょう。

地震は予知できません。そんなところに予算を割くくらいなら、もっと他にやることがあるでしょうに。
ただ、地震予知研究も今や立派な”利権団体”ですから、残念!m(_ _)m