
あれは先々週だったか、「ホンマでっか!TV」の、捨てられない芸能人の集まり。
雛壇に、”おいでやす小田”、本も出したというのを知ってまもなくですね、
図書館で新刊を物色してたらたまたま出てきたんです、この本が。
それで借りてきたというね。
とっても共感したんです、私も捨てられない派なので。
服なんてまさにそれで、私、若い時からほぼ体形が一緒、なんなら40年前からだと
5kg前後痩せてるくらいなので、当時のモロ80年代のデザインが気にならなければ
そのまま着ることも可能なんで、捨てずにとってあります。
一々共感できるんですね、捨てられない理由が。
例えば”ティッシュ”、一回鼻をかんだくらいでは捨てません、まだ使える部分が残ってるうちは。
例えばボールペン、今使ってるのがまさにそれで、一本インクの出が悪くて
書いてると薄くなっていき、ついにはインクが出なくなるんです。
が、沸騰した鍋の熱湯に漬け、鍋底でフニャフニャなぞってると、何回でも復活するんですね。
インクが全部なくなる以外、直るのなら手間でも直して使えるものは捨てられない。
なんなら全部インクを使い切って全うしてから捨てたい。
そうしないとボールペンも”成仏しない”と思ってて。
各部屋にある”ぬいぐるみ”もそうですね、40年選手もオーディオ部屋で主にもなってますし。
破れて中の綿が出ていない以上、逆に捨てる理由が全くないので捨てることもない。
なんなら多少破れても修復可能なら自分で縫いますね。
タオルの捨て時もわからないものの一つ、体拭きから退場すれば雑巾にもなって
その雑巾の捨て時が破れない限り、捨てる時期がわからないですし、
Tシャツも破れれば捨て時ですが、生地がテロンテロンのスケスケ状態って捨て時なの?
って具合ですし、パンツもまた捨て時がねえ・・・
人に見られることがないですから、多少スッケスケの少々の破れくらいではね。
ウエストゴム、鼠径部のところのゴムが伸びきって捨てようか?と思ったところに、
ダイソーで入れ替え用のゴムが売ってたりして。
パンツの構造にもよるんですが、ゴムが入れ替え可能なら替えるとまた
これまで通り使えるようになったりで。
先だっての底がベロンチョになったトレッキングシューズ、
もうすぐ公開予定、ほつれたジーンズのアップリケ補修など
使えるものは散々使い倒してモノとしての寿命を全うしてからでないと成仏しないし
もうこれ以上使うところまで使い倒してから捨てないと納得できない貧乏体質が
染みついてしまってますね。
ある部分、おいでやす小田以上のトコもあったりで、「まだ甘いな」という項もあったりで。
「あっ、そうそう!」と読みながら思わず膝を打ったりと、面白く読むことができました。
あと、トイレットペーパー・・・それは止めておきましょう。
これ晒すと、ほぼヒャクパー、引かれるんで・・・m(_ _)m