「毒とクスリは紙一重」とはよく言ったもので、日本もまんざら捨てたもんじゃない。 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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ネタ記事:ハブ毒の酵素で認知症原因物質分解・アルツハイマー型認知症に光明が… 東北大など

凄いことを研究する人が居るもんで、ハブ毒を使ってアルツハイマー病の原因物質を除去できるらしい。

アルツハイマー型認知症の治療薬として今年、エーザイが認可を受けた新薬・レカネマブ
(レカネマブって、舌を噛みそうな名前ですが、3回続けて言えます?)
治療薬といっても完治するものじゃないんだってね。
ただ進行を遅らすことができるというレカネマブ、早速臨床、使われるようになったということだが
聞いたところでは、ゴミの型と合致しないと効果が薄いということで患者の全員に投与するって
ものではないらしいのと、新薬ですから当然べらぼうに高い。
投与しても効果は表れる患者は約半分という、それで保険適用でエエのんか?という問題もありますが。

アルツハイマー病は脳内にアミロイドベータというゴミが溜まる病気ですが、
このゴミをハブ毒を精製してできた物質がそのゴミを分解できるのだそう。
ハブの毒といえば咬まれれば即死しかねない猛毒で知られてますが、そんな毒に注目して
なんかの治療に使えるんじゃね?と研究の対象にしようと考える、気づくことがスゴイというかね。
これからマウス実験に入るそうですが、近い将来に実用できれば朗報ですね。

完治できるともなれば当然、ノーベル賞の候補でしょうし。m(_ _)m