北海道の漁(ホタテ)業者を公費で助けろというのは「甘え」だと考えます。 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:鶴山公園、来週~桜祭り始まるよー

維新の会は好きじゃないが「誰が言ってる」ではなく「なにを言ってるか」で評価すると
この吉村知事の言うことに99%同意するものであり、私が拙い長文でダラダラ書くよりいいかと。
ということでこの吉村知事の会見で私の意見とさせていただきます。m(_ _)m 


前半の横田なる記者の頓珍漢で全くかみ合わない、イデオロギーありきのアホ丸出し水掛け論は
時間の無駄なので、動画7分12秒から見てください。


中国へのホタテ輸出で御殿 北海道の漁業者を公費で助けることは正しいのか? 
中国に傾注している企業経営者の皆さん、何かあったら自己責任ですよ!


違和感を覚えたのは、あるニュースでホタテ業者のインタビュー
全売り上げの99.9%が中国向け、それが全禁輸で立ちいかないので援助して欲しいという経営者。

ズバリ、それは甘えでしかないと考えます。
経営判断のミス、そんな民間の経営ミスを国・行政が助けないかんのか?
そんなわけはありません。
これまでも事あるごとに禁輸をちらつかせ恫喝、言いなりにさせようと目論む中国のカントリーリスク
を考えると、他国に販路開拓せねばいつかはこうなるのは明らかなのに、その努力を怠った。
中国の立ち振る舞いを見てたらわかるでしょうに、それを今絶好調だから、
未来永劫続くと考える危機感のなさ。
100%中国出資の子会社ならそれでも構わんが、いち日本の中小企業でしょう。
そもそもあんたたち、これまで散々いい思いもしたでしょうに。


これはあるユーチューバーさんが「巧いこと言うな」というのを引用させていただきますが、

美味しいホタテを売るんじゃなくて、ホタテがオイシイ仕事になってた。

ってことじゃないの?
元はといえば、これまで散々いい思いもし、御殿を建てることもできた。
まさにこの世を謳歌し、中国様々だったでしょうが、いい思いをしすぎて麻痺しちゃったか、
中国のカントリーリスクも眼中になく邁進し続けた結果がこのザマだとしてもです。
きっかけは政府の処理水放出だとしてもです、自分たちの経営判断の見通しの甘さは
あきらかに経営者として失格であり、それを中国から今度は日本におんぶに抱っこしてくれってか?
損失補償してくれだの、ま、多少の税金支払い猶予措置くらいはアリだとしても
「補助金くれ」は「甘え」でしかないと。

話は変わりますが、マツダのディーラーからの転職先の鋳物工場の社長、
S価G会会員で納入品の梱包によく「S教新聞」でくるんで出してました。
普段見たことも読んだこともない”特異な新聞”ですから、仕事を忘れて読んでしまうことも。
それがほぼ毎号1面に大々的に「I田D作先生はスゴい!エライ!マンセー!」ばかりの
自画自賛・礼賛記事に軽いめまいを催すこともしばしば。

おっと、こんなどうでもいいことを書いてしまって時間と労力のムダ遣いをしてしまったが、
唯一「N村社長」から学んだのは、まるで口癖のように朝礼で愚痴るのが、
当時、売り上げの半分強を占める取引先が「日本電産(現:Nidec)」で、これはマズいと。
そんなのは、いち作業員やパートのおばちゃんに言うことでもなく、営業や幹部が頑張るトコだろう
と思いつつ、1社で半分強の取引額を占めるのがヤバいというのだから、
売り上げの99%が1か所だけっていうのは経営者としてあり得ず、
無能と言っても差し支えないレベルでね。
だからって国にどうとか言いませんよ、ふつうは。
自己責任でしかないのを承知の上で、リスクを背負って中小企業を経営するんです。

一介のサラリーマンでは到底建てることもできない”ホタテ御殿”も手に入れたんだからさ。
「いい夢見させていただきました」くらい思わないとさ。

これからは多少値下げしてでも、中国以外の販路を開拓しなきゃイカンことは明らかで
これまでの”放漫経営”のツケを払う時期、汗をかいてくださいな。

ここで仮に補助金を手に入れたとしたら、またやりますよ「中国の夢を再び」って。
また甘い汁を啜りたい、だから販路開拓もしなければ体質改善もやらない。
過去の成功体験から脱せない、まるで麻薬のように一度覚えてしまったら「もっともっと」と
なりかねません。

協力(手助け)はしても、カネを補填するのは本人のためにもならない、税金の無駄遣いだとして
間違いないと考えます。

そうは言っても最後にエール、「ホタテをなめるなよ」m(_ _)m